【ゲイ体験談】メガマラ40代バリタチにケツ使われるテクニックと快感の秘訣

バリタチ

東京都の細マッチョからの投稿です。メガマラ40代バリタチの性欲絶倫ぶりとウケ...

GW中ヤリまくりなジムで鍛えてる細マッチョな175/65/28P18種付け専用公衆性処理便器。

セフレのデカマラ筋肉質バリリバ主催の体鍛えてるド淫乱変態限定少数精鋭の生交尾乱パやるっていうので参加することになった。

ジムで筋トレしてパンプアップさせてからとある民泊マンションで16時スタート。

参加者はバリタチ3人（全員デカマラ種馬）、リバ3人、バリウケは俺含めて2人計8人だ。

スタートと合図と同時に現役体育会リバ君に誘われ一戦目。

もう一人の20代バリウケ君もデカマラバリタチ3人の中でも特に一番デカそうなメガマラ40代と隣ではじめた。

一戦目の最中も隣でやってるメガマラが気になってしょうがないがもう１人の20代前半バリウケくんは白目むいてガン掘りされてるがと途中でギブしたみたいで暫く戦線離脱。

それからメガマラ40代バリタチに次々とリバが群がっていくが3人のリバのケツを全員とも壊しウケ不可能にしていった。

ということで暫くの間ウケ可能は自分１人になってしまいリバ3人とバリタチ2人に合計5発種付けられてところやっとメガマラ40代バリタチにケツ使われことに。

かなりの遅郎らしくケツではイケないというが自慢のタフなトロマン駆使してやっと濃い凄い量の雄種を種付けてもらえた。

かなり感動してくれて気にいって貰えたようだ。

かなり時間たっていたのでもう１人のバリウケ君が戦線復帰して他の奴等に掘られているがメガマラ40代バリタチは性欲絶倫らしく抜かずに2戦目が始まりかなり時間かかったが、無事二発目種付けられたが、タフマンぶりに周囲に呆れられた。

まさかのウケ不足に陥るも自分にとって良い乱パとなりました。