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【ゲイ】皮被せてペニスをドッキングしたまま10連続射精しました・・・・・・・・・

【体験談】ペニスドッキングしてみた

福島県在住の学生さんからの投稿。今、とても素敵なセフレがいるという投稿者。出会ったのは夏休みで帰省中。ガス欠で困った青年が家を訪ねてきたのだ・・・

チンコを合わせる
僕は、大学二年生、夏休みで実家に帰省中、家族は、海外旅行でしばらくいないから、のんびりしている。

ただイケメンや可愛い男の子が居ないからつまらない。

僕はその人を見て、後からセックスするのを妄想してオナニーするのが好きなの。

「すいません、この近くにガソリンスタンドありますか」

玄関から声がする。

「はーい、あるけど遠いよ」

僕は、玄関を開けながら言う。そこには汗びっしょりの男の子がいた。

「ガス欠で、車とまちゃって、まだかかります」

「歩いて来たの、田舎だからガソリンスタンド一軒しかないからねえ、よし僕が、買ってくるから待っててね」

車を走らせ買ってすぐに戻る。

「はい、10リッターで良いね、ところで車どこ」

「はい、あのお寺に」

「ええ、2キロ歩いて来たの、車に乗って」

僕は彼を乗せてお寺まで走らせガソリンを入れる。

「ありがとうございます。」

「いいよ、汗びっしょりだから家でシャワー浴びて」

彼は、喜び僕の家に来てシャワーを浴びる。

ついでに僕も入る。

最初は、驚いた彼だったがにっこり笑った。

彼の体とペニスをじっくり見てると自分のが勃起してきた。

彼のペニスは仮性包茎だった。

シャワーを浴び僕の部屋でくつろぐ。

「それにしても、タンクトップに短パンって凄い格好だね」

「お兄さんだって、メッシュのシャツにトランクスじゃん。助手席でトランクスからはみ出てたしw」

僕は、恥ずかしくて真っ赤になった。

「僕、君みたいに可愛い男の子とペニスをしゃぶりあったりペニス同士でセックスするのを妄想してオナニーするのが好きなの、君の仮性包茎のペニス僕好みなの」

「僕もお兄さんと同じなの、ペニスも仮性包茎で好みなの」

「そのお兄さんやめて、僕、タケル二十歳 ター坊と呼ばれるよ」

「僕、マサル二十歳マー坊と呼んでね」

同じ歳の僕達、「ねえマー坊妄想じゃなく実際してみない、僕じゃいや」

「うううん ター坊しよ、ター坊としたいの」

僕達は、裸になりベッドで、抱き合いキスをする。

「ねえター坊しゃぶってお願い、ねえして」

ペニスを突き出してマー坊が言う、僕は躊躇せずに、夢中でマー坊のペニスをしゃぶった。

仮性包茎のペニスの皮に舌を入れペロペロなめる。

「あっいい、気持ちいい駄目僕逝っちゃうター坊あっあー逝く逝ちゃうよー」

マー坊は逝ちゃった。

次は、僕の番

「マー坊して、やってほしいの早くお願い」

マー坊は、しゃぶるというより、ほうばるみたいに僕のペニをしてくれる。

「あー気持ちいいあーん逝く逝く逝ちゃうー」

僕は逝ちゃった。

お互い妄想で、こうしたら気持ちいい、こうされたら気持ちいいな、を、実際してみた

「ター坊本当に、初めてなの」

「マー坊も、本当に初めてなの」

お互い聞いて確認した。それから交代でしゃぶりあった。

若いから回復も早いが、逝くのも早い、お互い五回逝ちゃった。

いよいよ妄想の中で一番好きな、ペニス同士のセックスがしたくなった。

「マー坊のペニスと僕のペニスとペニス同士のセックスしてみない」

「うん、しようよター坊のペニスとペニス同士のセックスしたい、したいの」

お互い妄想の中で一番したくてしかたがなかった、一番好きなペニス同士のセックスが、できる喜びで興奮してペニスがちぎれるぐらい勃起している。

擦り合わせ合いましょうね。 マー坊のひとことで、ペニス同士のセックスを始める僕達だった。

僕は、マー坊のペニスに、僕のペニスを重ね合わせる。

「あっ気持ちいいわ、うふふ」

「何が可笑しのマー坊」

