【ゲイ】父子相姦、ファザコン息子が父のチンポでヨガリ泣き
父さん、挿れて…
京都府在住の男子学生からの投稿。17歳になった投稿者は男手一つで自分をここまで育ててくれた父にとても感謝していた。母には一度も会ったことはないが、父がいれば他に何も要らないほどで・・・・・・
俺は、父親が15歳の時に酔ってSEXをした相手の女との間にできた子供。
女(母親)は当時19歳で、「まだ母親になんてなりたくない!私の人生まだまだこれからなのに!」って感じで、俺を父親に預けて別れたらしい。
それから17年、父親が男手一つ、俺を育ててくれた。
遊び盛り真っ只中の父親が、よく俺を見捨てず育ててくれたものだと日々感謝している。本当に感謝してもしきれないほいどだ。
父親が32歳のせいか、俺は父親を親というより、兄のような存在に感じる。
だから、俺達はファザコンと言われても、納得できるくらい超仲がいい。
実際、俺に彼女ができても、父親が品定めをして追っ払うくらい。
普通なら、迷惑この上ない父親でも、俺にとっては別にどうもない。
俺と父親が、親子以上の特別な関係を持ち始めたのは、つい先日。
俺が学校から帰って来ると、寝ているハズの父親が、意外にも早く起きていた。
(父親は夜仕事をしている)
「どうしたん? 今日早いな?」
「あのさ、俺、お前に話あんねんけど…」
「何?」
妙に神妙な面持ちの父親に、さすがの俺もふざけられなかった。
黙って父親の顔を見ていると、いきなり見合いと再婚の話をされた。
さすがに驚いたが父親の次の言葉を待つことにした。
「お前にも母親必要かなって思ってんけど…どう思う?」
「…別に。父さんが奥さん欲しいんやったら、見合いでも再婚でもすれば?」
本当は母親なんていらなかった。
でも、父親が再婚したいと思っているなら、俺は反対するつもりは全くない。
幸せになって欲しい、そういうつもりで言った。ここまで俺を育てあげてくれたのだから。
「透矢は母さん欲しい?」
「別に。俺は父さんだけで充分、でも父さんが奥さん欲しいなら歓迎するよ…」
「……じゃぁ断るわ。お前がいらんねんやったら、俺もいらん♪」
「そっか」
笑顔で言う父親に、俺はかなりホッとした。
後日、父親は本当に見合いと再婚の話を断ったらしい。
そんな話をされてから1ヵ月、特に変わったことは起こらなかった。
でも1ヵ月ほどして、俺が家に帰って来ると、また父親が起きていた。
その日はたまたま早く目が覚めただけだったらしく、風呂に入って、完璧に目を覚ましていた。俺が着替えていると、丁度父親が風呂から上がってきた。
「透矢って、細い割に意外としっかり筋肉ついてんねんな?」
感動(?)したように、父親は俺の素肌を触って来た。
そんなことは珍しいことではない。
「くすぐったいって!」
「お前って、ホンマくすぐったがりやな♪そんな反応されたら、余計楽しくなるやん♪」父親は俺が嫌がるのを楽しむかのように、色んなところを触ってきた。
「やめ、やめてやーw」
あまりにくすぐったくて、俺はよろついてしまい、ベッドに倒れ込んだ。
その拍子に父親も一緒に、俺に覆い被さるように倒れ込んできた。
「父さん、重い!」
「すまん、大丈夫か?」
その瞬間、俺と父親の目がバッチリ合った。
父親の目はいつものような親の目じゃなく、ただの男の目になっていた。
俺がじっと父親を見ていると、何を思ったのか、俺は父親に抱き付いていた。
「どうしたん? 透矢?」
「何か父さんにギュッてされたら、めっちゃ気持ちいい」
俺は父親に抱き締められるのが、小さい頃から大好きだった。
そのクセで、つい父親に抱き付いていたのだ。
これが火種となってしまった。父親は俺を引き離すと、いきなり俺の口唇を塞いだ。
「んぅ?!」
「もう無理や、我慢できん」
そう言いながら、父親は更に口付けを深く、激しいモノへと変えていった。
その時の父親の表情にはまるで余裕がなく、俺は激しく抵抗することができなかった。太ももに当たっている父親のモノは既に反応し始めている。
