【ゲイ】黒猫褌のデカマラ兄貴にお会いしてきました・・・・・・・
凛々しい黒猫姿
福井県在住の大学生からの投稿。去年知り合ったバリタチ兄貴との相性が良過ぎてお互いに依存してしまっているという投稿者。つい先日も久しぶりの再会を果たして、えらく燃えたのだとか・・・
相手とは去年の夏頃某SNSで出会い、お互い相性バッチリで、遣る度に変態度がエスカレートして来ている・・
相手は黒猫好きなスジ筋デカマラ(175.67.56)、自分は色黒胸筋有りのガチムチ(167.65.46)
昨日いつもの通り某発展場の拘束椅子&カウンターバー付きの広めの個室にて待ち合わせ。
先月はお互い都合が会わずヤラず仕舞いだったので、欲求が溜まりに溜まっている・・
自分は先に個室をとり、相手が来る前に入念にシャワ浣しリングかまし白の透けケツ割れ姿で待つ
既に怒張し黒光りしたリングマラが透け生地から猛烈にアピールしている・・
程なく相手も部屋に来て、まず久しぶりの乾杯、兄貴も黒猫褌一丁に。
既に兄貴のデカマラが黒猫に収まらず逞しい雁頭が飛び出していた。
カウンター越しに兄貴にビールをお酌し「お互いに良く我慢したね」と言いながらディープキス、これが淫乱プレイの合図。
俺はビールを口に含みカウンター越しに口移し。
兄貴はビールを吸い取り口の中のビールが無くなると同時に、俺の舌を物凄いバキュームで吸い付く。
何回も繰り返し、兄貴は「カウンター越しじゃなくこっちに来て口移しのビールをくれ!」と俺の乳首をツネル。
兄貴に本格的に責められだすと兄貴専用のケツマン奴隷になってしまう俺。
わざと焦らし「まだだよ」と言い、口に含んだビールを口から少しずつ乳首にかかる様に垂らす。
兄貴はカウンターから見を乗り出してやらしい音を出しながら、垂らしている酒と乳首を吸う。
タフなバリタチ兄貴が俺の口からわざと垂らしている酒を奉仕奴隷みたいに旨そうな顔で舐め吸い付いている様を見て、俺のリングマラは限界まで怒張。
兄貴が吸い取りこぼした酒が胸を伝わり透けケツ割れに掛かり、くっきり浮き出ている。
もう完全にど淫乱のスイッチが入り兄貴の隣のカウンター椅子に越しかける。
今度はビールを直接胸から透けケツ割れに垂れる様に垂らす。
兄貴も超淫乱スイッチが入り、狂った様にベロンベロンに舐め、吸い付く。
胸を仰け反るらせながら酒を垂らしている俺の前にひざまずき、酒がたっぷり染みてきた透けケツ割れ越しにガチガチのリングマラをジュルジュル卑猥な音をたてて吸い付く。
「スゲー!兄貴スゲー!」と叫んでしまう。
だんだん兄貴のペースに堕ちていく。
今度は交代、俺が兄貴の前にひざまづくと、口を使って黒猫を解いていく。
ハラリとふんどしが落ちると同時に、兄貴のむっくりとした色黒マラが飛び出す。
あー書いてたら思い出してムラムラするね!また続きは次回投稿します(笑)
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