【ゲイ体験談】ブスリをポンピングされてから興奮になって、好きな超ド淫乱野郎上司とエロイする途端一瞬を過ごした
普通よりムラムラ湧き上がってき始めた
大阪の【ゲイ】既婚者上司に仕込まれ2日連続サックス三昧 さんの投稿です。海外に1ヶ月出張に行った時飲みに行った店で飲み物に、これと同じ物を混ぜられていてから、男と初めてセックスした。。。
そのまま俺の頭を両手で押さえ口の中に黒光したエラの張った黒光した太くて長い逸物をブチ込んでゆっくりを腰を前後に動かし始めた。
あまりにも太くてデカい逸物に俺は何度もエズイたが動きはしばらく止まらなかった。
しばらくしてやっと口から出されたので、俺が上司にいつから男とやるようになったかを聞くと、
海外に1ヶ月出張に行った時飲みに行った店で飲み物に、これと同じ物を混ぜられているのを知らずに飲んでいたら、
いつもとは全然違うムラムラ湧き上がってき始めた時に、現地で暮らす歳下の男に話しかけられて薄暗かった店内で下半身を触られてその時は、性欲が溜まってたのもあって、
かなり興奮が増してやった勢いでそいつの誘いに乗ってそいつの家に着いていったら、
そいつが店のオーナーに頼んで俺の酒にこれを混ぜさせたと、
家に着いたら更に濃いこれを足にブスリとやられてそれからはそいつが俺の上に跨ってきたから本能のままに盛ったのが始まりだと。
それからはたまに相手の家に行って盛ったと。
それ以来、盛るなら男とやると決めたようだ。
配属された俺と早いうちに盛ろうと決めたようでそれが今なんだと。
俺をベットに寝かせると早速、上司の逸物が俺の穴にぶちこれた。
初めてブチ込まれたが、かなりの量をされていたからか太くて硬い上司の逸物をすんなり受け入れたが、
あまりの気持ちよさに俺は更に女声を出しながら全身をよじらせたことで、
上司を更に発情させてしまいいつもは穏やかな上司が変貌しドスを効かせた低い声で、そんなに俺のチンポが欲しかったのかと聞いてきたので、
俺が少し照れながらハイと答えると何だお前まだ理性があるようだな完全にお前の理性を停止させて本能剥き出しのお前にしてやるやと言うと、
一気に抜き出すと手際よく固形だけを入れた物を俺の足にブスリとさすとポンピングをゆっくりとし始めた途端、さっきまでにはない電気が全身に走ったかと思うと、
次に上司が激しく腰を動かしている事に気がつくと上司がニヤリしながら一瞬記憶が飛んだようだなと。
思わず俺は上司にしがみつき、もっと激しくしてとおねだりをしながら俺の舌を硬くなった上司の乳首に這わせると、
上半身をのけ反りながら、お前に言われなくても俺の思うままにさせてもらうよと言うと再度一気に抜き出すと、
俺のケツに濃いのを流し込むと上司も自分自身で足に濃いのをブスリとやると。
俺を鏡の前に立たせると後ろから一気に上司の逸物をブチ込まれたが激しく腰を振られた俺は両足をガクガクさせながら思わず
、奥さんにも兄貴のものがぶち込まれたからお子さんがいるんですよねと言うと、
俺の耳元に上司の顔が近づきそんな事言われたら更に淫乱になるだろうがと言われたので、
これから2人だけの時は上司であり兄貴になって下さいと甘えてしまった俺に、
やっと理性を無くしたようだなベットに行って仰向けになれと言われたので言われたままにすると、
両足首を掴まれ大きく足を広げられ上司の唾液塗れの舌で舐めまわさらた後一気にぶち込んできたので、
俺の大好きな毛深い分厚い胸筋に両手を伸ばし同時に上司の乳首を指先で触りながら、
兄貴の乳首カリカリにカタカナってスゲェーヤラシクなって、わざと摘んで良いですかと聞くと、
上司がお前の好きにやってみろと言うので上司が好きで発情するだあろうと両乳首を指先で強くつまみながらケツに力を入れた途端一瞬上司の動きがとまり、
そんなに俺を狂わしたいのかなら望み通りにしてやるから覚悟しろと言った途端、
ケツから一気に抜き出し口の中にぶち込み頭を両手押さえ激しく腰を動かしながら
俺をここまで興奮させたご褒美に3ヶ月出さずに貯めに貯めた俺の子種をお前に飲ませてやると言うので
俺はえづきながらも、上司の乳首に両手を伸ばし刺激をすると激しく全身をふるわせたと思うと
口の中に大量に生暖かいものが入ってきたの口から漏れそうになると漏らさずに全部飲みほせと言われたので
頑張って飲みほすとそのまま口から抜き出すとさっきよりも大量にだしたのにも関わらず口に入れる前よりも更に血管が浮き上がり太くなったままの逸物を一気にケツにぶち込むと
休む事なく激しく腰を動かして2発目を孕らまされた、
だしたばかりなのにケツから溢れ出てきたのを上司が口に含み俺を抱きしめながキスをしてきたのだ、
兄貴自分の精子を俺のマ○コから溢れ出た物を口に含むなんって超ド淫乱野郎上司ですなと言うとお前がそうさせたんだからこれからずっとお前に責任を取らせるからなと。
この時は、次の夕方までずっと上司にやられまくり2人とも上司の精子塗れにたっておりました。
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