【ゲイ】体重三桁のリーマンさん、デブ専社長に犯された結果wwwwww
上得意の社長と枕営業
愛知県在住のてくまさんからの投稿。体重が100キロ超えというリーマン投稿者。そんな投稿者をえらく気に入ってくれる上得意の社長さんがいるんだとか。ある日、発注トラブルがあり社長の会社事務所に向かった投稿者・・・・・・
私は45才の三桁デブのサラリーマンです。
ある事をきっかけにして上得意の社長さんと、1年位取引をさせてもらっています。
何度もと言うか飲みに連れてってもらったり、おねえちゃんがエッチなサービスをしてくれるお店にも連れてってもらい、抜いてもらうのを見られてました。
そんなある日、社長の発注ミスが原因で、約束の納品時間に半日遅れてしまい、怒らせてしまいました。私が悪い訳ではないが、そんな事も言えず、謝りに夕方近くに行きました。
バタバタしたが、特に損失は無いがかなり激怒していて小一時間程怒られ、社長が落ち着きだした頃に、コーヒーを出してくれた。
「さっき自分の出来る事なら何でもするって言ったよな?ちょっと付き合え」と言われ、会社へは直帰の連絡をして、社長の車に乗り付いて行くと、急激な眠気に襲われた。頭もボッーとしていて、何処に連れて来られたかも分からず車から降りて、何処かの部屋に入った。
社長が「ホテルに着いたぞ!まだ効いてるな(笑)」と言って、器用に私を裸にしてベットの四角に手足を固定して、大の字に寝かされてしまった。
「俺はデブ男が好きで、随分この日を待ってたんだよ(ニヤリ)」
社長は私の体をフェザータッチで触り始め、女を抱くかのように、無理矢理キスしたり胸を揉んできた。
「もう薬も切れる頃だから、楽しみだな」
確かに眠気も治まり、意識もハッキリとしてきた。社長を見ると服を脱いで裸になっいる。しかも勃起していて、太くないが長い!
「お前の裸見て、お前を抱けると思っただけでビンビンだそ!」
社長は私の腹にチンコを押し付けながら、首筋から胸に舌を這わせ、肉の感触を楽しみながら、愛撫をしてチンコまで舐められてしまった。さすがに男とはいえ、胸やチンコを舐められては、体が反応してしまって勃起した。
更に社長はアナルまで舐め、ローションを垂らすと、指を突っ込んでくる。チンコを舐められながら、アナルに指を突っ込まれて、感じてしまいました。
そんな状態で顔にチンコを押し付け、「覚悟決めて楽しめ!気持ち良くしてやるから」と言われ、ペロペロとチンコを舐めてしまった。
興奮して我慢出来なくなった社長は、容赦なくアナルにチンコを挿入し始めた。痛みに呻き声と顔を歪めると、「最初だけ我慢しろ!」と、完全に全部入れた。
社長は嬉しそうに腰を振りだし、私が痛みになれてくると、手足を自由にして更に激しくする。それと同時に私は声が出て、更には喘ぎ声を出し始めると、「お前最高だ!ケツマンコも最高だ!」と言って、「もう限界だから中に出すからな!」と中で果てた。
この後はいつもの優しい社長プラスエロい社長が、一緒に風呂に入りながら口で抜いてくれたり、体力の続く限界の三回も抱かれてしまいました。
あの日以来、定期的に呼び出され枕営業をし、序でに性欲も満たされるようになりました。
今では出張と言って、社長の友達と温泉旅行に行き、3~4人に朝まで口とケツマンコにチンコを咥え、営業成績も上がり、良い思いをしています。
嘘おつw