【ゲイ】包茎チンポでドッキング!亀頭が我慢汁で溺れちゃう!!!
汁だくドッキング
千葉県在住の会社員さんからの投稿。仮性包茎自慢の投稿者。どうやら余った分の皮が長くドッキングに最適らしい。一度味わうと病みつきになるらしく、その日も仮性の童貞学生を自宅に招き・・・・・
先週に、ここか某サイトで知り合った20才の童貞ボーイに会った。
背が高くて容姿もなかなか良い感じで結構、俺のタイプだった。
とりあえず、ベットに横になり肩に手を回してキスをしようと思ったら、彼のジーンズはすでにパンパンに膨れ上がっていた。
「初めて?」と聞くと緊張した面持ちで「はいっ」って即答。
30分ぐらい濃厚なキスをしてジーンズを脱がせて見ると、彼の黒いボクサーパンツはギンギンに起って先走り汁の大きな染みが出来ていた。
指で、その染みを触ってみるとヌルヌルと糸を引きながら、更に大きな染みになってく。
思い切ってパンツを脱がしてみると、デカめの先っぽまで皮の被った仮性包茎が出てきた。
とりあえず、竿の根元から皮ごと搾ってみると我慢汁がダラダラと俺の手の甲を流れていく。
「汁の量、凄いねー」と俺が言うと、彼はただ「ハァ~、ハァぁ~」としか言えない。
そして、ユックリと皮を下に剥いていくと先走り汁でテカテカに光ったピンクの亀頭が現れてきた。
指でネトネト汁を絡ませて亀頭の裏筋部分を擦ると、彼の息使いが更に荒くなる「ハァ~ ハァ~ ちょっとイキそうになっちゃうんで・・・」と。
次に、皮を元の状態に上まで被せ俺の口の中へ。
唇でユックリと皮を下まで剥いて、亀頭が俺の口の中に出てくると、グチョングチョンの我慢汁が口の中いっぱいになる。量多くておいしい。
汁を口の中で転がせてそのまま彼に「これがお前の我慢汁の味だよ」と言って濃厚なキスをしてやった。
「凄いすっね~平気でしたか!?」と自身の我慢汁の多さにビックリしている彼に、俺は「エロくて好きだよ」と言った。
ずーっと気になっていたのに口に出せなかったのか、俺の股間をずっと見ている彼に
「さてさて、舐めてみよっか?」と笑いながら言うと「はいっ!!」と待っていましたとばかりに元気に答えた。
俺のチンコ(仮性)を取り出すと、初めて見る他人のチンコに彼は興味津々でずーっと見入っていた。
「触ってみな」と言ってあげる。
恐る恐る触る俺のチンコを触る彼の仕草を見ていたら、凄く興奮して、俺のチンコはギンギンに反り返った。
「これ、マジでヤバい包茎っすね~」の嬉しそうに一言。(因みに、俺の仮性は起っても皮が物凄く長くて、ドッキングには最高のチンコで、今回もそれ目当てで知り合ったやつ)
そして俺の皮をゆっくり下に剥いた瞬間に、俺の先走りが糸を引きながら床に落ちていった。
それを見ながら「うわぁ〜、エロぉ〜」と微笑む彼の顔は最高に可愛いかった。
「ケンさんも超濡れてるじゃないっすか?!」と言うと、そのまま彼の口元に俺のチンコを押し当てた。
鼻元や唇の周りが先走り汁でネトネトになり、笑顔で「舐めてみてイイですかっ?」と聞かれ咥えさせた。
初めて舐めるのか、彼の前歯がたまに俺の亀頭のカリにあたって、少し痛い。
頑張って俺の一物を彼が愛撫してるなか、俺は根元から皮を上まで引き戻した。
「なぁ、ドッキングしてみないか?」
もちろんドッキングなんて初めてでビックリする彼に「こーやって俺の皮でチンコを連結させるんだよ」と言うと、嬉しそうに「もう、これヤバイっすね。見てるだけで俺イキそうですっ!」と。
俺の皮でドッキングされた2つの亀頭は、お互いの多目の我慢汁で満たされながら
擦れていく。
その姿勢でお互いゆっくりと扱いてみると、ジュボジュボと音を立て連結した皮の隙間から白く濁った汁がドボドボ滴り落ちる。
「ケンさん、俺もうダメです、、イクぅぅぅぅ!!!!」
彼のチンコから勢いよく精子が発射された。
俺の亀頭に至近距離から発射された精子の刺激で俺も果てた。
クゥ〜ッ、辞められない。
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