【ゲイ】遅咲きのネコ熟年さん、サウナ系ハッテン場にハマるwwwww
欲張らず寝待ちで
神奈川県在住の熟年男性からの投稿。40歳を過ぎてからゲイの世界に足を踏み入れたという投稿者。最初の頃は映画館などでソフトなエッチを楽しんでいたらしい。最近はサウナ系のハッテン場がお気に入りなんだとか・・・・・
40を過ぎてからハッテン場の存在を知り映画館やビデボで軽いエッチ体験をしてきました。
ただ最近、それだけでは満足できなくなり、本格的(!?)ハッテンバに足を踏み入れるようになりました。
けど、若者がギラギラムラムラしてるハッテンバはどうも馴染めず、サウナ系の年齢高めのハッテンバにこの頃は落ち着いています。
昨日も、アナルの奥がウズウズして部屋でアナニーするだけでは抑えきれず、お尻をキレイにして、陰毛も整えて泊まりで行って来ました。
受付してロッカーで脱いで浴室で軽く流すだけでベッドの部屋に向かいます。
サウナは一度、入ってみたことあるのですが、どうもジロジロ品定めされるのが恥ずかしくて挙動不審なまますぐ出てしまうので昨日も行きませんでした。
アナルにローションをなじませて寝待ちしてると、もう興奮が溜まりません。
足音やエレベーターの到着音が聞こえるだけで気持ちが高ぶっていきます。
足だけ触って行く人、腕のキーポジションを確認する人、寝顔を覗きこんで去る人などいろいろです。
ゆっくり下半身をいじってくれるのが一番好きです。
トシのせいか中途半端な愛撫では半勃ちにしかなりません。
ここで後ろの穴を撫でてローションに気づいてくれるか、それと半勃ちのままのチンポを扱き続けるか、ドキドキしながら待ちます。
もちろん右手で相手のチンポをまさぐり、愛撫したりもします。
すると、たいていは「乳首を吸ってくれ」と相手の胸が口元に押し付けられて、レロレロチュパチュパ舐め回します。
「ハァァ~」と相手の吐息が聞こえてくると嬉しくなって、相手を横に寝かせてフェラ奉仕したり乳首をツンツンいじったり。
前はゴムフェラしかできなかったのに、この頃はナマでくわえられるよになりました。
「ハァァ~、ン~~」と漏れる声がだんだん大きくなって、「上手いね、タマも吸ってみて」とリクエストされればゆっくり睾丸を舐めたりもします。
相手が起き上がり、正常位で足をあげてきます。
枕元に用意したゴムをつけあげて、ローションを付け足してゆっくりインサートする瞬間。
ウウウウウ・・・と下半身から身体の奥に戦慄がはしり、もう快楽のことしか考えられない・・・脳ミソが歓喜に震えます。
ズンズンと押し出すように、当てつけるように相手が動くと、「アッ、アゥッアゥッ、」と肉棒とこすれる壁に神経を集中させて貪欲に快感に酔いしれていく。
乱暴にピストンされるのも好きだし、上に乗って腰を振ったりグラインドさせたりするのも好き。
本当はもっといろんな体位で攻められるのも好きだけど、でもズンズンズンズンズンズンと淡泊に繰り返されるのも嫌いじゃない。
結局、昨日は3人に相手をしてもらいました。
もっとたくさん欲しいけど、トシもトシなのであんまり若い子の邪魔して嫌われたりせず、欲張らずにまた寝待ちしにいこうかなと思っています。
コメントフォーム