父親は俺の胸に顔を埋め、首筋から乳首に向かってキスを降り注いでいた。
「んっ」
初めて感じる快感に、俺は、つい小さな喘ぎを洩らしてしまった。
それでも父親は俺の乳首で遊んでいる。転がしたり、舐め上げたり、吸ったり…
その度に俺は小さく喘いだ。
「ッぁ…ぅんっ…ゃッ」
頭がぼーっとしてきた頃、俺はやっと父親の頭を掴むことができた。
「父さん、何? どうしたん?」
息を少々荒立てながら、俺は乳首から父親の顔を引き離した。
その時の父親の表情は、何と言うか、フェロモンを纏っているようで淫靡だった。
「嫌?」
嫌と言われても、返事に困る。
気持ちいいのは好きだし、父親にこんなことをされている今も気持ち悪くない。
むしろ、もっともっとして欲しい気分だった。
俺は黙ったまま首を横に振ると、父親を掴んでいた手を放す。
すると、父親はクスッと笑い、俺のズボンへと手を伸ばした。
初めは服の上から俺のモノの形を探るようにゆっくりと、時折擦るように。
そのうちに俺のモノは次第に反応をし始め、服の上からでも存在を強調していた。
俺は気が付くと、無意識のうちに父親の服をギュッと掴んでいた。
もっともっと快感が欲しい。俺の表情はそう言わんばかりに、物欲しそうだった。
「父さん…もっと、して?」
遠慮がちに俺が言うと、父親は俺に優しいキスをくれた。
その途中、早く刺激が欲しくて、俺は自分の下半身を父親に擦り付けていた。
「物欲しそうな透矢…ヤらしいな」
父親は、俺のモノをズボンから出し、そっと手を触れてきた。
大きくて優しい父親の手は、俺のモノを手のひらで包み込んでいる。
そして、やわやわと上下に扱き出すと、快感の波は俺の下腹を駆け抜けた。
「んぁッ…んん…ぁん」
掠れたり、上擦ったりする俺の声は、まるで別人のもののように感じる。
それでも更なる刺激を求め、自分で腰を浮かせてしまう。
「もっとして欲しい? こんな俺に摺り寄せて」
「ぅ、ん…もっと…ッぁ」素直な言葉しか出てこない俺。
父親は愛おしそうに俺の顔のいろんな場所にキスを降らし、俺のモノを口に含んだ。
その凄まじい快感に、俺の腰は必死で逃げようとしていた。
けれど、父親はそれを許さない。
口に含んだ俺のモノを、イヤらしく舐め、まるでどこが感じるポイントかを探っているようだ。
そして、ある場所を軽く吸われた瞬間、俺は背を仰け反らしながら、父親の口の中でイッてしまった。
父親は大量の精子を全て口で受け止め飲み干してしまったようだった。
「よかった?」
ニヤニヤしながら、俺の顔を覗き込む父親に、俺はぐったりと寄りかかった。
「…まだ足りひん…」小さく呟いた俺を、父親は驚いたように見つめた。
けれど、それもほんの一瞬。すぐに父親は、俺をもう一度ベッドに押し倒した。
「そんな誘うな。俺も男やぞ? 歯止め効かんくなるやん」
「それでもいい…何なら、最後までしていいで?」
この一言が余計だった。
もしかしたら、父親は最後までするつもりはなかったのかもしれない。
親子という一線を越えまいと葛藤していたのかも知れない。
それでも俺のその一言で、父親の最後の理性を切ってしまった。
父親は俺のアナルに、俺が放った精液をくちゅくちゅと塗りつける。
初めは入り口の辺を解すように。
次第に解れてきた俺のアナルに、父親は1本の指を触れさせた。
「痛かったら言いや?」
今の俺の格好は、犬のように四つん這いにさせられ、尻を上げている状況。
枕をギュッと握り、俺は小さく頷いた。
それを合図に父親の指が1本、俺の中へと挿入されていく。
第一間接まで入れば一度抜き、次はもう少し奥まで。
それを何度か繰り返すうち、俺は父親の指の根元まで咥え込んでいた。
「うっわ…お前ん中めっちゃ熱い。しかもめっちゃ締まるし」
どうやら俺は父親の指を締め付けていたらしい。だから、俺は力を抜いた。
「あ、もっと締め付けてみ? ほら、さっきみたいに」
そう言いながら、父親は俺の中の指をクイッと折り、俺の内壁を刺激した。
「ぁんっ…ぅん…っぁあッ」
