【ゲイ体験談】ヤリ部屋で50歳のプリケツ紳士拾ったwwww
プリケツの50歳紳士
愛知県在住のひろさんからの投稿。掲示板で知り合った男と会うためにやり部屋に向かった投稿者。その男と会ってみるもあまり乗り気せず、さっさと帰ろうとシャワーを浴びていると・・・・
サービス業の俺はGWの後半はずっと仕事で妻とは長いことセックスレス。相当ムラついていたので、GW明けの休みの日に某掲示板を見てみた。
「170-63-45 ヤリ部屋で上下の口で奉仕するのでケツに打ち込んでください。」
うーん・・・他にめぼしい投稿ないし、メールして午後からヤリ部屋で会うことにした。
ヤリ部屋に着きロッカーで競パンに着替えていると、あちらから声をかけてくれた。彼を見て正直しまった・・・と思ったが、気が進まないまますぐにセックスがスタート。
いきなり乳首を舐められ溜まってる俺のチンポはすぐに勃起、
「チンポ大きくて固いね!」とフェラされ、俺は早くケツに入れて終わらせたくてローションを塗り正常位で彼のケツマンコに打ち込んだ。
「ああ!大きい!」
あれ!?入れ歯特有の匂いがする。
少しの間掘っていたが、やっぱり気分が乗らず彼に謝ってさっさとシャワーを浴びに行った。
シャワーから戻ってきて他の部屋に入るとうつぶせで寝ていてケツがプリッとした人がいる。目が行った。
俺はすぐに彼のケツを撫でてみるとスベスベで、しかも適度にケツが固い。
俺が彼のケツを触っていたら彼がムクッと半身起き上がり、俺のチンポの方に顔を寄せてきてフェラしてきた。
「気持ち良い!」フェラがめっちゃうまくてすぐにフル勃起してしまった。
腕や肩も筋肉質で俄然ムラついてきた俺は、
「早く掘りたい。」と彼に言うと、俺のチンポにローション塗ってくれて正常位で掘り始めた。
「はぁーっ!気持ち良い!」彼が感じてくれてる。キスしながら俺は腰を打ちつけてチンポの快感にひたった。
途中でギャラリーが覗いてきて俺のが抜けてしまったが、ローションフェラでまた固くしてくれて、今度は彼が跨がって俺の勃起したチンポを彼のケツマンコが飲む込んだ。
「具合いのいいケツマンコやね。気持ち良いよ。」
「ガバガバやろ?!」と彼が笑うので、
「そんな事ないよ。中でチンポに絡み込んでちょうどいいケツマンコ。」
騎乗位で彼が必死に腰を動かしてくれてそろそろイキそうと思うと、またギャラリーが覗きにきて気が散って俺の勃起は柔らかくなっちゃった。
それから二人横になって少し話したが、彼は肉体労働の50歳!俺より14歳も歳上とは思えないほど筋肉質で、腕も太くて肌はスベスベで触り心地良かった。
何かエロい気分はなくなったので、彼と別れシャワーを浴びて帰ってしまったが、後で思うと彼のケツの中に中出ししたかったな!
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