【ゲイ】DC時代、冬キャンプで同級生と一緒に寝た結果wwwww
柔らかくて白い肌
大阪府在住の誠さんからの投稿。中学に入学した投稿者が3泊4日の冬キャンプに行った時こと。そこで初めて、ある同級生と出会い意識するようになったという。しかも運のいいことに就寝部屋が一緒だったらしい・・・・・・
今から32年前の話。
大阪南部の泉州に熊00中学が有り、僕らは60年に入学しました。
その時代はベビーブームで1学年10クラスは辺り前の時代でした。
その年の4月位かな、入学して直ぐに熊取00中学初めての冬キャンプが行われました。
3泊4日の冬キャンプでした。
そのキャンプでYを見つけました。
1日目は部屋割りで荷物を置いて、講堂みたいな場所に集められてキャンプ中の注意点や今後のスケジュールなど、その時はYの存在は知らなかった。
夕方頃まで雪遊びをして、夕食後にクラスごと風呂に入りました。
1日目はそんな感じで寝て2日目、朝の集会で講堂に10クラス集められた時にYを見つけました。
俺は10組でYは4組でした。
小さいジャージが歩いてるみたいな少年みたいな子が4組の例にちょこんと座りました。
へーあんな奴居たんだ。どちらかと言って4組はチビばっかりでした。
それから集会後でタコ作り方をしてから昼飯と10クラス有るから半数ずつ昼飯の時間で1~5組迄が先食べに行きました。
残ったクラスは他のクラスの生徒のタコの作り方を見学して時間潰ししました。
そうだ奴のタコを見ようと思い、4組のタコ作りを見ました。
そこでYの下の名前も覚えました。
イケメンでもなくそこそこですが何か気になる存在でした。
ご飯の交代の時も知らず知らずYを探して居ました。
その時は見当たらなく気になって居ました。
そうそうに昼飯を済ませ講堂に戻りYを探すと、ちょうど怪我をしたらしく、保健委員のOが事務所にYを連れて行く所でした。
4組には小学校からの友達が居るのでタコ作りを見学してる振りをして、友達に業と誰か怪我したん?聞いてみると、やはり「Yがカッターで指を刺した、多分かなり刺さった違うかな~」と言われてYのタコを見ると血液だらけでビックリした。
タコ作りには帰って来ず、夜の合唱会に遅れて保健の先生と来ました。
2日目の夜は好きな友達の部屋で寝れる事になりOに「誰と部屋一緒なん?」って聞いてみると何とYが同じ部屋でした。
今日と明日部屋に行っていいか聞くとOKでした。
後はYが違う部屋に行かないの願うだけでした。
夕食を食べ風呂に入り、おそるおそる部屋に行くとOが出迎えてくれました。
8人部屋2段ベッド4つの部屋に俺とoとAとKとSとMが居たんだ。
後2か誰だ段々不安感が増してきた。
するとMが入って来た、絶望、Yは違う部屋にステーしたんだ。
気落ちしてるといきなりYが飛び込ん来た。ラッキー!!️
YとMは凄く仲が良くMがステーに来たみたい。
超うれしいけど知らん顔してYを観察。
男子が集まれば女子の話やオナニの話や、枕投げ、その頃には少し馴れて、枕投げをしながらYに触れたり話をしたり。
手のキズの話しなどした。
夜が更けるとお決まりの怪談話。
円になりYの横に座って会談したり聞いたり。
黒男の話しになると、やたらMはYの腕を粋なり掴んだりして少し嫉妬感。
12時に寝る事になり、怪談の話もあり怖かったのか部屋全員でトイレを済ませることに。
Yの隣の小便器に並びYのチンポを見ると包茎で色の白い下腹部が見えた。
少し興奮して部屋で就寝。
しばらくして「M起きてる?」と、YがMを起こしてるがMは熟睡中。
どうした( -_・)?起きるとトイレ行きたいけど黒男の話しヤバくて行けない。
オイ、中学やろ?それに万が一何か居たとしても大声張り上げたら生徒や先生。生徒で633人、付き添いの先生も10人から居てるのに子供やの笑ってトイレに行った。
笑ったがヤバイ位寒いし暗いし二人で緊張してトイレを済ました。
少し安心したらイタズラしたくなってYにお礼は?何それ、どうしたらいいんだよ?無言でリネン室みたいな場所行った。
何ここ?もし黒男が居たらこんなされるかも!後ろから抱きついた。
ビックとして半泣きになった。
可愛くなり、ふざけてお尻や胸やクビや脇腹、お腹を触った。柔らかい少年の体つき。
Yを半泣きにしてしまい反省しながら部屋に戻りました。
それぞれ自分のベッドに入りましたが、気になってYのベッドに行くと起きてた。
寝れんと言って。一緒に寝ていいか寝るまで話そう。
少し困った顔したけどムリやり寒いからと言ってベッドに入った。
色々話しして気が付くと、Yは寝息立てて寝てました。
俺も、Yの身体を触りながら知らない間に寝てしまってた。
3日のモソモソと動く感じで目が覚めた。
知らない間にYに抱きついた感じで寝てました。
冬キャンプで部屋も寒くて抱きついたんだど思います。
Yは中学生独特の思春期と言うか子供の臭い?がして可愛くなり、まだ寝てるYの身体を触り楽しんだ。
プニョプニョの頬っぺや首筋など。
俺の右手は首筋から下に、胸や乳首を楽しんだ。
右手は段々下に、脇腹やお腹に俺の右手が伸びて感触を楽しんだ。
その頃には俺のアレはビンビン!
体操服のジャージ越しですがYのお尻辺りに押し付けました。
朝イチ!まだ誰も起きてる様子がないので、オナニーするつもりでYの身体を引き寄せてお尻にアレを押し付けました。
ジャージの中の体操服の上から下腹部やお腹を触りながら抜く寸前にYが目を覚まして「T君!!」って。
お互いに固まったまま時間が過ぎました。気まずい時間が過ぎました。
もう俺はテンパってしまってごめんなさいしか言えなかった。
Yに触ってごめん言うと、迷いながらも「筋肉無いでしょ!」と半笑いしてくれた。
Yは仰向けになりジャージを捲り上げ「特に胸筋肉や腹筋無いでしょ。」と自分のお腹を触って笑った。
「そんな事無いよ。ほら少し弾力あるやん」とお腹や下腹部を押さえたりしても嫌がらないから、仰向けのYにうつ伏せ覆い被さる感じで寝た。
Yは首筋から下胸や腹筋に乗られ苦しそうな息使いしてましたが抵抗せずにしばらくの間楽しんだ。
その後、皆が起きてきた気配がしたから抱きつくのは止めました。
起きてる寸前にまた抱きついていいか確かめると少し迷いなが全然いいよって笑って答えてくれました。
それから家に帰ってから思いだしながら10回以上抜きました。
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