隣のおじさん(50)のフェラに夢中なノンケ青年の話
一人暮らしのご近所さん
大分県在住の学生さんからの投稿。以前、レンタルビデオ店で近所のおじさんとバッタリ会った投稿者。話の流れから、そのおじさんの自宅で一緒にエロビデオ鑑賞をすることになってしまう。完全なノンケである投稿者にはおじさんの企みが判るはずもなく・・・
僕が日曜日にレンタル店で映画を借りて家に帰って来たとき、階段でおじさんと会いました。
おじさんは、僕が住む同じアパートに住んでいる50歳の人で、普段から気さくに声を掛けてくれるひとです。
おじさんは、独身で建築関係の仕事をしているようですが、週末は時々おじさんの家でテレビを観ながらお話をして過ごすこともありました。
おじさんが僕の持っていたレンタル袋を見て、「何を借りたの?」と尋ねてきたので「SF映画だよ」と答えるとおじさんもその映画観たかったというので一緒におじさんの家で観ることになりました。
お菓子を食べながら、おじさんと一緒に映画を見終わりそろそろ帰ろうと思っていると、おじさんが「まだ時間大丈夫?良かったらこれも一緒に見ない?」と言って袋からDVDを取り出しました。
そのDVDはパッケージに裸の女の人が写っていたので直ぐにアダルトものだと分かりましたが、僕も家では観れないし、すごく興味もあったので一緒に見ることしました。
おじさんと一緒にソファーに座って観ていたのですが、エッチな画面を観ているとだんだんとアソコが大きく膨らんできて、おじさんに気付かれないように何度も足を組み替えたりしていました。
その様子に気付いたのか、おじさんが僕に「勃ってきたんだろ?若いから大変だろう?」と言いました。
僕が勃起していることをおじさんに気付かれ恥ずかして顔を真っ赤にして俯くと、おじさんが「大丈夫だよ。おじさんだって若いころはすぐに勃起して大変だったんだから」と笑いながら言いました。
それを聞いて僕が安心して照れ笑いをしていると、「どうやって処理しているの?」とおじさんが尋ねるので、「我慢できなくなったら部屋でひとりでしている。」と答えました。
すると「今日はおじさんが手伝ってあげようか?」と言って部屋のカーテンを閉めました。
僕はおじさんにそんなことをしてもらうのは恥ずかしかったので、「いいよ、自分でできるから」と断りましたが、おじさんは「いいから、恥ずかしがらなくて。人にしてもらうともっと気持ちいいぞう。」と僕をソファーに押し倒しました。
僕は少し怖くなって必死に体を起こそうとしましたが、小柄な僕ではおじさんの太い腕には抗うことはできず、そのままおじさんに抱きしめられ、そしてあっという間にズボンとパンツを脱がされました。
僕は裸をおじさんに見られ、恥ずかしくて頭の中が真っ白になりわけが分からなくなりましたが、おじさんが優しく「恥ずかしがらなくても大丈夫、凄いねこんなに元気になってるよ」と話し掛けてくれて段々落ち着いていきました。
おじさんは、僕のペ二スをゆっくりしごきながら「おじさんも若いころは苦労したもんだよ」などと僕が緊張しないように途切れる事なく話し掛けてくれました。
そのせいか僕もだんだんと感じ始めて、おじさんの手の動きが速くなるに連れて快感も強くなり、しだいに我慢ができなくなってきて「おじさんダメ、出ちゃう、出ちゃうよ」と手を動かすのをやめるよう訴えましたが、おじさんが聞き入れてくれるはずもなく、とうとう僕は「ああ~」という情けない声を出して大量の汁をお腹の上に吐き出してしまいました。
その様子をおじさんは嬉しそうに見ていて、快感と恥ずかしさから下半身を裸のまま横たわっている僕に「たくさん出たねえ。気持ちよかった?」と優しく話し掛け、ティッシュできれいに拭いてくれました。
おじさんにしてもらって、これまで自分でするのとは全然違うくらいに気持ちよかったので嬉しかったのですが、その反面に男同士でこんなことをすることに対する罪悪感みたいなものもあって複雑な気持ちで家に帰りました。
その後は、おじさんは僕にも何事もなかったように接してくれ、僕もこれまでどおりおじさんと話したりしていましたが、正直、またおじさんにしてもらいたいなと思っていました。
すると、金曜日、僕が学校から帰ってエレベーターを待っているとき、仕事帰りのおじさんとバッタリ会いました。
僕を見つけたおじさんが「明日よかったら遊びにおいで」と話し掛けてきたので、僕は嬉しくなってすぐに頷きました。
その日の夜は明日またおじさんに気持ちよくして貰えると思うと興奮してなかなか眠ることができませんでした。
次の日、僕は待ち切れず、朝ごはんを食べ終わって着替えを済ませると、おじさん宅に向かいました。
