【ゲイ】柔道キッズが練習中に処女ケツ犯された話
寝技一本
日本武道館で行われた全日本少年少女柔道錬成大会に出場した投稿者。当時小学6年生だった投稿者は恵まれた体格を武器に連戦で勝利を収め、準決勝前のウォーミングアップで汗を流していた・・・・・・
柔道の錬成大会の時のことです。
錬成大会とは日本武道館で毎年夏に行われる小学生の柔道全国大会。
全国各地から柔道キッズが集まる団体戦。
僕が試合前に寝技の練習をしている時、突然知らない大学生が来て、「ちょっと来い…」と誘って来たのです。
その大学生は背が高く、髪は短髪で、筋肉質の兄貴系でした。
最初、大会の関係者かと思い込んでいたので、ほいほいついて行ってしまいました。
大学生は仰向けになって、「よし、かかってこい」と言い、僕はその上から攻撃しにいきました。すると、大学生は僕のことを抱き寄せたのです。
練習をしているフリをしながら、僕の耳に息を吹き掛けたり、柔道着の上からアナルを刺激して、「気持ちいいか…? 気持ちいいんだったら素直になれよ…」と、声を出すのを我慢している僕に囁きかけてきたりしました。
次第に大学生のアソコは硬くなっていきました。
それを僕の顔に押し当てて、嬉しそうにしていました。
息ができなくて足をバタバタしているとやっと放してくれました。
が、今度はトイレに無理やり連れていかれました。ほぼ拉致ですね。
個室の中で大学生のアソコを無理矢理フェラさせられました。
一度縮んだ大学生のアソコが、また硬くなっていくのを、口の中で感じました。それは20?弱はありました。
大学生は低い声で「おぅ…あぁ…はひっ…」と感じていました。
その硬くなった大学生のアソコを、僕のアナルに押し込んできました。
大学生は僕の口を押さえながら、腰を一心不乱に振り続けました。
「あぁ…気持ちいい…はぁはぁ…」
大学生は僕の耳元で囁き続けました。
僕はすぐにイッてしまい、ところてん状態で、個室の壁に何度も精液を発射していました。
やめて欲しいと訴えようとしても、やめてくれないので、大学生のお尻を手で叩くと、ますます腰の振りが激しくなり、「イク…イクよ…中に出しちゃうよ…あぁ!!」と、アナルに中出しされてしまいました。
発射された時はお腹に熱いものを感じ、その後、凄い濃い臭いがしました。
それでもそのまま入れ続けられ、同じことを2、3回やられました。
その時が僕の初体験でした。
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