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【体験談】ザーメン臭のするティッシュをマスクに詰め込まれる変態プレイご覧ください・・・・・

むせ返るような足と汗の臭いがたまらなくて

埼玉県の鋼のマンさんからの投稿です。匂いフェチを称する投稿者。ある日掲示板で自身とよく似た嗜好のSという男性と知り合います。彼は既婚者だったが、メールでのやり取りで話が盛り上がり、早速会うことに・・・・・

ブリーフ

Мウケ臭いフェチの俺が経験した最高の臭い責め変態プレイについて。

俺は臭いフェチで、特にザーメンやチンポの臭いが大好物だ。

包茎なら特に。

その次は靴や足の臭い。蒸れていれば最高の興奮材料だ。

当時20代前半だった数年前、あるフェチ系掲示板で似たような嗜好のSさんと知り合った。

タチの既婚者で同じく臭いフェチで嗅がせるのも好きなようで、オナニー語のザーメンを処理したティッシュも密閉して取ってあるという。

同じフェチ同士、メールでのやり取りで話は盛り上がり、次の休みの日に会うことになった。

最寄り駅で待ち合わせをして、Sさんの自宅に向かった。

家に着くと、ベッドがある部屋に案内され早速プレイが開始された。

俺は全裸にされSさんはボクブリ1枚。

そのボクブリの股間を顔に近づけられ、俺は夢中だ嗅いだ。

早くも俺のチンポは半勃起状態。

しばらく嗅がされたが、やがてSさんにアナルを弄られ始めあっというまにほぐされた。

するとSさんから「これに着替えてきて」と女物の服一式を渡された。

ご丁寧にウィッグまである。

特に女装に抵抗もなかったので服を着替えウィッグも付け部屋に戻るった。

上はスポーツウェアのような半袖のシャツに下は膝丈くらいまでのスカートもちろん下着は履いてない。

一方でSさんは既に全裸で、俺が部屋に戻るとすぐにベッドに仰向けにされ正常位で掘られた。

Sさんが脱いだボクブリを嗅ぎながら掘られ、大きく鼻で息をすると蒸れたチンポの臭いがして、アナルが自然と締まる。

そうしてSさんにガン掘りされ、中出しまでされた。

アナルからチンポを抜いたSさんは「もっと気持ちいいことしてあげる」といって、俺の口をガムテープで塞いだ。

鼻呼吸しかできなくなった俺に、靴を見せて「毎日履いてる靴なんだ、たくさん味わってね」といいその靴を俺の鼻に被せ、ビニール紐で顔に固定した。

むせ返るような足と汗の臭いがして、俺のチンポはすぐにギンギンのフル勃起状態になった。

それを見たSさんは、俺に快楽責めをし始めた。

服の上から乳首をこねくり回したり、チンポを扱いたりスカートの布越しに揉まれたりと、射精させる気はなさそうだった。

快感で呼吸が荒くなるが、そうすると強制的に靴の雄臭を嗅ぐことになり、チンポからは我慢汁がどんどん溢れスカートにも染みを付けていった。

臭いと快楽責めに俺はんん~ッ!んんんッ…んん~ッッ!

とガムテープで塞がれた口でうめいていた。

結局30分程責められ続け、Sさんに「そろそろイカせてあげる」といわれ、チンポを激しく扱かれた。

んッ、んッ、んッ、んんッ…んんッッ…んんん〜〜ッ!!

塞がれた口でイクことを訴えるとビュクッッ、ビュクビュクッッ、ビュクビュクッッ! 自分でもびっくりするくらいのザーメンが勢いよく飛び出し着ている服を汚した。

Sさんは俺の顔に固定した靴と口のガムテープを剥がし「凄い飛んだね!、俺もまた興奮してきちゃった」といい、半勃起状態のチンポを顔に近づけてきた。

俺がそれをフェラすると、Sさんのチンポはまた硬さを取り戻した。

するとSさんはまた俺の口をガムテープで塞ぎ、今度は俺をベッドに上半身をつけて下半身だけ四つん這いのような状態にさせた。

アナルにまたローションが入れられ、今度はバックで掘られはじめた。

少しすると、Sさんは「もっと興奮させてやる」といい俺の両手を後ろに回させて縛り、顔には布マスクをさせられた。

さらにマスクの中にまるまったティッシュを詰め込まれた。

その瞬間、強烈なザーメン臭がした。

んんんん~ッッ!

俺は塞がれた口で声にならない声を出した。

Sさんは腰を俺のケツに打ちつけながら「どうだ、俺のザーメン臭は?俺がいつもザーメンの処理に使ってるティッシュだ、興奮するだろ?」といい、激しくアナルを突いてきた。

この時、俺の目の前には姿見の鏡があり、俺は女装させられて手を縛られ、半強制的にザーメン臭を嗅がされながらバックでアナルを犯される自分の姿を見て、さらに興奮し気がつくと、トコロテンでザーメンを漏らしていた。

荒い呼吸をするたびに、ザーメン臭で鼻腔も犯される。

もう頭の中が真白になりそうだった。

どれくらい犯されていたかは分からないが、Sさんは2発目も中出しした。

後で聞いた話だが、俺が着せられた服はSさんの嫁の服で、Sさんは嫁の臭いを嗅ぎながら、男のアナルを掘るのが好きなのだと言っていた。

俺にとっても最高の変態臭いフェチプレイだった。

 

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