【ゲイ】エロ下着干しながら窓開けてオナニーしてみたwwww
エロパンツ愛好家たち
新潟県のようすけさんからの投稿です。投稿者にはパンツに拘りがあった。エロイパンツに。ある日の休日、2つ隣の部屋にも自分と同じような趣味のパンツが干されているのを目撃し・・・・・

俺は23歳の時、アパートで一人暮らしをしていた。
一人暮らしだから、休みの日は出かけることもあれば、家でゴロゴ
そして休日といえば洗濯。
朝に洗濯機を回して干してしまえば、お
パンツは洗濯バサミに挟んで、無造作にベランダへ。
当然、外から丸見えである。
「この人、こんなパンツ履いてるんだ!」なんて思われてるんじゃ
いや、むしろちょっと見てほしい気持ちすらあったのかもしれない
その頃、パンツが好きで、TootやGX3など、いわゆるエロパ
特にTootが好きで、ナンバーナノボクサーをよく履いていた。
履き心地が良いのはもちろん、ちんこを絶妙なホールド感で包み込
「安心と興奮の二刀流」みたいなパンツだった。
そんなパンツを履いて仕事に行くと、妙にテンションが上がった。
というのも、当時勤めていたのは衛生管理の厳しい工場で、入退室
つまり、一日に何度もパンツ姿を人に見られる職場だったのだ。
同年代や年下が多かったから、彼らにエロパンツ姿を見られるのも
しかもシャワー後はタオルで隠すなんてことはせず、みんな普通に
ぷるんとした若い陰嚢から、太いのや長いのや、バリエーション豊
とはいえ、パンツ姿をからかわれることは一度もなかった。
でも今振り返ると、「あいつ毎回やけに派手なパンツ履いてんな…
ある日の休日。
いつものように洗濯をして、パンツをベランダに干し、車に乗って
そして帰ってきてふと顔を上げると、2つ隣の部屋にも洗濯物が干
何気なく視線をやると、そこにあったのは――タンクトップ、競パ
「えっ……!」
思わず二度見した。びっくりしたのはもちろんだけど、同時に心の
ああ、同志だ……。
世の中には俺と同じようなパンツ愛好者が存在するのだ、と勝手に
俺はそれに味をしめて、洗濯をするたびに見せびらかすようにパン
しかし、ある日ふと気づくと、パンツが1枚なくなっていた。
「ああ、風で飛んだのか?」
それとも、「もしかして誰かに盗られたのか?」
頭の中でいろいろ考えながら、しばらく呆然とベランダを見つめて
そして翌日、昨日なくなったはずの青のローライズボクサーが、な
しかも、一目でわかる精液の染みつき!
「えっ、か、かけられた…!」
思わず心の中で叫んでしまった。
多分、あの部屋の人だろう。
俺はそう思った。
実はそこの住人がどんな人かは知っている。
年齢は30歳手前くらいで、普通の兄貴って感じの人だった。
日産のエクストレイルに乗っていて、見た目も普通にカッコいい。
俺は、きっとパンツを干していたら、あの部屋の住人がまたパンツ
ある日、試しにパンツを干しながら、窓を開けてオナニーをしてみ
寝床はロフトになっているので、窓を開けていればバッチリ見える
「よし、見せてやろう!」
心の中で叫ぶ俺。
ていうか、こんな変態なことをしている自分に、なぜか興奮してし








一番いいところをなぜ書かない
SEXY BOYS’ LIFE でも投稿されてる。