【ゲイ】ホモ教師にテスト問題を教えてもらった末路・・・・・・・・・
先生のマンションで個人指導
北海道在住の男性からの投稿。中学時代にある教師に個人指導をしてもらっていたという投稿者。ある日、その教師が不正で良い点数を取らせてくれるという誘いを掛けてきた。何も考えずに喜ぶ投稿者だったが・・・
英語が大の苦手だった僕は、中学1年の夏、英語塾に行くことになった。
しかし、塾でも全くついていけず成績は一向に伸びなかった・・・・
そんな時だった。
やっと英語の楽しさを教えてくれる先生に出会ったのだ。
しかも、それは今の担任だった。
担任の先生は以前赴任していた学校で英語の教え方が上手いとすこぶる評判だったらしいのだ。
その情報は、先生からではなく親がどこかから仕入れた情報だった。
で、親が裏で先生と交渉してくれ担任に英語の個人指導を依頼することに成功したのだった。
もちろん公立だからアルバイトは禁止されているらしいが、学校からやや遠い校区外の担任の賃貸マンションで個人指導なのでバレないだろうと承諾してくれた。
後から知った話だが、親が結構お金を出してくれたみたい。
担任の同僚や、同級生に見られる心配はまずなかった。
又、前任地の中学2年の男女をマンションで教えていることもあり、なんとなく安心していた。
個人指導の時間は、平日の夜や土曜の午後で自転車で通った。
夜遅くなる時は親に送迎してもらってた。
最初の数回で不思議なほど英語が楽しくなり、また教え方が上手で分りやすく成績は一気に上がった。
そして、秋の体育祭も終わり11月になっていた。
その頃不可思議なことがあった。
学校の英語の試験が返却された際、○×問題が自分が解答した内容と違うような気がしたのだ。
まぁ、正解はしているのだが何か違和感があった。
11月のある土曜日だった。
いつものように先生のマンションに向かった。
その日は何題か英会話問題を解くとすぐに休憩時間にされてしまった。
アパートについてまだ一時間ほどしか経っていない・・・
そして、お茶と菓子を食べている時、担任は言った。
「最近、試験が実際にあきら君が解答したのと違っていることに気づかないかい?」、僕は「そう言えば違っていたような・・・」と返答したら、担任は「実はね、僕が○×の間違っていた所を時々書き直しているんだ。最も、ここの自宅で採点する時だけれどね」と言われ、僕はびっくりして「なぜですか?」と尋ねた。
担任はすぐに答えず「実は、これは来週の実力考査の問題だよ。見たいだろう」と尋ねられた。
誰でも、目の前にこれから出題される試験問題があれば見たいに決まっている。
僕は、「はい。もちろん見せてもらえますか」と聞いたら担任は「2人だけの内緒だよ。他の中学の生徒にも見せたことはないからいいね」と念を押された。
問題を見せてもらえ「ラッキー♩」と思わずつぶやいた。
「じゃあ今日はこれをしよう」と来週の試験をやってしまい、間違いカ所も教えてくれた。
一生懸命勉強しているヤツらには申し訳ないが、これも運だと思って割り切った。
当然、翌週の試験は100点満点であった。
その週の土曜日に担任の自宅へ行った。
担任は「満点よかったね、お母さんも電話で喜んでたよ」と言うので僕も「はい、先生ありがとうございます」と返答した。
担任は「次も見せるからね」と言うのでダメだとは分かっていながら応じてしまった。
実はこれらが、大きな罠であったことをこの日に知ってしまった。
担任は「あきら君、本当に可愛い顔をして、体育祭でも日焼けせず色白だね」と言ったが、まだどういう意味で言っているのかわかっていなかった。
「あきらちゃん(ちゃんは初めてだった)、実は僕はねぇ、君が大好きなんだ。担任に決まった時、中学1年はまだまだ子どもで可愛い男の子も大勢いるが、あきらちゃんが僕の自宅の個人レッスンに来ると君のお母さんから頼まれた時、あきらちゃんの裸を見たいと計画してたんだ」
担任は「実はね、僕は可愛い男の子しか趣味はないんだ。先生の頼みを聞いてくれるかい?」と言われ、『騙された、罠だったのか』とがく然とした。
黙っていると「あきらちゃんもいい成績を取れたからね、良かったね〜」と言い出し、弱みもあり「はい分かりました」と答えるしかなかった。
担任は「じゃあ、今日はレッスンは終わろうね。こちらへ来て」と担任の寝室へ通された。
独身にしては、片付けもよくきれいな部屋だった。
「あきらちゃん、このベッドに横になろうね」と手を引っ張られてベッドに寝かされた。
暖房をつけたので、もしや裸にされるのかと急に不安になった。
先生は、「あきらちゃん上を裸にしてね」と言われ急に怖くなったが、もうどうにでもなれと自分で脱いだ。
担任は「手を後ろに回すして」と言われ、形が付かないような太い紐で縛られた。
担任の手はついにズボンに来たが、手袋をしていたのは万一僕が親に打ち明けた場合の証拠の指紋を付けない為だったらしい。
まず、ベルトを外され、次にチャックを静かに下げた。
僕は「もうダメだ」「怖い」と震え出した。
担任は尻の後ろに手を廻し、やや乱暴にズボンとパンツを一気に脱がされた。
「恥ずかしぃー」「恥ずかしい所を見られた」と心臓が激しく高鳴り体は凍り付いた。
担任は、素っ裸の僕の体を撫ぜ「ああきれいだ」「何と可愛いのだろう」とかなり興奮していた。
まだ、包茎で3月末生まれの僕にはあそこの毛もほとんど生えてなかった。
しかし、担任がペニスをいじり出すと、ものすごいくすぐったさの中ではあったが、すぐに勃起はしなかった。
男の子で包茎は、どうしても尿が残り強烈な尿臭があることは知っていた。
担任はニオイを嗅ぎ、ペニスは前後に振り「ほらあきらちゃんのチンチンはおしっこが残っているよ」と鼻を持って来てクンクンと嗅いでいた。
左右に振られ上からもまれ、剥かれ、ついに勃起してしまった。
「ああ、これがあきらちゃんの物か。僕が欲しい可愛いペニスだ」と興奮しながらマスかき状態のピストンを行ったが射精はなかった。
一体何時間経過したのだろう、僕は放心状態で天井を見ていた。
横で担任が悶えていた。
見ると何とペニスの臭いを又嗅ぎながら自分のチンポを扱いていた。
しばらくして、精液が出たようでティッシュで処理していた。
もう、終わりにして家に帰りたくなった。
担任は「あきらちゃん、今日はこれで最後だから腹ばいになって」と言われ従った。
担任はいきなり尻に指を入れ、しばらく弄られた。
やっと終わり、紐を解かれて服を着た。
担任は、「約束だよ、今日あきらちゃんにしたことは、絶対に黙っていてくれるね」と哀願された。
僕にも弱みがあり断れなかったので、内緒にしておくことにした。
これがきっかけで、先生の個人指導はやめることもできず、関係は中学2年の秋まで続くことに。
幸い肛門性交はなく、中学2年からは毛も生え、射精が始まったが先生の手により開始して、その後も先生の手で何度か射精させられた。
今、あの先生はどこにいるのだろう。
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