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【ゲイ体験談】彼との絆を深めるためにクルマ内でのセンズリ中の快感な姿勢

彼との特別な瞬間

 青森県のyuyuzxさんからの投稿です。 出張前に彼との関係を改善するためにの秘密の計画、尿道に丸棒を挿入してオナニーする


今年のゴールデンウィーク前は、2週間の出張です。

最悪。ビジホで悶々とすることになりそうです。

ドスケベな姿態を自画撮りしLINEで彼に送信しまくることになると思います。

尿道に丸棒を挿入してオナニーしてるのを送ろうかな、と、考えたりしています。

ホントはその様子を彼の目の前で披露して、生鑑賞してもらいたいのですが、それはまだ先になりそうです。

きっと喜んでくれるはずです。

出張前には絶対に会ってもらうことにしていますが、それが今からとても楽しみです。

わたしの気持ちをわかっているなら、かなりのイジメをしてくれることでしょう。

以前、
彼に電話をしてもつながらなくて何日もカラ勃起して濡らして気が狂いそうな時間を過ごしたことが何度もありました。

その時は彼を恨んだり、もしかしたらオレをキライになったのかも、、などと思いながら彼の部屋に足を運んでは居留守をされたりして、悲しくてたまりませんでした。

あきらめて、また、電話をしてみると、

「ひさしぶり、元気?」と彼の声です。

眼の前はパッと開けましたが、まだ気持ちは彼への疑心が拭えません。

わたしが「どうして電話にでてくれないの?もう1か月ちかくも経つのに、」と言うと、

「抱かれたくてたまらねぇんだろ?」。

わたしは「、、、あなたのキンタマが欲しいよ、ずっと。」

彼は「抱かれたいのか?って聞いてるんだよ。」

「抱かれたいよ、めいっぱい、壊されるくらいに抱いて!」

彼が「いまどこなんだ?」、

「。いまは、クルマの中、駐車場に停めてる。」すると彼が

「そこでセンズリしてみろ、ちゃんと自分で声をだしてセンズリの実況中継しろよ、、オレにきちんとすべて聴かせるんだ、いいな。」

「、、できないよ、まわりに何台かクルマもあるし、誰かクルマに戻ってくるかもしれないし、」、

「抱かれたくないんだな?」、

「、、違う、抱いて欲しいよ」、

「じゃぁ、言われたことをちゃんとやれよ、やったら、おまえのキンタマを何時間も舐めてしゃぶってシゴイてやるぜ、会えなかった分、とことん犯してやるからな。」

わたしはこの会話をしている最中、キンタマは勃起していて亀頭の裂目からはあのスケベ液を垂らし続けていたんです。

すぐに、「見て〜センズリするの見て〜、あああ~キンタマ出したよ~、見て〜、」とわたしは彼欲しさに言われたとおりにしました。「

どこの駐車場にいるんだ?」と彼。

「、、あぁあぁ~、●●駐車場の東側、、んぁぁん、」とわたし。

「これから行くから待ってろ、センズリしながらだぜ、止めるなよ、オレが着くまで射精液飛ばすなよ、いいな」。

わてしは「、、うん、待ってる待ってる、センズリして待ってるから早く来て〜、イヤ、ダメ、感じてるよ~、早く来て抱いて〜」。

駐車場に停めてあるクルマに乗り込むヒトも何人か現れましたが、わたしは表情を殺しながら下半身の露出した赤黒く変色したモノを先走り液を塗り回しながらシゴイていました。

彼との電話でのやりとりから感じてしまい、ましてこれまで会えなかったのに、いまこれから間もなく彼が会いに来ることで、嬉しさと欲情と快感が増幅していて、もう誰かに見られたらとか、ではなく、彼のために見せたい、、そんな気持ちが勝っていました。

辺りも薄暗くなってきて、誰もわたしを見ることもなくなりつつあります。

わたしは、センズリをちゃんとやってることを彼に見てもらうため、スーツのズボンを足元まで下ろし、パンツまで、下げました。玉袋を激しく揉みしだいて亀頭のエラ部を指で回転させました。

裂目からどんどん透明の粘液が噴出してきます。

まわりは暗くなりもはやわたしがクルマの中で何をやってるか、注意しなければ誰もわからないはず。

わたしはとうとうズボンとパンツを脱ぎ捨て下半身を丸出しにしてしまいました。止められなかったんです、やってくる彼に愛されたい抱かれたい、認められたい、その一心で、、、。

彼が来て、わたしを見てどう思うか、、きっと彼も感じてくれる、彼がわたしをそうさせたかったのだから。

ガチャ、と助手席のドアが開く音。

車内に少し顔を入れわたしを覗き込んで、「いいぞ、見てやるからもっとやれよ、声をだせよ、誰にも聞こえやしない。」

わたしは彼をうらめしげに見たはずですが、それも甘えてるようなもの。彼の目を凝らした視線がさらにわたしに火をつけます。

わたしの肉幹は離れたところから照らす駐車場の外灯で鈍く光りながらヌラヌラと濡れていました。

わたしは腰を跳ね上げ彼への思いを知ってもらおうと何度も運転席で悶えました。

「あぁ~精液見て〜濃い精液見て〜」

彼の目とわたしの目が絡み合い犯し合っています。

彼は笑ってなどいません、わたしのセンズリ姿を真剣な眼差しで見つめていました。

あっという間に彼が車内に侵入しわたしの手を跳ね除けて肉幹を掴んできました。

「あぁいい一、スゲ~あー」

「こんなに先走り垂らしてはずかしくないのか?ん」

「だって欲しいもんあなたが欲しいもん、こんなにしたのはあなただよ〜、あんあんん~~」ものすごい速さで遠く近くシゴイて来る彼。

素晴らしい快感がわたしを襲っていました。

「精液飛ばしな、飲んでやる」

彼がわたしの下半身に顔を埋めてきました。

「あおおオー〜ぉぁお〜」雄叫びをあげて下半身を捻じ曲げながら快感に苦しむわたしです、ですが、わたしはそうされるのが、本望。

彼の頭がわたしの目の前で浅く深く沈み込みながら、唇を舌を自由自在に動き回して精液を催促してきました。

わたしは彼の頭を両手で抑え込み上下左右に揺さぶります。

彼もそれに合わせてスピードを調整してきます。

何度も腰を突き上げ、最後はかれの口唇を突き破るほどの勢いでわたしの精液を彼の喉奥深くまで注入し、彼はゴクゴクと1滴ものこさずに溜まりに溜まった男汁を飲み干しました。

わたしたちは、この経験から、いろんな愛し合い方を試してながら、快楽を追求しているんです。

 

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