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【ゲイ体験談】妻子持ちの男性がゲイのホテルで恥ずかしい体験、最高の喜びとなり

尻穴と尻マンコを拡く

三重県のアナル奴隷 さんの投稿です。

妻子持ちの俺が何故、尻マンコを自ら拡くようになったのか!

名古屋で仕事があり、帰宅するつもりが遅くなり明日も同じく打合せ!

コロナクラブと言うホテルに入る

(何か?変)と感じながら部屋を取りエレベーターに乗ると1人の方から「仕事帰りですか?」

ハイと返事すると「部屋に入れて頂けますか?」?????。

話し相手かと思い「少しの時間なら!」

部屋に入り、1時間程話しゲイのホテルと解り、その日は自己紹介するだけでおわり休んだ!

次の日に何故かムラムラとしている自分がいて、昨日の方にTELしたら「部屋番を教えますから来て下さい!」

ドアが開いていて、声が聞こえる

「コラッ!尻マンコを拡かんか!」

(ハイ!ごめんなさい)

部屋に入ると昨夜の方が、

真っ裸で四つん這いになり自らの両手で尻穴を拡いて俺を見るなり(恥ずかしい!)相手が

俺に「お前もこいつと同じの奴隷希望か?

シャワー浴びて来い!」言われるままにシャワーを浴びているて

「お前の尻マンコぐちゃぐちゃだぞ!」(ヤメて!)

「嬉しいくせに」ドキドキしながら出て行くと

「お前もこっちに来て四つん這いになり俺様に尻穴を差し出せ!」

もじもじ、していたら目隠しされロープで縛られた! 体と脳が熱くなりチ〇コが

ビンビンになる、四つん這いになると

尻穴に冷たい感覚があり尻穴に指が挿れられ(痛い!)叫ぶ

「何が痛いんだ、俺の指がもっと欲しいだろう?」

また指が挿れられると尻穴の中が熱くなりボーッとしてきた。

目隠しを取られると周りに沢山の方が居て!尻穴を弄ばれる事を観ている

隣りの知人はバイブでぐちゃぐちゃにピストンされ

「誰か、こいつの尻マンコに中出ししてやってくれないか!」

目の前に尻穴がありヨダレを垂らしていて拡いていて妻のマンコのようだった

自分はと言うと、指からバイブを挿れられて叫んでいました。

その出来事から、その知人と個室のベットの上で尻マンコを入口に向けて四つん這いで誰かに犯される事が最高の喜びとなり

明日もぐちゃぐちゃに恥ずかしいく犯されに行きます!

 

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