「だってター坊のペニス凄く熱いわ、僕のペニス溶けちゃいそうよ」

「あーそういうマー坊のペニスも熱いわよ あん僕のも溶けちゃうわ」

僕達は、少し擦り合わせ合っただけで、すぐに逝ってしまった。

「ごめんなさいね、ター坊すぐに逝ってしまって」

「いいのよ、僕も、早く逝ちゃったから、おあいこよ、それより僕達、さっきから女の子みないなしゃべりかたになっちゃってるわね」

「ター坊女の子より凄く可愛い男の子よ、セックスする時は、女の子になっちゃう、女の子のしゃべりに、なっちゃうのもしょうがないわ」

「ええそうよ、マー坊も女の子より可愛い男の子だからね、本当に可愛いわ」

僕達は、今日でセックスは打ち止めにして、明日頑張って10回を目指すことにした。

「マー坊おはよう、するわよ」

「ター坊おはよう、しましょう」

僕達は、膝立ちになりペニス同士押し付け合い、激しく擦り合う、擦り合う度に、皮がめくれたり、被ったりして凄く気持ちいい。

「ター坊凄い凄いわーもっと強く押し付けてー」

「あっあっマー坊いい、いいわーもっと激しく擦り合わせてー」

僕達の腰の動きが激しくなる、射精が近い、

「「あー逝く逝く逝く逝くーあー」」僕達は、同時に逝った。

「ター坊凄く気持ちよかったわ、ねえ次は、僕の上になって逝かせてちょうだい、その次は、僕が上になって逝かせてあげるわ」

「ええいいわ、マー坊逝かせてあげるわ、その次は、逝かせてね」

僕達は、交代しながら二回ずつ逝った。

あと七回だ、それからまた両膝立ちで、激しく擦り合わせ合って二回逝った。

あと五回僕はこれで一緒に逝きたかった、マー坊が同意してくれるかな。

「ねえマー坊、あと五回ね、僕、これで、マー坊と逝きたいの駄目かしら」

僕は彼に写真を見せる 写真には、ペニス同士皮で、ドッキングしている

彼も頷き、「ター坊しましょうよ、絶対気持ちいいわよ」

僕も彼もオナニーする時、バイブで、被せる練習をしていた。

「マー坊被せるわよいい、いくわよ」

僕は皮を伸ばしマー坊のペニスに被せる、ちょうど剥けたマー坊の亀頭部分を包むことができた。

「あーター坊の亀頭と僕亀頭がキスしているわー皮で包まれてずれないわター坊ガンガン突いて皮は僕が持ってるからお願い早く」

僕はガンガン突いてマー坊の亀頭を攻める、亀頭同士の先がくちゅくちゅと中で擦れる音がする、先走りの液でヌルヌルして気持ちいい

「あー逝きそう」

「あーマー坊逝く逝く逝く逝くーあー」

「僕も逝くわよ、あーあーあー逝くー」

ペニスを抜くと二人の精液がマー坊の中から流れ出た。

次は僕が、ター坊のペニスに入れるわよといい早速ペニス合体した。

「あーマー坊いくわよもっと激しくもっと強く突いてあーあー逝く逝く逝くわー」

僕は、同時に射精した。

「マー坊よかったわよ」

「ター坊もよかったわよ、あと三回ね、ねえ、被せ合いできるかしら、やってみましょうよ」

僕達は、被せ合いしてみたら、上手くできた。

よしあと三回スパート。

繋がったペニスの中で亀頭同士擦れ、外で皮同士擦れ合い、快感が凄い凄い気持ちいい。

「マー坊あーあーあー駄目ー」

「ター坊あーあーあー駄目ー」

僕達は、抜かずの三連発で10回を達成した。

終わった頃には汗だくで、身体中がザーメン塗れになっていた。

もう金玉もスッカラカンだった。

「ねえマー坊夏休みいつまでかしら、僕は大学生だからまだあるけど」

「僕は、会社員だからあさってまでよ、明日た帰るから、ねえ、携帯の番号とアドレス交換しましょうよ」

僕達は、交換した。

今、住んでるところを聞くとなんと僕の住んでるところからそう遠くない。

お互い会える日を決めてセックスする事にした。

それまでは、妄想オナニーは、しない事、他の男の人に興奮しない事にした。

会える日まで精液を、満タンにしてセックスする為に、妄想オナニーする必要はなくなった。

だって可愛い可愛い男の子が僕にはいるからマー坊大好きよ。

 

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