【ゲイ体験談】20代の男の子はバイトのホテルでイケメンYと恋愛を芽生えた、男女カップルのみたい濃厚なキスをして・大胆にセックスした

イタズラ心が芽生えた

千葉県のエルさんの投稿です。20代の男の子はホテルでバイトをしている間に、イケメンYと恋愛を芽生えた、二人は男女カップルのみたい濃厚なキスをして・大胆にセックスした。。。

夏の軽井沢第2弾

20代の頃、就職もせず夏の軽井沢でホテルのバイトをしていた。

からまつ林、テニスコートではユーミンや大瀧詠一の歌が軽快に流れ、まだ携帯電話も出回ってない頃だった。

以前、イケメン写真家の卵を食った後も、どんどん学生のバイトが入って来た。コックの連中に冗談で
ケツを揉まれたりしたが、俺も鏡を見ながら結構可愛いと自惚れていた。

その内、ホール担当にM大学の男女数人のバイトが入り、一人が俺に関心があるようだった。

おしゃれでキュートで甘いマスクでプリケツ・・とセクシー過ぎた。

大部屋の寝所で雑魚寝、すぐ仲良くなったが、皆の手前手が出せなかった。

先輩達がやめ、俺は小部屋に移動。

後輩のキュートなY君は大部屋で、酒を飲むと真っ赤になって酔いつぶれてた。

その内、彼も2階の小部屋、それも俺の隣に布団を持って来た。

俺に気があるらしいが、俺もまだその頃純情さがあって、手が出せなかった。

新宿では遊んでるくせに、ノンケに手が出せなかった。

風呂場に行くと、イケメンYは白いブリーフで毛深いプリケツ、俺の超タイプである。

冷たい水を掛け合って遊んだりした。

消灯してもなぜか手が出せない。

ノンケに恋すると、男女の関係の様にプロセスがあって、手が出しにくい。

ホモはほぼセックスから始まるから、遊びで長続きしないか友達になる。

ノンケと恋愛すると、マジ苦しい切なさである。

恋愛すると、悶々の一夜が続く。

俺に関心があっても、ノンケが俺に手を出す訳がない。

意を決してイタズラ心が芽生えた。

消灯後、意地を張って反対を向いてるYのうなじを指でイタズラした。

おしゃれ好きなYは、髪の毛を触ると嫌がる面倒くささ。

そんなイケメンに心底惚れた俺の負け。

知らんぷりしてるYの布団に手を入れ、背中を指でくすぐった。

さすがに身をよじるYを抱え込む様にお腹の辺りを抱きしめた。

シャツに手を入れようとすると、抵抗してきた。

俺に興味があっても、ノンケは簡単には男との初体験を許さない。

耳に熱い息を吹き掛け、なめる様に耳にキスをすると、抵抗力が落ち、
すかさずシャツの中乳首まで、手を侵入させた。

もう俺の攻撃は止まらない。

乳首を舐め回し、右手を下半身に侵入させると、抵抗力は弱くなってる。

急所を手で守っても、毛深い太ももをまさぐりズボンを下げていく。

乳首を舐め回し攻撃すると、下半身の守りが手薄になる。

すかさず両手を抑え、ブリーフの上から金的を舐めると、太ざおが
興奮している。

彼の右足を俺の両足で挟み、右腕を背中に回し、
奴の自由を奪う。

ブリーフを下げると、甘い若草の様な匂いでむせ返る。

フトンの中の攻防はつきない。

2人とも、声も息も殺している。

素早く亀頭を舐めると、急激にYの抵抗力が落ちた。

竿を舌先でなぞり、亀頭をクチュクチュし、ねっとり咥え、
ゆっくり上下を繰り返し、奥まで咥えると、奴のあえぎ声が漏れた。

その時、長身のバイトがトイレに向かった。暑いフトンの中、息を殺す
数十秒。

結局俺は、ノンケに対してはいつも強姦暴行行為。

俺のノンケに対する行為は、いつも野獣そのものだった。

トイレからバイトが返り、寝付こうとするのを見極め、息を殺した熱い
闘いは続く。

もはや、バキュームフェラされたノンケに抵抗力はなく、ほぼ俺の
自由である。

金玉は甘酸っぱく若い男の匂いで、むせ返る。

乳首に戻り入念に舐め、唇にキス
すると、抵抗なくキスを味わった。

キスの経験は少ないのか、舌を吸うと、
逃げようてする。

Yの唾液をのみながら、
舌を絡め合い、右手は急所を揉みしだく。

パンツを下ろし、左手に唾を付けてケツの穴を責め、上下にしごきながら、
フェラすると、極限までいきり立ち俺の口の中で数回、飛び放った。

味は苦くその頃はまだ飲めなかった。

竿は俺の口で掃除し、パンツをはかせた。

翌日ホテルのディスコで、ズボンの上からYのプリケツの穴を触り、
カーテンの後ろで、濃厚なキスをした。

シフトは2人組で、奴と遅番が重なった。

時は、大胆なセックスをしてから出勤した。

松葉崩しで、ケツ穴を舐め穴→玉→棒を繰り返し、から松林で自転車を停め
大胆にセックスもした。

相手に厳し過ぎてケンカ別れ
今はどこに・・