【ゲイ体験談】ラブホ街で好きな上司とヤラシク絡んでいた体験で、ブスリと刺されてから、エロい妄想がループし始めた
先走りが溢れ出てビショビショになる!
大阪の【ゲイ】既婚者上司に仕込まれ2日連続サックス三昧 さんの投稿です。
週末会社の憧れている上司に誘われ飲みな行くことに。
奥さんと子供が里帰りしていると言うことで、飲みに誘ってきた。
俺が男好きだと知らない上司は、飲み屋の個室でエロい話をしながら酒を飲んでいた。
終電が近くなったので帰ろうとすると、
上司がもう一件付き合えタクシー代は出してやると言うので店を出て歩いていると人通りが少ないネオンが派手なラブホ街へ、
上司が少し休みたいから付き合えと言われホテルへ連れ込まれた。
俺は上司の事が好きだから興奮ていたが、休みが明けたら職場で気まずくなりたくなかったから、
理性を奮い立たせていたが部屋に入ると上司が突然絶対に誰にも言うなよと言いながらカバンから針が着いた物と結晶を取り出してきた。
そして、手際よく準備をすると俺のズボンを捲り上げ、足の血管にブスリと刺し何度がポンピングをすると、今度は上司自分で自分の足にブスリと。
そして、少し落ち着くと今から暫くはこの部屋からは出られないからなとニヤリと笑ったかと思うと。
今度は、最初よりかなり増量された物をもう1つの足にブスリと刺してきた。
俺は最初の時点で全身がゾワゾワしてたが、増量をされると理性が吹っ飛んでしまって、頭の中でエロい妄想がループし始めた。
上司も速攻で増量した物を自分自身でブスリとやらと、
突然ズボンを脱ぐともっこりした汚れ黄ばんだ片割れ姿に、ワイシャツを脱ぐと白のTシャツに胸筋と濃い胸毛が薄らと見え乳首が浮き上がっていた。
俺は上司にされるがまま服を脱がされ上司が鞄の中から出してきた黒のケツワレをはかさせられた。
上司がタバコでも吸って少し落ち着くかと言うのでタバコを吸っていると、いつもはあまり話さない上司がお前どんな男が好きなんだと聞いてきたので、
理性を無くした俺は何故知ってるんですかと聞くと、少し前に俺が上司もたまに利用している発展場に入っていくところを目撃したと、
だから、嫁さんと子供を里帰りさせてお前だけを飲みに誘ったと。
正直に話したら更に濃いのをやると言われたので、
上司にこれやばい奴じゃぁと言うと、だから連泊でホテルを予約しておいたと、ラブホだと防音も施錠も間違いないからなと。
その言葉を聞いて更に俺は理性を無くし、配属されてからずっと上司の事が気になっていたと素直に伝えた。
更に、ガタイが良くて毛深い相手が好きだと言うと、
上司が突然Tシャツを脱ぐと俺の目の前に想像以上に俺好みのガタイが現れたのだ思わず手を伸ばし毛深い胸筋を触ると、
よし、今日はトコトン理性をブッ飛ばして淫乱になるかと言うと2回目よりも数倍濃い物を俺の足に、その後直ぐに上司も自分自身でブスリと。
またタップリとあるか後でやるからなと言いながら俺を立ち上がらさせ少し全身を温めようとお風呂場へ。
お互いケツワレを脱いで湯船に浸かると血の巡りが良くなり2人共完全に理性を無くし、
俺はエラが張ったドス黒くガチガチに硬くなった上司の物を握りしめると、後でタップリを味合わせてやるとニヤリと笑った。
俺が上司に奥さんも子供もいるのに、男の俺とこんな事して大丈夫かと聞くと上司は更にニヤリとしながら、
女は嫁さんだけだけどサックスは男の方が理性を無くして淫乱な本能剥きだしにでからかなと言うと俺を立ち上がらせお互いにケツワレを履いてベットへ向かうと俺を仰向けに寝かせると、
いつ準備していたのかわからないけど足にブスリとやってきた。
上司も自分自身でブスリとやると俺に覆いかぶさると突然俺のモロ官乳首を舌の先だけで舐め始めた途端全身に電気が走り俺は女声で喘ぎ声をあげながら全身を悶えさせると、
上司の鼻息が荒くなり今日からお前を俺のヤリ女にしてやるよと言うと突然俺の両足首を掴むとマングリ返しをされアナをビチョピャにされ、
そのに針なしの道具を突き刺し中へ一気に入れると、上司が手際よくリングを5つ装着すると今度は勃起剤を2錠口移しで上司に飲まされると、
少し横になったらと言われるままにしていると、上司が手際よく部屋の電気を消しデッキに何かをセットしテレビをつけ再生すると、
そこにはガタイの良い毛深い男がヤラシク絡んでいる映像が流れ始めた。
理性を無くした俺は起き上がり仁王立ちしている上司の前に座り、まずは汚れ側の上から唾液塗れの舌で舐めた途端、上司がウゥ〜と声を漏らした瞬間、先走りが溢れ出てビショビショになると、
黄ばんだ汚れ布地に黒い物体が浮き上がり布からはみ出した先っぽを俺が唾液塗れの舌先わ這わせた途端、ドスのきいた声でお前そんなに好きかと言ってきたので、
俺は素直にハイと答えるとよしじゃぁもっと淫乱にしてやると言ってソファーに座らされると今度は針のない道具を俺の亀頭にブッ刺して流し込み終わると、
上司が俺の目の前で上司も自分自身の亀頭にブッ刺して流し込み終わると。
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