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【体験談】ウンチの悪臭漂うなか恋人の朝立ちヌキ

恋人の可愛い朝立ちに我慢できなくなって

京都府のだいさくさんからの投稿です。付き合い始めてから1年が経過したという投稿者とその恋人。しかし2人は体質的にお腹が弱く、就寝の際はおむつを身につけるようにしていた・・・・・

カップル

高校生のしゅうへいと付き合うようになって、1年あまりが経ち、今では逢うたびにしゅうへいをレイプするようになりました。

しゅうへいは高校2年生ですが、身長158センチ、体重46キロと小柄で(自分は188センチ、90キロ)、童顔で、まだ毛が生えていなくて、皮が剥けていなくて、最大でも10センチに満たなくて(自分は500mlのペットボトルくらいのサイズ)、形も幼いままです。

見た目だけならショタでも通用しそうなしゅうへいも、高校2年生というだけあって、自分にレイプされるたびに、可愛く鳴きながら、雄らしい反応も見せてくれるのです。

そうした姿を見せつけられて、自分はますます激しく犯してしまい、毎回、最後は意識を飛ばしています。

しゅうへいが意識を飛ばして、最初にすることは、おむつを穿かせてやることです。

自分もしゅうへいも、おねしょと寝ぐそを毎晩してしまうため、おむつは必須です。

とはいえ、しゅうへいをレイプするときはおむつを脱いでいるので、終わったら必ず穿かせてやり、自分も穿いています。

因みに、2人とも穿いているのは、昼夜問わずテープ止めタイプでパットも併用しています。

そして、おねしょと寝ぐそをして、おむつから溢れてしまうことも珍しくないので、敷布団の上には大型サイズの防水シートを必ず敷いています。

かし、おむつを穿いている以外はほぼ裸で、自分はしゅうへいを抱きながら、眠りについています。

そして、その日の夜中も自分が目を覚ますと、2人ともおねしょと寝ぐそをしていました。

しかも、そこで自分は再びお腹がゴロゴロと鳴り出し、再びうんちが漏れ始めたので、お尻が一瞬、落ち着いたタイミングでおむつを脱いで、部屋のポータブルトイレに座りました。

そのタイミングでお尻は完全に決壊して、泥水みたいなうんちが噴水のように噴き出し始めました。

おむつの中に漏らしたうんちの臭いに、今、ポータブルトイレの中に噴き出しているうんちの臭い、そして、しゅうへいが漏らしたうんちの臭いが重なり、部屋の中は尋常ではない状況に陥っています。

勿論、自分のお尻から噴き出す音も尋常ではありません。

結局、その状況が15分くらい続きました。

自分のお尻が静かになったところで、お尻を拭き、ある程度綺麗になったところでバスルームに行き、お尻と下半身を洗い流して部屋に戻りました。

自分が脱いだおむつはビニール袋でくるんであるとはいえ、ポータブルトイレに出したうんちの臭いと、しゅうへいが漏らしたうんちの臭いはそのままだったので、換気扇を作動させました。

そして、しゅうへいを起こして、おむつを交換してやろうと思った、まさにそのタイミングでした。

しゅうへいのお腹が激しくゴロゴロと鳴り出し、お尻からうんちが噴き出す音がし始めました

自分もしゅうへいも、一晩で何度もおねしょと寝ぐそをすることは珍しくありませんが、このときは普段にも増して下痢が酷く、臭いも尋常でありませんでした。

おむつから溢れないように慎重にテープを外し、中を覗き込むと、しゅうへいのお尻からは泥水みたいなうんちが濁流のように噴き出していました。

そんな状況にも関わらず、しゅうへいは可愛く主張させていたのです。

その状況に、自分も急激に主張し始め、気が付いたら、しゅうへいのを口に含み、舌と右手で刺激してやりながら、自分のを左手で刺激していました。

その間もしゅうへいのお尻からはうんちが噴き出し続けて、おむつの中に溜まり続けていきます。

そして、しゅうへいのが限界に達し、激しく欲を放ち、自分も欲を放つのと同じタイミングで、しゅうへいのお尻も落ち着いたのでした。

 

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