【ゲイ】雁首20cmのデカチンポに完全服従してしまいました・・・・・・・・・
お父さんのデカマラ
岡山県在住のニートさんからの投稿。「お父さん」と呼ぶ熟年男性と同棲をしているという投稿者。その同性相手の彼が海外のゲイビデオでも見かけないほどの怪物級ペニスなようで・・・
僕はお父さんと同棲してます。(お父さんと呼んでいますが、出会い系で知り合った熟年さんです。)
2年前に知り合って去年から一緒に住んでいます。
表向きはお父さんの家に下宿ということですが、家賃無しですからいわゆる同棲ということになると思います。
勿論、セックスありで蒲団を並べて敷いていますから同棲そのものです。
僕はまだ学生でお父さんはかなり有名な企業の管理職ですから年齢差もあります。
知り合った頃、僕も初めてじゃなかったけれどお父さんのデカマラには本当にビックリしたものです。
カリ首の張り出しが異常に大きくて長さも半端じゃない。
握ったら指が3センチくらい届かない。
案の定、その時は挿入できず素股で我慢してもらいました。
そのあと何度もお父さんから呼び出しがあり、無理だからって断ってるのに諦めてくれないんですよね…
それで3度目のデートの時、やっぱり駄目と諦めてお父さんの腕の中でトロトロと眠ってしまいました。
完全に熟睡してたんですけど、いきなりの稲妻が脳天を突き抜けました。
今まで感じたことがない激痛、雷が落ちたみたいな感じ。
何故ならお父さんのデカマラの亀頭部分が入ってた。
そして、その晩に完全征服されてしまうことに。
亀頭が奥まで突っ込まれて入り口に引っかかって抜けないの。
直腸の奥がメリメリってなってそれも痛かったんだけど、痛さのあとからは変なむず痒さみたいなものがあって…
デカマラで奥を押し広げられたあと、抜く時に鳥肌がたつような悪寒めいた震えが走るんです。
後でお父さんが「お前はいい声で泣いていた」とからかわれましたが、訳がわからなくなって大声を上げたいたのは確かです。
最初は痛さのあまり泣き声をあげていたのが、いつの間にか鼻を鳴らしていたみたい。
デカマラで仕込まれてデカマラに慣らされた僕はもうお父さんのデカマラから逃げれなくなっています。
歳が離れているから「お父さん」と呼んでいます。
最初の頃は名前で呼んでいましたがいつのまにか「お父さん」になってしまいました。
スーパーに買い物に行ったときや普段ご近所での会話ではいいみたいです。
ほとんどお付き合いはありませんが、ご近所では親子として認識されているようです。
昨夜お父さんのマラを計測してしまいましたが、長さで21センチ、太さで根元が19センチ、雁首が20.5センチありました。
縦横同じの寸胴なんだと感心してしまいました。
ちなみに僕は長さは16.5センチ・胴回り15センチでした。
正直に言ってお父さんは僕の男経験の7番目の人で7人中の圧倒的1番の大きさです。
同棲するところまで来てしまいましたからデカマラの凄さが身に沁みてわかるのです。
勿論、人としての魅力も僕を大切にしてくれてることもわかっているけれど圧倒的にセックスでねじ伏せられているのも事実です。
最初の頃、お父さんの巨根を受け入れるまでもの凄く時間がかかったし、乗り越えなければいけないあの痛さに怯えてしまいました。
でも翌日になるともう忘れてしまってお父さんに会いたくなる。
苦痛に耐えてお父さんに身をまかすっていうことに、なんて言ったらいいのかな、酔いしれるみたいな感じ。
もしかしたら僕にはMの素質があるのかしら、なんて思いました。
3ヶ月くらいしたら慣れてきて痛いのは痛いけれど前の痛さとは明らかに違ってきました。
今はもうそれもセックスのうちで密かに楽しみにしているところもあります。
時々、お父さんが発情してせっかちに僕を求めてくる時、入念に慣らしてくれてないので入れられて涙目になることもあるけど…
でもそれもセックスのうち、結構そういう時のセックスも良くて犯されているって興奮があって実は嫌いじゃないんですよ。
僕も部屋をもらっていて部屋にはベッドもあります。
但し、ベッドはふたつ。
部屋は10畳間で広いけれどベッドをふたつ置いてデスクと小さなタンスでもうほとんで余裕はありません。
お父さんは蒲団党だから和室に蒲団を敷いて寝ます。
独り者だったから何時でも敷きっぱなしの万年床。
一緒に生活するようになってからは僕が蒲団を干したりはこまめにしているから前のようにだらしない万年床ではないけれど。
一応、蒲団はふたつ、おとうさんが組み蒲団を買ってきてひとつが青でもうひとつがピンクの花柄、ちょっとエッチで露骨で恥かしい感じ。
同棲してるから家事とかしなければいけません。
料理は下手だけど文句は言わずに食べてくれます。
洗濯は週に1回か2回、まとめてします、掃除も同じ。
お父さんのデカパンツの陰に僕の小さなビキニを干したりしています。
風呂上り、お父さんは素っ裸のままろくに拭かずにでてきます。
僕がバスタオルで拭いてあげてると顎をしゃくってデカマラを突き出します。
口いっぱいに頬張って舌をはわすとお父さんのデカマラに芯が入ります。
喉の奥で大きくなると呼吸が苦しくなって嗚咽をしてしまいます。
ソファーにどかっと座ったおとうさんの股間に顔を埋めて僕はデカマラを楽しみます。
半分以上勃起したくらいが僕は好きですね。
完全に勃起してしまったら咥えるのも一苦労なので…
本気で固くしてしまってそのまま、お父さんの上にまたがらせられることもあります。
部屋が明るいから恥かしいけれど、下から突き上げられながらお父さんに唇を重ねるのは気持ちいい。
おとうさんの上にまたがってちょっとずつ腰を降ろしていくんです。
痛いのを通り過ぎる時に、眉間にシワを寄せて耐えているのを見ながら入れていくのがお父さんは好きみたい。
僕が少しMみたいだからお父さんはちょっとSなのかも知れません。
蒲団の中では普通(?)のセックスだと思います。
出す時は正上位で僕の表情を見ながらするのが一番いいって言ってくれます。
勿論、後ろからで出されることもあるし、うつ伏せにしてとか、ほとんど僕を海老みたいに折り曲げてのこともある。
ソファーでのお口ご奉仕のときに出されてしまったこともあるし。
でもほとんどは僕の両足を肩か腰に巻きつかせて僕の中に出しています。
僕の身体はお父さんのデカマラでいっぱいいっぱいにされてしまうとビリビリと鋭敏になってしまいます。
張り裂けそうになって前立腺をこすられているし、お父さんに犯されているってことに興奮もしてるから。
お父さんに入れられてる時は縮んでしまっているけど、それをつままれてシコシコされたらもう我慢できません。
ぐいっと奥に突き込まれて抜く時に裏返ってしまうような感じを何回かされたら僕はお父さんの手を汚してしまっています。
その時に締め付けるみたいで、お父さんはそれを楽しんでいます。
経験の浅い時期に出会った男性は何故かデカマラの持ち主と巡り合ってしまう。
それなりに経験を積んで出会った男性は何故か並み以下。
マラの大きさで全てが決まる訳ではないが、運命の理不尽さを感じます(笑)