【ゲイ体験談】同性の友達とのお泊まりで性的な状況での気まずい
性的
大阪府のジョニーからの投稿です。性的な状況での冗談話です。
僕は今、中学2年生です。
そんな僕には気になる同級生がいます。
仮にその子をSと呼びます。
Sは運動ができて、顔も良くて、体格も腹筋の割れている細マッチョです。
Sとは小学校6年間ずっと同じクラスで、親友といってもいいくらいの関係でした。
ですが、小学校6年生あたりからSが僕へのスキンシップが激しくなってきました。
なんというか自分にだけ甘えてきたり、自分にだけ抱きついてきたりと、正直「かわいいなー」と思っていました。
そんな時に、事は起こりました。
中学1年生の夏休み、僕は別の友達とお泊まりの約束をしていました。
そして、その日に予定時刻通りその子の家に向かうと、なぜかその子が少しニヤニヤしていて、「なんなんだろう」と思いながらも、その子の部屋にいきました。
すると、なんとクローゼットの中からSが出てきたのです。
僕は「え!?」と思い、「なにしてんの?」と言いました。
どうやら、僕が泊まりに来る前日、Sがその子とゲームをしている時、僕が来ることを言ってしまったらしくSが「俺も行く!」と来ることになったそうです。
まぁ、そこまでは良かったのですがその子が「じゃあ〇〇とSは一緒に風呂入ってね!」と言ってきました。
僕は「はい?」となり、「いややわ!なんでやねん!」と言いましたが、「節約節約!」と言われてしうと、泊めてもらう身としては何も言えなくなってしまいました。
そして、お風呂の時間になり、自分は結構絶望していました。
なんでかというと、自分は平均すぎる体で細マッチョのSに見られるのがなんというか、多分恥ずかしかったんだと思います。
そして、渋々風呂に入ると、Sが「〇〇!一緒につかろ!」と言ってきました、まぁ嫌ではなかったので「いいよ」と言って入りました。
が、するとそこからSが少しおかしくなりました。
やけに「〇〇〜ちんこみせてよ」とか「みせてって!」みたいにすきあらば股に手を突っ込んで触ろうとしてくるのです。
なので全力で股を閉じて塞いでいました。
ですがシャンプーをするとき、どうしても椅子に座らないといけないですよね、すると自分のちんこを隠すのが少し大変です。
それが嫌でSが風呂から上がってもずっと風呂に浸かっていました。
すると、すこしのぼせたのでしょうか、頭が回らなくなりついにはSの前で普通にちんこを見せながら仁王立ちで体を洗っていました。
するとSが僕のちんこを触ってきて、皮を急に剥いてきました。
ぼくはなんの抵抗もしませんでした。
そしたら、徐々に勃起してきてしまいました。
それをSは見て、「おい〇〇〜笑、勃起すんなよ〜きも〜笑」と言ってきて、僕はそこでムカッとなりました。
そしてそのまま風呂を出て、ご飯をいただき友達の部屋に行ってゲームをしました。
するとSが、「なぁ、〇〇!」と急にぼくの上に騎乗位になって乗ってきて、「あん、あぁーん!」みたいなことを言いながら、腰を振ってきました。
それを見て友達は大爆笑、ですが僕は下半身にくる衝撃で勃起してしまいそうになり「やめろって!笑」とSをどかしました。
するとSがまたもや僕のズボンを下ろしてきて後ろからのしかかってきました「なにすんねん!」と言いかけましたが、すぐにやめました、なぜなら僕の尻の間に硬い棒がありました。
僕は、一瞬でSのちんこだとわかりました。
そのときは、「きも〜」とかよりも、なぜ勃起をしているのか、困惑しました、それを見て友達が「Sおまえやば〜笑」というとSがそこから腰を振り始めました。
僕の尻にはパンツ越しとはいえ、Sのちんこが何度も擦り付けられてちょっと勃起しそうになりました。
そこまでは良かったのですが、今度は僕のパンツまで脱がしてきて加えてSも脱ぎ始めました、僕は逃げようと思いましたがSに腕を掴まれ上に乗られてまた擦り付けられ始めました、もう僕はなにがなんだかわからなくなり、ひたすら友達に「みんといて!まじで!」と叫び続け、友達も流石にやばいと思ったのか布団をかぶり「空気だから安心して」と2人にしてくれました。
が、徐々にSが自分のちんこをもって僕のケツ穴に入れようとする動きがありました。
ぼくは急いでSのちんこを掴もうとしましたが、腕を拘束されて動けづ、Sに好き放題やられました。
その状況が終わると、Sが「いや〜流石にはいらんか〜」と諦めたのですが、僕はプライドをズタズタにされた気持ちで少し半泣きでした。
そこから、もう寝ようかとなって友達が部屋の電気を暗くするとSが、「2人とも見てて」と自分の股間に布団をかぶせSだけが見えるようにめくってそこからスマホのライトをちんこに当てました。
するとSの前の壁にSのちんこの形が映し出され3人で爆笑、深夜テンションでおかしかったのでしょう。
ぼくは、ふざけてちんこを見てやろうと思いました(風呂では皮を被ったのしか見れなかったので、剥けているのが見たかったのです)すると、「やめろよ〜」と見せてくれませんでしたが、何回かトライすると、抵抗しなくなり見せてくれました。
そこでびっくり、勃起したSのちんこはめちゃくちゃデカかったのです。
本人に聞くと「ゆうて、17㎝やで笑」と言われましたが、「いや、デカすぎだろ」と思いました。
そして、ともだちをはぶいて布団の中でSのデカチンを眺めているとSが急にシコり始めました。
ぼくは思わずSのデカチンを握ってしまいました「あ、やってしまった」と思いましたが、Sは全く抵抗せずシコらせてくれました。
友達が「2人でなにしてるん?」と聞いても「秘密〜」と答えていました。
そこから、僕はSのデカチンをひたすらシコり続けていました。
友達は飽きたのか寝てしまっていて、ついには布団から出てシコっていました、するとSが「〇〇のも見せてや」と言われフル勃起していておかしかったのか、ズル剥けになった自分のちんこを見せました、するとSが「くっさ〜笑〇〇洗ってへんやろ!」と言ってきて、確かに四日くらいオナニーも何もしていないからちんこも洗うの忘れたたなーと、気付きました。
すると、Sが「〇〇しゃぶってや」と言ってきて、えぇ!?と思いましたが、そのときSが僕の勃起ちんこを触ってきたのでムラムラして「少しだけな」とフェラしてしまいました。
Sは「意外と普通だな〜笑」と笑っていて、それを聞いてなんだか疲れてしまい、寝ようとしました。
するとSがよこで思いっきりシコり始めて「〇〇シコってくれへん?」と言ってきたのですが、眠くて拒否しました。
すると朝起きて自分のしたことのヤバさを理解しました。
朝起きてもSは普段通りでそのまま2人でお礼を言って帰りました。
その日からSを意識し始めて、なぜか今ではシコり合う仲になりました、前なんか深夜に家を抜け出し公園で抜き合いもしました。
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