父親が指を折る度、俺のアナルからはクチュクチュという音が洩れ、俺の口からは我慢しきれない喘ぎ声が否応なしに洩れていた。
おまけに俺は父親の指を期待通りに締め付けていた。
「なぁ透矢」
超絶セクシーな声で、父親は俺の耳元に囁いた。
それだけで俺の下腹には電気が走る。
「ここ、俺の入れたあかん?」
耳朶、首筋、俺の弱い場所に口付けながら、父親は訊ねてくる。
父親は自分のモノを出し、俺に見せつけた。
勃ち上がった父親のモノを見て、俺は思わず息を呑んだ。
父親のモノが俺の中に入ってくることを想像したからである。
そう思った瞬間、俺のモノは更に反応を見せていた。
「透矢? あかん?」
俺のモノを優しくゆるゆると扱きながら、父親は顔を近付けてくる。
この状況で、俺に与えられた選択肢なんて1つしかない。
俺は父親の首に手を回し、ぎゅっと抱き付いた。
「あかんわけないやん。早く、入れて?」
父親は、自分の元気よく勃ち上がったモノを、俺のアナルの入り口に宛がった。
最初はゆっくりと、俺の顔色を窺うように、俺を気にしながらの挿入。
父親のモノが根元まで入った頃には、痛みという痛みはほとんど消えていた。
「透矢、痛ない? 大丈夫?」
「んっ…だいじょ、ぶ」
息を荒立たせながら返事をした俺の目には、涙が溜まっていた。
溢れる前に、父親が口唇で拭ってくれた。それと同時に、父親は根元まで入ったモノを入り口付近まで一気に引き抜いた。
俺は一瞬息が詰まり、父親の背に爪を立ててしまった。
「ッぁ…ん…ッ」
必死で声を我慢したけれど、我慢しきれずに父親を煽っていた。
父親の腰の動きは次第に速度を増し、それに合わせて俺の腰も揺れていった。
途中、俺はふいに頭をよぎった疑問を、父親にぶつけていた。
「っ父さんって、さ…ノンケ、じゃなか…ったん?」
不安そうな表情をしていた俺の顔を、父親は少々真面目な顔で見つめてきた。
けれど、すぐに優しく微笑み、俺をなだめるように撫でた。
「お前の母親の顔なんか、とっくの昔に頭から消えてんねんけどさ、1個だけあの女に感謝するとすれば、お前を産んでくれたことかな。実の血の繋がった息子に、こんな感情抱くとは思いもせんかったけど…」
そう言って、ニッコリ笑った父親の表情は、優しかったけれども、どこか寂しそうにも見えた。
多分親子で、しかも男同士でこんなことをするということに対しての躊躇いからだったと思う。
俺は息子で、抱かれてる側だからよかったかもしれないけど、父親は父親なりに悩んだのかもしれない。そう思うと、俺は父親がますます愛しく感じてきた。
「父さん、好きやで? 親子としてじゃなくて」
「…透矢」
「いろいろ問題はあるやろうけど…俺は父さんのこと好き。愛してるって意味で好き。だから、父さんばっかり悩んだり、苦しんだりせんといて?」
俺が言い終わると同時に、俺は父親に口唇を塞がれた。
甘く優しいキスだったけど、どこか激しくも感じられる。
俺の中の父親のモノが一回り反応をみせた。
俺がギュッとアナルに力を入れると、父親は再び腰を遣って動き出す。
奥まで擦るように父親のモノが触れると、俺はもうそれ以外、何も考えられなくなる。
「もっ、と…ん、ぁっん…っは」
今度は俺から父親に口付けを贈る。
「もっ、ぁッ…いく、いっちゃう…ッんんぁあっ」
俺のモノから白い精液が溢れ、自ら己の腹を汚す。
俺がイクと、俺のアナルも締め付けられ、父親のモノをいっぱいに締め付けた。
父親は俺の中、奥で果てた。
身体の芯から感じる父親の精液が、身体中に広がる気さえした。
SEXの間、父親は俺の耳元で色っぽく囁いている。
「透矢、好きやで。愛してる」
素面なら恥ずかしい台詞も、今は心に響いた気がする。
この後、一緒に風呂に入り、身体中を洗ってもらった。
SEXよりも、身体を洗ってもらう方が恥ずかしかったけど、父親との関係は今も続いている。そして、これからもずっと続けていきたいと思う。俺には父さんがいれば、他にはなにもいらない。
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