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【ゲイ】真夏に従兄と汗だく69した話を聞いてくれwwww

憧れの従兄と

島根県在住のサトルさんからの投稿。尊敬する従兄のお兄ちゃんと夏休みに合うことになった投稿者。一緒に浜辺へ行き全裸で海水浴。泳ぎ終わった後、二人で寝そべって休憩していると・・・・
浜辺

オレが中2の時の話。

両親とも某離島出身なんで、夏休みは島にある両親の実家に帰省していた。
母方の実家がまた、島の中でも輪をかけて田舎の“村”にあったもんで、周りは海と山だらけ、遊ぶとこなんか本当に一つもない。

それでもオレがこのド田舎にわざわざ来たのは、

「こんちゃーっす。サトルおるー?」

ガラガラと玄関の引き戸を開けて入ってきた、従兄のタイスケ兄ちゃんに会えるのが楽しみだったからだ。

「おーす。すげえ久しぶりだがー。元気にしちょった?」

日焼けした顔でニカッと笑うタイ兄ちゃんは、3コ上の高校2年生。
学校では剣道部のエースらしくて、県大会なんかにもよく出場していた。(大会はたいてい本土で行われるんで、その時はうちに泊まりに来てた)

それでいて勉強もできるみたいで、去年までも宿題教えてもらったりしたし、卒業したら島を出て本土の大学に進学するつもりらしい。
顔もけっこうイケメンだと思う。芸能人の誰に似てるかって言われるとわかんないけど。

オレはこの、カッコよくて優しいタイ兄ちゃんが大好きだったんだけど、この頃はなぜか実際に会うと素直に話せなくなってしまってて、

「いい天気だけん、散歩でも行かん?」
「……別にいいけど」

なんて仏頂面で、心にもない、つまんなさそうな返事をしてしまった。
本当は嬉しくてたまんなかったのに。

でも、兄ちゃんは気にする様子もなく「じゃ、決まりな!」と歩き出した。

お互いの学校とか最近のゲームとかの話したり、道の途中にある(村唯一の)駄菓子屋で買ったアイスを半分こして食べ歩きしたりしてるうちに、なんとなく海の方まで来ていた。
潮の匂いがする風が吹いてきて、いかにも夏っぽくて悪くない。

「いつもの浜、行ってみようで」

タイ兄ちゃんはふと振り返ると、そう尋ねた。

いつもの浜というのは、村を流れる小さな川の河口から海岸沿いに歩いて岩場を越えたところにある浜辺だ。
海水浴場なんて立派なものではないかわりに、いつ行ってもオレたち以外誰も見たことないんで、うちの貸し切りビーチみたいになっている。

少し歩いてその海岸にたどり着いたところで、

「ちょっと泳がん?」
「えっ……でも水着とか持ってきてない」
「俺も持っちょらん」

なんてことないかのようにそう答えると、なんとタイ兄ちゃんはさっさと服を脱いで素っ裸になってしまった。
剣道で鍛えられた、男らしく引き締まった筋肉質の逞しいカラダ。

そして……股間には、勃ってないはずなのに、オレの勃起時サイズよりはるかにデカいチンポが、重そうにぶら下がっている。

「お先に~♪」

なんて言いながらさっさと海に入ってしまう。
期せずして兄ちゃんのハダカが見られたのは嬉しかったけど、この歳になって全裸で泳ぐのはちょっと……と躊躇していると、

「どげした? 気にさんでいいが。どうせ男どうしだし、こぎゃんとこ誰も来らんけん」

真夏の太陽の下、明るい海辺で、全裸の兄ちゃんは無邪気に笑っている。

うん、兄ちゃんの言う通り男どうしなんだし、照れてる方がおかしいよな!?と自分を無理やり納得させると、オレも思い切って服を脱ぎ捨てて海に飛び込んだ。
水は少し冷たかったけど、ここに来るまで夏の太陽にジリジリ肌を灼かれてたから、この温度がかえって気持ちいい。

「クラゲにチンコ刺されんなや? 刺されたらデカチンになるかもしれんで」
「……兄ちゃんも、刺されたの?」
「どげだーか」

オレの気持ちを知ってか知らずか、兄ちゃんはそんなエロいジョークまで飛ばしてくる。
兄ちゃんと水を掛け合ったり、水中で追いかけっこしたり、競争したりしてるうちに恥ずかしさはなくなって、全裸でいることのほうが自然に思えてきた。

