【ゲイ】1年前にビデボで乳首責め合った方と再会した結果wwwwww

責め甲斐のあるデカ乳首

愛知県在住のヒロさんからの投稿。ある日、掲示板を見ていたところ1年前にビデボで乳首を責め合った方からの書き込みを見つけたという投稿者。また、あの時のように乳首責め合いたいらしい。急にムラつき始め彼にメールする事に・・・・・・

たまたま某掲示板を見てビックリした。

「１年前にビデボで乳首責め合ったＨさん、覚えてますか？またお互いにビキニはいたまま向き合って乳首責め合いしましょう。」

マジで？！多分俺のことだ！確かに約１年前にビデボでお互いにマスクをして、上半身ハダカに俺はビキニ、彼はボクブリで向き合って乳首責め合ったことがあった。

急にムラつき始めてさっそく彼にメールして、午後から同じビデボで会うことになった。はっきり言って乳首責め合いしたことは覚えているが、肝心の相手のことはすっかり忘れてる。

俺が先にビデボの部屋に入り、ＳＳ競パンにはき替えて部屋番号を知らせて彼が来るのを待った。

トントンとドアのノックがして、メールの彼が入ってきた。

「お久しぶりです」一応挨拶したが、これは絶対に人違いだ！彼は40代かな180cm近くある大男でのぼーっとした感じの優しい感じではっきり言って覚えがない。

でも…まぁ…せっかくお互いにビデボ代を払ったんだし、ここで人違いですとも言い出せず、彼にも服を脱ぐよう勧めた。

彼が服を脱いで乳首を見て驚いた。

(すげー！デカい乳首！責め甲斐ありそう！)なんて思ってしまい、お互い向き合って優しく指先で乳首を触り始めた。

「はぁーっ　気持ちいい！」俺が先に思わず声が出てしまった。さすが彼も乳首が感じるからか、触り方がめちゃくちゃテクニシャン。

俺も彼がするように優しく乳首を指先で焦らすように、優しく指の腹でなでるように触った。

「あーっ！気持ちいい！俺のデカ乳首もっと触って！」さっきまで温和だった大男の彼もたまらない声でアピールしてきた。

俺らはネチネチとお互いの乳首をソフトに触り合いながら、お互いに気持ちいい！とか、たまらないとか、もっと乳首欲しい！とか言い合い10分以上は触り合ってたかな。

知らないうちに俺の競パンは先走りでベタベタになってて１発射精したくらい濡れてた。

すると彼は俺の横に来てマスクを外し、右の乳首を舌で転がすようにペロペロ舐め始め、左の乳首は指で触られ、競パン横から先走りでベタベタのチンポを出されて、チンポにローション垂らして亀頭も優しくゆっくり責めてきた。

「あぁーっ！めっちゃいい！乳首も亀頭もとろけちまう！もっと！乳首もっとくれよ！」俺はたまらず声を出して、もっと乳首欲しくて亀頭ももっと磨かれたくて懇願してしまった。

「気持ちいい！もっと乳首くれよ！乳首摘んで！亀頭だけこねくり回してくれよ！」
彼に体重を預けて俺はめっちゃ感じてて、射精が近付いてる感じ。イキたくないもっと乳首と亀頭責められたい！でももう我慢できない。

「乳首も亀頭も溶けちゃう！イクッ！！！」ビュッ！ビュッ！ビュッ！っと信じられないくらい３回も１m以上精子が飛んだ。

ひと息ついたらさあ、交代だ。

優しく彼のデカ乳首を触り始めたら、彼は恥ずかしそうに、「 本当はもっと乳首を強く摘んでほしい！引っ張りながら乳首をグリグリしてほしい」と。

俺は女の乳首を弄ってる感覚になり、彼の要求通りに両方の乳首を引っ張りなから指の腹でグリグリすると、彼はボクブリから太いチンポを自分で出してしごき始めた。

「もっと乳首引っ張ってグリグリ摘んで！」俺は指にありったけの力を入れて彼が気持ち良くなるようグリグリ摘んで言われる通りにした。

「あぁーっ！気持ち良い！イクッ！」っと、彼はドロッと溜まった精子をぶちまけた。

落ち着いてきてから少し話したが、彼も既婚者でゲイの人に乳首を開発されて、今は１人寂しく洗濯バサミを乳首に挟んでオナニーしてるんだって。

自由業で昼から時間ある日もあるんで、またぜひ会って乳首責め合いしようよ、って話してお互い仕事に戻った。

乳首感じる者同士、最初は人違いで渋々だったけど…これから楽しめそう。