【ゲイ体験談】先輩はゲイだと噂では聞いていたんだが・・・・・・
島根県在住の学生さん(21)からの投稿です。最近始めたバイト先で25歳の先輩アルバイターと仲良くなった投稿者。休憩時間になるといつも一緒にタバコを吸いながら話をしていた。ある日、突然別の従業員から『先輩は実はゲイだよ』と教えられた投稿者だったが・・・・・・
21歳の学生です。
夏から新たに倉庫番のバイトを始めました。そこで知り合った25歳の先輩と仲良くなったのですが、別の人から「あの人、ゲイだよ」と聞かされました。僕の周りには居ませんでしたが、今時それほど珍しいこととは思わなかったので、別に気にしていませんでした。
バイトはいつも夕方から夜にかけてシフトに入りますが、その日は翌日の朝からのシフトも入ってほしいと言われ、帰るのも面倒くさいので、その先輩の家に厄介になることにしました。
お酒を飲みながら話しているときに
「Oさんって本当にゲイなんですか?」と聞くと
「そうだよ」
と屈託なくカミングアウトされてしまいました。今まで聞きたいけど聞けなかったこと(男同士でどういう風にするのか?とか)を色々と聞いて、普通に答えてくれました。
僕は童貞なので女性ともしたことがなかったので、Oさんの話はすごく刺激的で聞いているうちに興奮してきてしまいました。
Oさんは「裕太はそういう趣味ってないの?」
と聞かれ、全くないというと失礼なような気がしたので、
「他人のあそこがどんな風になってるのか、とかはちょっと見てみたいですけど…」と言うと、
「じゃあ見せてあげようか?」と言われました。
最初は「え~!!」と思いましたが、正直ほかの人のあそこを見る機会はなさそうなので、興味の方が勝ってしまい「それじゃぁ」ということになりました。
Oさんは、さっさと服を脱いで全裸で僕の前にひざ立ちになりました。
だらんと垂れたあそこを見ていると、段々大きくなってムクムクと勃起し始めてしまいました。そのまま見ていると、完全に勃起してお腹につきそうなほど固く大きくなってしまいました。
「すごいっすね」
などと言いながら近くで見ていると、
「見られると興奮する」
とOさんは言っていました。しばらく食い入るように見ていると、亀頭の割れ目に少しずつ汁が溜まっているのが分かりました。それから
「裕太のも見せてよ」
と言われ、Oさんのを見せてもらった以上、断るわけにもいかず恥ずかしながらもズボンとパンツを脱いでOさんと同じようにひざ立ちになりました。僕のあそこは既にパンパンに固くなっていて、Oさんはそれを見ると
「裕太も興奮してんじゃん」
と言って笑っていました。お互い裸で勃起したあそこを見せ合っている状況に、なぜかすごく興奮してしまいあそこがピクピクと反応してしまいます。
Oさんは「ちょっといい?」と言って指で僕のあそこをつまむと軽く上下に扱きました。童貞なので誰かにあそこを触られたことがないので、初めての感覚に一気に興奮が絶頂に達して、いきそうになってしまい、慌てて腰を引きました。
Oさんに童貞だからすぐにいきそうになる、と説明すると
「いいよ、別にいっても」と言って
「ほら横になって」といわれました。
こうなると俎板の鯉状態で、そのまま地べたに横になると、Oさんが今度はあそこに舌を這わせてきました。ビクビクといきそうになると離して、少し収まるとまた指や舌であそこを弄んでいます。
ものすごく興奮して手でOさんのあそこを握ると、Oさんは僕の口元であそこを持ってきました。自然な流れで僕はOさんのあそこをぱくっと咥えてしまいました。舌で一生懸命気持ちよくしてあげようとしゃぶると、Oさんも僕のあそこを咥えてシックスナインの格好になりました。
今度はOさんも音を立てて僕のあそこをしゃぶり、僕はあっという間にOさんの口の中に大量に射精してしまいました。普段は一度出すと急に白けてしまうのですが、何故かその日は一度出しても興奮が冷めない感じで、Oさんもそれを知ってか知らずか、僕の精液を一度ティッシュに出して、再びあそこを弄びはじめました。
「入れてみる?」
と言われ、Oさんは僕のあそこにコンドームを装着しました。そして自分のお尻をローションで解して、僕の上に乗っかってきました。ズリュッと入ると、初めての快感が押し寄せました。僕の上でゆっくりと腰を上下して、さっきいったにもかかわらず、瞬く間にゴムの中で二度目の射精を迎えました。
先輩も僕のあそこが入った状態で自分でシコシコして、しばらくして僕のお腹の上に射精しました。お風呂は別々に入り、体をきれいにして出てきてから、再び二人でお酒を飲みました。
「男も悪くないでしょ?」と聞かれ
「女性が未体験だから比較できない」と言いながらも、
「またする?」
と聞かれ思わず頷いてしまいました。
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