僕がおじさん宅のチャイムを鳴らすとパジャマ姿のおじさんが出てきて「えらく早いなあw」と苦笑いをしながら僕を出迎えてくれました。
照れくさそうに笑っている僕を部屋に通すと「溜まってるんだろう?早く出したい?」と悪戯っぽく話し掛けて来ましたので、僕が恥ずかしそうに「もう~」と少し怒った感じで答えると、こっちへおいでとおじさんの寝室に連れて行かれました。
そして、「そう焦らずに、おじさんはまだ起きたばかりだから少し一緒に横になろう」と僕をベッドに招き入れ、僕を隣に寝かせて僕の頭を優しく撫でてくれました。
僕がこれからおじさんに気持ちいいことをしてもらえるとドキドキしていると、おじさんの手がやがて僕の股間に触れてきました。
僕のペ二スはもうギンギンに大きくなっており、それに気付いたおじさんは「ゆう君は本当に元気だね」と言って僕にキスしてきました。
キスなんてしたこともなく、おまけに男の人となんて・・・と戸惑い、僕はどうしたらいいのか分からずにただ黙っておじさんのされるがままになっていました。
ただ、僕もおじさんのことが嫌いではなかったので、不思議と嫌な感じはしませんでした。
僕にキスしたあと、おじさんは「ゆう君はかわいいよ」と言って僕を抱きしめた後、「今日はもっと気持ちいいことをしてあげるよ」と言って僕の服を順番に脱がせて、僕は全裸にしてくれました。
おじさんは、しばらく僕の体を見回し、そして乳首を優しく舐めてきました。
全身鳥肌が立つようなぞっくとするような快感が襲い、僕が快楽に浸っていると、やがておじさんの舌は順々に下がっていって、ペ二スを咥えてきました。
温かくてネチョネチョしていて下腹部から湧き上がるような快感に包まれた僕は、ベッドのシーツを掴みながら大きな喘ぎ声を出していました。
その様子を見たおじさんは、ペ二スを咥えていた口を離し、僕の両足を左右に開いた後、今度はアナルに舌を這わせてきました。
僕の感覚ではアナルと言えばウンチが出る汚いモノという感覚があったので、そんな恥ずかしいところを他人に見られたうえに舐められて、恥ずかしさから我に返り、おじさんに「やめて、恥ずかしい、やめて」とお願いしましたが、おじさんは「気持ちいいでしょう」と笑いながら答えるだけで舐めるのをやめてくれませんでした。
そして、「ひくひくしているよ」と言って今度は指を入れてきました。
おじさんの指が入ってくるのと同時に下腹部に鈍い痛みを感じ、その痛みから動くことができなかったので、僕はただ「嫌あ~、嫌あ、やめて~」と言いながらおじさんがやめてくれるまで耐えるだけでした。
おじさんは僕のアナルをしばらく弄んだ後、ゆっくり指を抜いてくれ、今度はまた僕のペ二スを咥えてきました。
再び強烈な快感に襲われた僕は、やがておじさんの口や舌の動きに我慢の限界を迎え、おじさんに「だめ、出ちゃう、出ちゃうよ」と叫びましたが、この僕の声を聞いたおじさんが更に口を動きを早くしたために、僕は「イっちゃう~」と叫んで体を痙攣させながらおじさんの口の中で果ててしまいました。
あまりもに快感に僕はしばらくベッドの上で放心状態だったのですが、気が付くとおじさんは僕のとなりで僕を優しく抱いていてくれました。
おじさんに「ありがとう、凄く感じちゃった」と顔を赤らめながら言うと、おじさんも「今日のゆう君、凄く乱れてエロかったよ」と言って、優しくキスしてくれました。
おじさんにキスされるとき、おじさんの下半身が脚に触れ、おじさんのペ二スが大きくなっていることに気付きました。
初めておじさんにしてもらったとき、おじさんは大きくなっていなかったのですが、今日は大きくなっていたので、僕は僕の事を見て大きくしてくれているんだと思って、少し嬉しくなりました。
おじさんが大きくなっているのに気付いた僕が、おじさんに「おじさんは出さなくていいの?」と尋ねると、「そりゃ出したいよ。ゆう君の中で出していい?」と言いました。
おじさんならセックスされてもいいと思っていたけど、さっきアナルに指を入れられただけであんなに痛かったのだから怖くなって、「僕がしてあげるのじゃダメ?」と言うと、「嬉しいなあ。じゃあ、ゆう君にしてもらおうかなあ。」とパジャマのズボンを脱ぎました。
おじさんはベッドに仰向けに横になり、ぎこちない手つきの僕の手の中でやがて果てました。
どんどんおじさんが好きになっていく自分がいますし、男の人に抱かれたい、セックスしてみたいと思うようになってきている自分に気付きました。
次、おじさん宅に遊びに行ったときは、おじさんに抱いて貰おうかなと本気で思っていますが、そのときになってみないとその勇気があるのか分かりません。
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