恋人のウンチ姿に興奮
京都府のだいさくさんからの投稿です。年の離れた友人同士だったのが、晴れて交際することとなった投稿者とその恋人。恋人のしゅうへいは常にお腹が弱く・・・・・

高校生のしゅうへいと、トイレを介助してあげたことがきっかけで知り合い、その後、付き合うようになってからの話です。
しゅうへいとは休日のたびにデートしたり、自分のアパートでお泊まりしたりしています。
しゅうへいはお腹が非常に弱く、常に下しているうえ、トイレまで間に合わないことが多いため、おむつを穿いていて、また、和式便器で1人でうんちをすることが出来ないため、介助してやっているのだけど、実は自分もしゅうへい並みにお腹が弱く、常に下しているうえ、トイレまで間に合わないことが多いため、おむつを穿いています。
そして、自宅でさえもトイレと寝室にはおむつの替えを、加えて寝室にはポータブルトイレも常備してあります。
しゅうへいが初めて自分のアパートに来たとき、トイレと寝室を見て、「だいちゃんも僕と同じなんだ! だから、僕のことをバカにしたりしないんだね!」と言われて、自分と同じように常備していることを知りました。
この週末もしゅうへいが自分のアパートに来たのだけど、寝室で一緒にパソコンで遊んでいると、しゅうへいのお腹が激しくゴロゴロとなりだしました。
しきりにお腹やお尻に手をやり、辛そうにしているのだけど、相変わらず「トイレに行きたい!」「うんちしたい!」と伝えるのが苦手で、そのうち、しゅうへいのお尻からブブッ! ブビビッ!と激しくおならが出始めて、しゅうへいが既に限界を迎えているのは明らかでした。
それでも、しゅうへいがお漏らしするのを見たかった自分は敢えて、声は掛けないでいました。
そして、次の瞬間にしゅうへいのお尻が決壊して、猛烈な異臭と排泄音が拡がりました。
しゅうへいはポータブルトイレに向かおうとしていたけど、自分はしゅうへいの手を引いて、行かせませんでした。
その間もしゅうへいはお漏らしが止まらず、遂におむつから溢れて、ズボンまで汚し始めました。
ここまで来ると、しゅうへいも意を決したようで、「だいちゃん、うんち出ちゃった・・・ お腹痛かったけど、トイレに行きたいって言えなかった!」と伝えて来ました。
そこでようやく、「しゅうへい、いつも気付いてあげられなくて、ゴメンね! とにかく、今はお腹の中のうんちを出しきっちゃおうか!」と言って、しゅうへいのズボンとおむつを脱がせて、ポータブルトイレに座らせました。
そのタイミングで、しゅうへいのお腹に最大級の波が押し寄せたみたいで、再び激しくゴロゴロとなりだしたかと思うと、お尻からは噴水のように、泥水みたいなうんちが噴き出しました。
ポータブルトイレの中のバケツには、しゅうへいのうんちが溜まってゆき、室内の異臭も強くなるばかりでした。
「だいちゃん、うんち止まらない・・・ お腹痛い!」というしゅうへいの顔色は明らかにヤバい状態でしたが、そんな姿も自分を興奮させるのには充分で、自分の自身はおむつの中で完勃ちじょうたいでした。
自分がおむつを穿いていなかったら、しゅうへいにバレていたかも知れないくらいだった。
そのうち、しゅうへいのうんちが止まって、「だいちゃん、終わったよ!」と伝えてきたけど、しゅうへいの下半身はうんちまみれだったので、取り敢えずお尻や足にべっとり付着したうんちだけを簡単に拭き取り、汚れたズボンと、替えのおむつとズボンとを持って、バスルームに向かいました。
そして、しゅうへいをシャワーの前に立たせて、下半身をお湯で流してやりました。
さらに、液体石鹸をタオルに付けて、下半身を隅々まで洗ってやりました。
そのとき、しゅうへいの高校生とは思えない、可愛らしい自身が完勃ちしていたのに気づいた自分は、泡が付いたままの手で、しゅうへいの自身をシゴいてやりました。
見た目は可愛らしいとはいえ、しゅうへいも高校2年生の男子です。
「だいちゃん、泡まみれの手でシゴかれたら・・・ あん! はぁっ・・・」と可愛く鳴きながら、ぴゅるるっ!と可愛く欲を放ちました。
うん、きもい!