【ゲイ体験談】強豪卓球部のDKさん、スケベも超高校生級ｗｗｗｗ

競合卓球部の秘め事

大阪府在住の乳首吸ってさんからの投稿。幼少時代から卓球を続ける投稿者は強豪卓球部のある高校へ入学。三軍に所属しながら一生懸命練習をする投稿者に友達ができるのだが・・・

私のゲイ道は高校時代に開花しました。
あれは世の中が卓球ブームに沸いていた時でした。

私は中学時代に卓球部に入って、それなりに練習して来ましたけど、当時住んでいた県大会では３位の成績で、残念ながらスポーツ特待生にはなれず、一般入試で卓球の強豪校(私立)に入学して、卓球部に入りましたが、世の中卓球ブームで幼稚園から英才教育を受けた強者揃いで、私は三軍の一員でした。

三軍だけでも30人はいましたから、正直マズったなって思いました。

でもその三軍の中に私の人生を変えるＳ君がいたんです。

彼も小学校の時から卓球をしていましたけど、私と同レベルな感じでしたが、とてもイケメンで身体も鍛えていましたから、腹筋もシックスパックに割れていて、短パンのユニフォームを着用するとチンポの形がくっきり表れる、巨根の持ち主だったんです。

私は中学までは女の子も好きでしたが、タイプの男の子も好きでした。要はバイセクだったんです。

私は中学一年生から夢精が始まって、最初は病気かと思っていろんな医学書や、エッチな本を読み漁りました。そして行き着いたのが『乳首オナニー』によるドライオーガズムだったんです。

夢精による射精は『賢者タイム』が起こりませんけど、チンポを自ら扱きまくる手コキのオナニーは、射精して暫くすると物凄い後悔の念に苛まれちゃいますから、通販代引きで『乳首オナニーマシン』を左右セットと、コントローラ、アタッチメントもお年玉や学校に内緒のバイトで貯めたお金で購入して、ネットで使い方や、ドライオーガズムの資料を漁りまくって、乳首オナニーマシンだけでドライオーガズムを連続して達する事が出来るようになって、中３の秋には乳首オナニーマシンだけでザーメン射精までもイッちゃうようになっていました。

高校の卓球部で練習が終わって、私はＳ君と一緒に銭湯に時々行っていました。

Ｓ君のチンポは巨根で皮が少し剥けちゃって、亀頭が少し露になっていたので、私はお互いに背中を洗いっこした時に、前も洗いっこしちゃって、Ｓ君のチンポを握って手のひらで泡立てながら、お互いに洗いっこしちゃっていました。

私のチンポは仮性包茎で、先っぽが女の子の乳首のように皮が萎んでいて、Ｓ君は私の皮を剥いてくれて、亀頭を優しくゆっくり手のひらで洗ってくれて、Ｓ君は私の金玉を優しく揉みまくりながら、私の乳首を舐め吸って、私の金玉から蟻の門渡りを圧し撫でるようにしていました。

その心地よさが堪らなくエッチな快感で、乳首と蟻の門渡り責めが私をドライオーガズムに誘ってくれたんです。

Ｓ君は時々私の家に来て、私の部屋のデスクや書棚の中から、乳首オナニーマシンや無修正のエロ本やDVD を探し出しては、私を全裸にして乳首オナニーマシンを装着させて、金玉と竿を舐めしゃぶり吸いまくって、亀頭には触れずに物凄い快感から先汁が溢れ出まくって、身悶え仰け反り、声を殺して喘ぎまくって、ドライオーガズムに何度も何度も繰り返し達してイキ果てちゃっていました。

私はＳ君の唇から舌を舐めしゃぶり吸いまくり、乳首と乳輪をたっぷり舐め吸ってから、Ｓ君の巨根チンポをフェラチオしていました。

Ｓ君は中学の時に20人ぐらいのグループから、夏休みのキャンプに行った時に犯されまくって、アナル前立腺は開発済だったんです。

Ｓ君は私が乳首だけで、チンポには手を触れずに物凄い恍惚感からザーメン射精をしちゃう事を羨ましく思っていました。

そして私はＳ君に乳首開発を指導して、高２の夏休みぐらいにドライオーガズムと乳首だけでザーメン射精も出来ちゃうようになったんです。

そして私はＳ君から包茎の皮で私の亀頭を被せて包み込んで、繋ぎ目を握ってシゴキまくって皮内射精しちゃう技も教えてもらったんです。

相互フェラチオ、相互乳首舐めしゃぶり吸い合い、相互見せつけオナニーまでも‥‥
その後はもう、アナル前立腺責めしかありません。

私はＳ君から浣腸、腸内洗浄、注入するクリームとデイルドで腸内をローションとクリームでヌチャヌチャにして準備する事を教わりました。

最初はゴム着き、今では生挿入ですけど‥‥

そんなに深くは挿入しなくて、前立腺の位置を確認したら、チンポで抜き差しや、デイルドでローリングしちゃって、フィニッシュは正常位でのチンポ挿入からのピストンで、前立腺を撫で擦りまくってから、射精抑制リングを装着しての突きまくりです。

ディープキスしながらに乳首も指先で捏ね摘まみ揉んで、亀頭の裏スジを撫で廻しながら、前立腺の辺りでザーメン生中出しです。