【ゲイ】筆下ろしは知らない男性で。あまり話したくないな・・・・・・・・
坊や、初めてかい?
都内在住の熟年さんからの投稿。大学時代は都内で生活していたと言う投稿者。当時、彼女も友達もいない投稿者が初めて性行為をした相手は映画館で知り合ったおじさんであった。快楽に負けて拒むこともできず、ただ身を委ねる・・・
30年も前の話です。
東京で大学生として生活を始めた私は都会暮らしに馴染めず友人も出来ずに、映画だけが楽しみでした。
もちろん彼女などいるはずもなく、童貞。
当時は名画座も多く、映画情報誌があって、何処でどんな映画がいつ上映されているかを知ることが出来ました。
そこで初めて訪れた蒲田の映画館で男の世界を知ることになったのです。
線路沿いにあったその映画館は、ポルノ映画と名画を隔週おきに上映していました。
初めて行った日はポルノ映画の日で平日なのに結構混んでいました。
まだ童貞だった私が食い入るように夢中で見ていると、知らないうちに隣の席のおじさんの手が太腿の上に置かれていました。
暫くして私が気づき手を退かそうとするとおじさんが耳元で「どう?興奮した?」と囁いていきなり股間に手を伸ばして、ズボンの上から大きくなっている私のちんぽを確認すると、ギュっと握ってきたのです。
「発展場」なんて言葉すら知らない私はただただ驚くばかり。しかし爆発寸前の性欲に負け、強く拒否することもできませんでした。
すると、私がじっとしているとそのままチャックを下ろして中に指を忍び込ませてきました。
「やめて下さい。お願い。」
私が頼むのを無視して「もうこんなになってるじゃないか。もっと気持ち良くしてあげる。」と亀頭の先を嬲り、ちんぽを晒してそのまま口に咥えたのです。
映画館の席で初めてフェラされ、私は余りの気持ち良さにあっと言う間に射精までイカされてしまいました。
あまりの快感に、足を引き攣らせてしまっていました。
さすが二十歳の童貞。自分でも気味の悪いほどドバドバと大量の精液が出ました。
おじさんはそのビックリするほどの大量の精液を全部飲み込むと、ちんぽを元どおりに戻してくれました。
「美味しかったよ。またね。」
そう言い残しておじさんは席を立っていきました。
しばらくしてから、私も席を立って廊下に出ると、先ほどのおじさんが待っていました。
「君、童貞だったんだろう?違うか?」
「いえ、その・・」
「よかったらゆっくりできる場所に行くかい?」
「・・・・・・」
誘われるまま、一緒に映画館を出て近くのホテルへ。
そこで私は、処女と童貞をおじさんに捧げました。
その人とはそれっきり。なんか虚しかった、大切な人とすればよかったなあと未だに後悔しています・・・
ドンマイ!(笑)