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【ゲイ】わたしは社長の秘書兼「愛人」をしています

【体験談】社長の愛人

熊本県在住の社長秘書さんからの投稿。ひょんなことから会社の社長に気に入られ、工場作業員から社長秘書に昇進した投稿者。何故、女性ではなく中年男性の自分が?と不思議に思いつつも喜びは隠せない。しかしそれにはハッキリとした理由があったようで・・・

わたしと社長

鞄持ち運転手です。

特異な技術に定評があって業界では名を知られた企業です。

九州の工場に配属されて3年目、ワンマンで恐がられているオーナー社長の巡回にお世話役をさせられました。

2泊の強行スケジュールでしたが何故か気に入られ上機嫌でお帰りになりました。

その3ケ月後辞令が来まして本社の秘書室に配属。

翌年、社長が会長になられて同時に会長秘書を命じられました。

会長といってもオーナーですから実質NO1のワンマンは変わりません。

地方出張から海外出張まで全て同道、運転手までさせられました。

ようやく慣れた3月目、タイ出張に同道させられました。

タイ工場視察で爆発され大荒れになり周囲はオロオロ、なんとか宥めてホテルに帰りました。

とたんに機嫌が直って一転ご機嫌状態。

着替え済ませてお部屋に覗うと派手なアロハにサングラス、どなたなんだと言うご様子。

そのまま連れていかれたのがNHキャバレー、ペチャペチャ甘たるい口調の言葉は全然わかりませんが会長は超ご機嫌。

彼女(?)たちと大騒ぎをしながら何度も私の手を握ります。

酔って間違えているのかな臣ながらと彼女たちとの英語通訳、合間に変なキツイ酒も出て若干朦朧。

ホテルに帰ってまたバーに連れていかれたまでは覚えているのですが。

早い話、朝起きると隣には会長が寝ていました。

会長もほぼ同時に目覚め、私に濃厚なキス。

そして乳首を下で転がしながらケツを掴み、「男もいいもんだろう?」と訊いてきます。

何と答えるべきかわからず俯いていると会長の太い指がケツ穴に侵入してきます。

そのま弄られていると、穴の奥からトロリとした冷たい液体が漏れてくる感覚。

瞬時に会長が昨晩体内に残した精液なのだと悟りました。

女ってのはこんな感覚なのか・・・ととにかく衝撃で、オロオロしているうちに2度目のセックス。

タイから帰る時はガニ股、と言うより飛行機の振動が菊壺に響いて。

空港に置いておいた車で向わされたのは私のアパートです。

秘書兼、運転手兼、愛人といったところでしょうか。

翌月から給与に法外な特別手当てが付きだしたのは言うまでもありません。

会長はNH好きで私の荷物には衣装と化粧道具の入った大きなトラベルケースが加わりました。

プレイ内容も日増しに過激になり、愛人と言うよりかは玩具といった感覚です。

 

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