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【ゲイ体験談】入院先に友人が毎日お見舞いにくると…

病院

兵庫県のカイリさんからの投稿です。カイリさんが入院すると、友人の健太郎君が毎日お見舞いに来てくれました。健太郎君とはクリスマスや初詣を約束していました。どうやら寂しくて毎日お見舞いにやってくると…。

小学6年生の冬休みの直前、僕は緊急入院することになりました。

冬休みになったら、健太郎くんと一緒にクリスマスデートや、初詣に行こうと約束をしていたのに、

僕のせいでダメになったと落ち込んでいたら、健太郎くんが毎日、お見舞いに来てくれたうえ、

僕のトイレのお世話をすると言って、バリアフリートイレに連れて行って、そこで僕をレイプしたりと、寂しさが紛れるようにしてくれました。

ところで、僕が入院したのは2人部屋で、もう1台のベッドには、僕と同じ6年生のシンヤくんが、僕と同じ日に入院して来ました。

シンヤくんも僕と同じで6年生になってもおむつをしていたうえ、1人でトイレに行くことが出来なかったので、看護師さんやヘルパーさんにおむつを取り替えて貰ったり、トイレに連れて行って貰ったりしてました。

おむつを取り替えるとき、シンヤくんのベッドの周りはカーテンが閉められていたけど、ウンチの臭いや、おむつのテープを脱着する音が伝わって来て、その度に僕のおちんちんは完勃ちして、布団の中でおちんちんをシゴいていました。

健太郎くんにバレたら、激しくお仕置きされるのは分かっているのに、欲望に抗うことは出来ませんでした。

入院から数日後、シンヤくんが3日間もウンチが出ていないことが判明して、浣腸されることになりました。

それも、処置室やトイレで行われるのではなく、ベッドの横で行われることに。幾ら、カーテンが閉められているとはいえ、シンヤくんのお尻に浣腸が注入されたり、猛烈な便意に耐えている様子が伝わって来て、僕のおちんちんは尋常ではないくらいに完勃していました。

そして、追い討ちをかけるように、シンヤくんが簡易便器にウンチをし始めたのです。

僕や健太郎くんほどではないけど、シンヤくんもウンチをするときに猛烈な排泄音と異臭を発生させるタイプで、僕は隣に健太郎くんが居るにも関わらず、布団の中でおちんちんをシゴいて、2発射精してしまいました。

「彼氏の見ている前で、ほかの男の子が浣腸されて、ウンチをしている様子に興奮して、2発も射精するなんて・・・ 僕にそこまでお仕置きされたいんだね!」

そういう健太郎くんの顔は、いつもの笑顔ではなく、明らかに怒りの感情に満ち溢れていました。

そして、僕を車椅子に座らせると、無言でバリアフリートイレに連れ込みました。

「てめぇがあのクソガキのおむつの取り替えの度に完勃ちして、オナニーしていたのは知っていたけど、てめぇが病気で、気持ちも不安定になっているからと思って、今日まで我慢して来た。でも、今日という今日は絶対に許さねぇ! 覚悟しろ!」

そういうと、僕はトイレ内の介護用ベッドの上に仰向けに押し倒され、その上に馬乗りになって来た健太郎くんに首を絞められました。

「健太郎くん、怖いよ! やめてよ!」

僕はそう言いながなら、健太郎くんの腕を振りほどこうとしたけど、健太郎くんの力に敵う訳がなく、それどころか、

「てめぇ、彼氏の目の前で、ほかの男でオナニーしやがったくせに、抵抗してんじゃねぇよ!」

とさらに怒り狂って、何発も往復ビンタをされました。さらに、僕のお腹を強く膝で押さえつけました。その頃には僕の意識はかなり朦朧としていて、

「健太郎くん、僕を痛め付けて気持ちが落ち着くなら、思うようにして良いよ。健太郎くんになら殺されても文句は言わないけど、あとで僕を追い掛けて来てね!」

といったところで、僕は記憶が無くなりました。

次に気が付いたとき、僕は集中治療室に入れられていて、健太郎くんは隣のベッドに寝かされていました。

看護師さんの話では、僕は意識を無くしていたけど、健太郎くんにお腹を強く膝で押さえ付けられたときに、ウンチとオシッコをお漏らしして、それで興奮した健太郎くんにレイプされたのでした。

僕をレイプしたあと、声を掛けても反応しなくなった僕を見て、本当に殺してしまったと思った健太郎くんは、近くに置いてあった消毒薬を飲み、僕を抱きながら意識を無くしたみたいでした。

2人が帰ってこないことを不審に思った看護師さんがトイレまで来て、2人が意識不明で倒れているのを見つけて、そのまま処置室に運んでくれて、一命を取り留めたのでした。

その後、シンヤくん、健太郎くん、僕の順番で退院することが出来たのだけど、僕の家と健太郎くんの家で話し合いが行われたとき、僕のパパとおじいちゃんは激怒して、

「二度とカイリに近付くな! 子供と一緒に遠くに引っ越せ! もし、聞き入れられないなら・・・」

と、健太郎くんとママを本当に殺してしまいそうな勢いでした。

パパやおじいちゃんの気持ちは分かるけど、僕は健太郎くんが居ない世界を受け入れることも出来ませんでした。そして、

「パパ、おじいちゃん、今回は僕がシンヤくんのおむつの取り替えの様子に興奮しちゃったのが、そもそもダメだったんだ! 健太郎くんは僕の望み通りに一緒に死のうとしてくれたのに、僕だけ何もしないなんて出来ない! 健太郎くんと一緒に天国に行く!」

とドラマで見たシーンを真似て、ガラスのコップを叩き割り、その破片を健太郎くんの首に近付けました。

健太郎くんは抵抗せずに、静かに目をとじました。その様子を見た皆は慌てていたけど、僕のおばあちゃんが静かにこう言いました。

「健太郎くん、これから毎日、カイリに手紙を書きなさい。健太郎くんが本当に反省して、本当にカイリのことが好きなんだという気持ちを素直に伝えなさい。

それを見て、カイリのパパやママ、おじいさんやおばあさんが、本当に大丈夫だと思ったら、またカイリの彼氏になってあげて下さい。健太郎くんは、もうすぐ中学生になるのに1人でトイレに行けないカイリのために、いつもお世話してくれているのだし、おばあさんは信用しています。皆も、それで良いかね?」

と言ってくれました。

皆も納得してくれて、僕は健太郎くんとまた一緒に生きていけるチャンスを掴んだのでした。

 

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コメントは4件です

  1. ゲイの名無しさん より:

    なんちゅう話や笑

  2. ゲイの名無しさん より:

    これは無い、無いな。

  3. ゲイの名無しさん より:

    家族の描写から見るに、投稿者本人にとっては本当のことなのかも。

  4. ゲイの名無しさん より:

    更新再開されたと思ったらこのレベルか…

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