【ゲイ】泥酔大学生が夜中に目を覚ましてしまった結果・・・・
酒に呑まれた学生さん
栃木県在住のリーマンさんからの投稿。自身はあくまでノンケであって今は結婚もしていると言う投稿者。しかし人生で一度だけゲイ体験をしているようで、赤裸々に語ってくれた・・・
今から10年前くらいの出来事です。
大学3年の時に希望会社から内定が出ていた一つ上の先輩に就職の相談に乗ってもらうために飲みに行きました。
酒は強い方ではありませんが、緊張感からか、その時にはいくら飲んでも酔わず、ついつい酒量が増えました。
しかし、最後の方には急に酔いが回り始め、先輩の行きつけだというサウナに泊まることになりました。
一緒にサウナに入ったり、背中を流し合ったりしてから、よせばいいのに休憩室でまた酒を飲み、意識が朦朧としてきた時に先輩に仮眠室に連れて行ってもらい、すぐに爆睡しました。
夜中に猛烈な喉の渇きで目が覚めた時に亀頭に快感を感じ、薄目を開けて見ると、先輩が私のペニスをゆっくりと舐めているではありませんか!!!
もの凄く驚きましたが、実は今まで彼女が出来たことがないという童貞の私は初めてのフェラチオの快感に抵抗することができず、そのまま寝たふりをして、先輩の口の中に射精してしまいました。
先輩はしばらくペニスをじっと咥えていましたが、ゴクリと私の精液を飲み込むと仮眠室を出て行きました。
あまりの衝撃的な出来事にどうしたらよいかわかりませんでしたが、射精後の疲労感と酔いでそのまま寝てしまいました。
翌朝目覚めると、先輩は仮眠室にはおらず、休憩室で食事をしていて「先輩、おはようございます」と、とっても自然に挨拶をしました。
私は昨晩のことが一瞬頭をよぎりましたが、不思議なことに何の嫌悪感もなかったので、一緒に食事をしてから、サウナを後にしました。
それ以来、先輩とはずっと会社の先輩後輩としてお付き合いしていますが、Hな進展は一切ありません。
先輩はゲイである事をおくびにも出さず、もしかしたらあの時のフェラチオ体験が夢であったかも知れないと錯覚するほどです。
現在私は結婚し子供もいる身ですが、妻は付き合った当初からフェラしてくれないので、たまにあの夜のフェラチオを今でも思い出し自慰行為に耽ることがあります。
コメントフォーム