「はー疲れた。ちょんぼし休もうで」

1時間くらいだろうか。二人して夢中で遊んだあと、兄ちゃんはそう言うと浜に上がって、全裸のまま大の字になって寝転がった。
オレも兄ちゃんの隣に腰を下ろす。

やがて、目を閉じた兄ちゃんの分厚い雄っぱいが上下して、規則的な寝息が聞こえてきたから、本格的に昼寝しはじめちゃったのがわかった。

(やっぱ……デカいよな……)

裸でいるのには慣れてきたとはいえ、どうしても、全開で大開脚してる兄ちゃんの股間に目が行ってしまう。
日本人男性の平均的な勃起時サイズが13センチくらいっていうのは聞いたことがあったけど、兄ちゃんのは勃起もしてないはずのにそれより断然デカい。

これで勃起したら、いったいどんだけデカくなるんだろうとか考えてると、

「んん……」

エロい夢でも見ちゃってたのか、兄ちゃんのチンポがピクリと反応した。

ググッと膨らんだ兄ちゃんのチンポは、見る間にぐんぐん怒張すると、割れた腹筋に沿って伸びあがる。
ついに先端はヘソの上というより、みぞおちのすぐ下ぐらいまで届いてしまった。

やっぱでけえ!! 30センチ近くあるんじゃないか?
……兄ちゃんも、このデカチンでオナったりするのかな……高校生なんだし、するよな……。
タマも片っぽだけで鶏卵ぐらいあるし、精子もすげえいっぱい出してそう……!

そう考えたらものすごくムラムラしてきて、兄ちゃんのデカチンに触りたくてたまらなくなった。

恐る恐る手を伸ばして握ると、ものすごく硬くて熱くて、手の中でドクンドクンと激しく脈打っていた。太さもオレの手首ぐらいはある。
自分でするときのことを思い出しながら、握った手を上下させる。
亀頭を半分くらい覆っていた皮は、手に合わせて苦もなくつるんと剥けた。

「うわ……」

しばらくそうやって手コキしてると、パンパンに張った兄ちゃんのデカい亀頭の先っぽから、透明な雫がにじみ出てきた。

夏の日差しを反射して美味そうに光るそれを、思わず舌先ですくい取ってしまう。
しょっぱいカウパーを舐め取るともうブレーキが効かなくなったオレは、兄ちゃんのチンポにむしゃぶりついた。

アゴが痛くなるぐらい口を開いてやっと咥えられる太さで、亀頭がノド奥に届いてオエってなるまで咥えこんでも、まだサオの半分も口に入りきってない。

オレはときどきえづいて涙目になりながら、口に入り切らないサオやタマは手でシゴいたりさすったりして、必死で舌や頭を動かし、無我夢中で兄ちゃんのチンポをしゃぶりまくった。

「……んぉ?」

何度目かに、上目遣いで兄ちゃんの表情を確かめようとした時。
うっすら目を開いた兄ちゃんと目が合って血の気が引いた。
オレ、欲望に負けてなんてことを……!

「あっ……、兄ちゃん、ごめん、これは……っ!」

いくら優しい兄ちゃんでも、寝てる間に、しかも男にチンポしゃぶられてて嬉しいわけはない。
ぶん殴られるのも覚悟してうつむいていると、

「……続きやってごさんの?」

兄ちゃんは、殴ってもこなければ怒ってもいなかった。
えっと、続き、ということは……?

「こんなになっちょったらパンツ穿けんけん。セキニンとってごせや」

にへっと笑うと、ギンギンに勃起したままの自分の股間を指差す。

信じられなかったけど、怒ってないばかりか、フェラの続きしてもいい……むしろ続けろって言ってくれてるらしい。
あの爽やか好青年を絵に描いたような兄ちゃんが、こんなエロい顔でスケベな要求してくるなんて思わなかったから、そこにまた興奮した。

「じゃ、じゃあ、うん……はい」

と、気を取り直して兄ちゃんへのご奉仕を再開しようとすると、

「あ、ちょい待て。……サトル、こっちにケツ向けてまたがって」

そんな体勢になったら、オレのケツの穴まで兄ちゃんに丸見えだ。

「いいけん、早やこと」

死ぬほど恥ずかしかったけど、寝込みを襲ってチンポしゃぶってた加害者のオレに拒否権があるはずもなく、兄ちゃんの言う通りに身体の向きを変えてまたがる。

「サトルにばっかりさせちょったら、悪りぃけんな」

オレのチンコに何か触れたかと思うと、チンコ全体があったかくて濡れた粘膜に包まれる感触がした。
首を曲げて股間の方を見てみると……タイ兄ちゃんも、オレのチンコをしゃぶってくれてる?!

