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【BL小説】剣道師範だけど彼氏とイチャラブするの最高wwwwwww

彼とのイチャラブ生活

スマホアプリでエッチするだけの相手を探していた主人公。そのアプリで健太という青年と知り合う。実際に会ってみると可愛い顔。なんとなく気の合いそうな2人は連絡先も交換して、恋人関係に発展していく・・・
剣道

俺は、中学生の頃から剣道を続けている。

今も自分の稽古をしながら、子供にも教えている。

こんな俺にも年下の彼氏がる。

その彼氏、健太とはネットで知り合った。

その日はなんとなくムラムラしていた。

アプリで相手を探す。

サクッと処理するだけの相手。

1人見つけたっ

プロフをみるといい感じ。

早速会うことに。

俺は稽古の帰りだった。

汗臭かったかもw

人気のない公園で待ち合わせをした。

俺が先にその場所に着いて車の中で待機。

少し離れた場所に車が止まりメールがきた。

それで初めて顔を合わせ。

健太は二重のハッキリした顔立ちで、俺より小柄。

なかなか可愛い感じて、ドキッとした。

お互いに向かい合ってしばらく抱き合い、身体のあちこちを探り始める。

思っていたより筋肉質な感じ。やけに肩の筋肉が発達してる。

健太も「メッチャいい身体をしてますね」と言って、服の下に手を入れてきた。

「凄いですね、腹筋が割れてる・・・」と驚いてた。

やがて、俺の前に跪きジャージを下ろす健太。

俺は稽古の後でノーパン。

直で健太の目の前にアソコがボロンっ。

「デカい…」とつぶやくと、俺のモノをつかみシゲシゲと眺めながらパクリっ

温かい口の中で、俺のモノはすぐにビンビン。

健太は舌を絡めるようにシャブってくる。

「すごい汗のにおいwもしかして剣道してる?w」

「うん。何でわかるの?」

「俺のしてるから匂いで判るww」

「えっマジ??」

の言葉と同時に、イキそうになる俺。

思わず健太の頭をつかみ、腰を振りまくる。

「ああっ!!!」

「出していいよ・・」

オレが射精しても健太はシャブリついたまま。

最後の一滴まで搾り取ってくる。

「気持ちよかった?」

「スゲーよかったw」

ふと見ると、健太のチノパンが盛り上がってる。

攻守交代。

「お前もスッキリさせてやるよ」

そう言って、ファスナーを下ろす。

健太のモノをボクブリから引っ張り出す。

きれいな形の、上反りのモノでした。

肩を抱くようにして健太のモノをしごく。

すぐに我慢汁がドバドバ。

ヌルヌルの先っぽをグリグリとしてやる。

「アァ~、そんなに激しくされるとイっちゃうよ~」

可愛い声であえぐ健太。

やがて、健太がピクピクし始めた。

それとほぼ同時に、勢いよく壁に向かって発射。

白い液が壁にベッタリ。

健太は肩で大きな息をしながら俺にも抱きついてきた。

「めっちゃ気持ちよかった。」

スッキリした表情の健太w

お互いに、悪い印象ではなかったようなので、連絡先を交換。

その日から、度々会うようになり、付き合うことになった。

毎日仕事が終わるとうちに健太が遊びにくる。

一緒にソファーに座ってDVD観たりする。

目が合うたびにキス。

半同性状態。

これまでも彼氏がいたことはあるけど、こんな親密な関係になったのは初めて。

そして週末は一緒に体育館へ行く。

剣道の練習だ。

その成果で実力もぐんぐん伸びていった。

そして俺は、昇段審査で無事に昇段することができた。

それまで2度落ちていたので大喜びの俺。

健太も喜んでくれた。

すると、健太がお祝いをしたいと言ってくれた。

「何くれるの?」

「ん?えと・・・うーん」

「なんだよw」

「お尻、好きにしていいよ」

「マジ!!!?」

それまでお尻でのエッチは未経験の俺たち。

それがついに、健太のお尻を掘っていい許可が出た!

その日から、そ2人でお尻の穴を拡張する日々。いきなりヤルと痛いだろうから下準備ね。

仕事帰りに健太がうちに寄るので、指でほぐすw

指だけど、健太のお尻ってめっちゃキモチイイ。

ヒダがまとわりつくようで、不思議な感覚。

一週間もすると、4本まで入るようになっていた。

るあと少し拡げたら、もっとスゴイことになりそうw

俺の指は剣道をしているせいか、かなり太い。

健太のアナルは俺のその指を4本も飲み込む。

すっごいエッチな光景。

そのあたりから、悪戯心というか、俺の中のドSが騒ぎ出す。

もっと、もっと、健太のアナルを拡張したいとww

翌日、いつものように仕事終わりにイチャイチャ。

ローションを手に取っていつも通りに拡張開始。

指を1本、2本と増やしていく。

あっという間にいつもの4本まで入る。

そこからは、無理をしないようにゆっくりと4本を出し入れしたり、5本まとめて出し入れ。

すると、だんだんと拡がってきて、5本も楽々入るように。

「健太。いくぞ。痛かったら言えよ」

「・・・・え?」

思い切って腕に力を入れた。

すると、健太は眉間にしわを寄せて痛みに耐えている。

だんだんと俺の手が健太のお尻の中に消えていく。

そしてついに、俺の手首まで健太のお尻の中にw。

健太はあえぐように息をしていた。

「大丈夫か?」

声を出さずにうなずく健太。

俺は健太の中で指をゆっくりと拡げたり閉じたりを繰り返す。

手首を回したり。

健太はため息をあげながら、耐えていた。

「すげー!すげーよ健太!」

その姿がたまらなくなった俺。

健太のお尻から手を抜くと同時に、アソコを挿入。

俺のモノに健太のヒダが絡みついてくる。

思わず健太を抱きしめながら、激しく腰を振る俺。

俺は汗を流しながら腰を振り、健太は声をあげながら俺にしがみついてきた。

やがて、我慢できなくなる俺。

「いくぞ、種付けてやるぞ!」

奥の方にドクドクと種汁を発射。

俺は健太を抱きしめたまま、大きく息をしていた。

気がつくと、健太は放心状態。

「大丈夫か?」

「こんな感じは初めてだよ」

手首が入った時には頭のてっぺんまで快感が走って、失神しかけたみたい。

それ以来、更に関係が深まった俺たち。

最高の恋人。

 

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コメント1件

  1. ゲイの名無しさん より:

    フィストファックあるなら書けよ 地雷なんだよ

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