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【ゲイ】公衆トイレの壁に穴が・・→チンポが出てきて「シャブって?」

穴の空いた壁から

東京都在住の学生さんからの投稿。ゲイという言葉の意味もよく知らない純情な少年がある日、公園のトイレに入った。そこはゲイ男性の集まる場所だったのだが、そんなことを知る由もない少年が個室に入ると・・・

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中学時代住んでいた目黒区の家の近くに、中央に池がある大きな公園がありました。

当時、クラスでも目立たない方で友達もおらず、休みの日には公園を散歩するくらいしかすることがありませんでした。

その散歩中でした。

急にオシッコを催してきて、急いで公園のトイレに入りました。

個室は壁一面にエッチな落書きが書かれてる洋式トイレで、隣の個室との壁には穴が開いていて、ティッシュで塞いでいる状態でした。

これまでもそのトイレは使ったことありましたが、何回行っても慣れない異様な雰囲気。

なるべくなら使用せずに帰宅後に家のトイレを使いたいところです。

どうしょうか迷いましたが、我慢できなくてそのまま用を足していました。

すると、穴のティッシュがポトリと落ちたのです。

ん?と不思議に思い穴の方を見ると、こちらを覗く誰かと目が合ったのです。

「うわっ!!」とビックリして声を上げてしまいましたが、穴から覗くその男は微動だにせずただジーっとこちらを覗いていました。

怖くてその場を早く立ち去りたいも、オシッコがなかなか止まってくれません。

どうすることも出来ず、オシッコの出切るのを待っていると、その穴からいきなり勃起したチンポが突き出されたのです。

そして、「よかったらシャブって」と言う声が・・・・・・

今思い出しても不思議ですが、僕は言われるままに、そのチンポを咥えてしまいました。

経験はありませんが、親のAVなどを観て「フェラチオ」という行為自体は知っていました。

不思議とこのチンポの持ち主に気持ちよくなって貰いたいという感情が沸いてきました。

AVで女の人がしていたのを思い出しながら、頭を激しく振ったり、ゆっくり奥まで咥えたりしました。

壁の反対側からはハアハアと鼻息が聞こえてきます。

「ボクすごいね・・・いつもこんなことしてるの?」

男が壁越しに話しかけてきましたが、恥ずかしくて何も答えられませんでした。

そして、壁越しに誰かも分からない他人のチンポをシャブリながら、自分のチンポを擦っていました。

やがて口の中に温かな青臭い液が溢れると、それを黙って飲んでしまいました。

自分もドクドクと射精してから外に出ましたが、もう誰もいませんでした。

 

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