「男のモンしゃぶるのなんか初めてだけん、ヘタでもカンベンしてごせ」

上手もヘタもない。
憧れのタイ兄ちゃんが、オレのチンコをフェラしてくれてるっていう夢みたいなシチュエーションだけで、オレはもう軽くイきそうだった。

「っぷは、ほらサトル、口がお留守になっちょーで。先にイったら罰ゲームだけんな?」

その言葉に、興奮と快感ですでに腰が溶けそうだったけど、気力を振り絞ってオレもフェラを続けた。
対する兄ちゃんのフェラテクも、初めてとは思えないほど上手くて、熱いモノが下っ腹から上がってくる。

(っくう……っ、もう、イく……っ!)

眼の前が白くなって、とうとう兄ちゃんの口に出しちゃった! と思った瞬間。
オレの口いっぱいに詰まってた兄ちゃんのチンポも、ひときわグッと硬く太くなったかと思うと、ドックンドックンと脈動しながらオレのノドに大量の精液を流し込み始めた。

一滴もこぼしたくなくて、オレは夢中で飲み干した。

兄ちゃんの射精は、オレの倍以上の時間続いて、たぶん量もそれに比例してたと思う。
このでっかいキンタマにたっぷり精子溜め込んでたのかと思うと、男としての格の違いみたいなのを痛感して、改めて兄ちゃんを尊敬した。

初めて飲んだ精子は変わった味だったけど、まずいとは全然思わなくて、オレは夢中になって残り汁まで吸いまくった。
兄ちゃんも吐き出さなかったところを見ると、オレのザーメン飲んでくれたみたいだ。

やがてオナったあとのあの、眠いようなだるいような感覚が来て、オレは兄ちゃんの隣に寝転がった。

「……精子って、変な味しちょーな」
「うん。……でもオレ、タイ兄ちゃんのもっと飲みたい」

お互い同じことを思ってたらしいのがおかしくて、二人で顔を見合わせてゲラゲラ笑った。
いつの間にか、昔みたいに自然に兄ちゃんと話せるようになってて、嬉しかった。

兄ちゃんは決して男同士の悪ふざけの延長で付き合ってくれたわけじゃなく、ちゃんとオレのことを男として好きになってくれてたから、相互フェラまでしてくれたってのが後になってわかるんだけど(『嫌われてるのかと思ってたから、チンポしゃぶられてるのに気づいたときは、ちょっとビックリしたけど正直嬉しかった』と後で教えてくれた)、それはまた別の話。

機会があれば、続き書かせてもらうかも。とりあえず読んでくれてサンキュ。

 

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コメントは5件です

  1. ゲイの名無しさん より:

    読んでいてとてもドキドキしました。
    従兄さんの方言もグッときました。

  2. ゲイの名無しさん より:

    近親相姦って本当に、そんな気になるのか?
    従兄弟とか親子とか、実の兄弟とか‥‥
    同じような体験談の釣瓶打ちだぜ!
    気持ち悪~。

  3. ゲイの名無しさん より:

    続きお願いします!

  4. ゲイの名無しさん より:

    いとこって近親相姦に入るの?
    結婚もできる関係性なのに。

  5. ゲイの名無しさん より:

    近親相姦と近親強姦を誤解してはいけない。

    日本では満18才以上の者同士で、お互いに合意の上での性交渉は、罰する法律は無い。

    従兄弟姉妹同士は3親等であり、男女であれば婚姻も出来る。これは婚姻に関する法律の中での話だ。

    近親相姦はお互いに合意の性交渉としては、何ら問題は無いが、それをどう感じるかは他人の感覚の問題。

    近親相姦をしたら死刑になる国もある。
    その意味では日本は寛容だ。

    ただ、母子や父子、兄妹や姉弟では、俗に言って血が濃いので、障害児を妊娠する確率が高いのも現実。
    男同士ならば妊娠の心配は無いので、本人同士の自由だ。

    一個人の意見です。

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