【ゲイ】少年が膝をガクガク震わせながら精通した話
不浄な快楽
福島県在住の学生さんからの投稿です。小3のころ、顔見知りのお兄さんに連れられ林の奥に入った投稿者。状況が飲み込めないでアタフタしていると、そのお兄さんが「チンチン見せて」と懇願してくるのだ。気弱な少年は断ることができず・・・・・
小学校3年の夏、近所の友達何人かといつものように遊んでいたら5つ年上の中三のお兄さんにいたずらをされた。
小学生の割には体が大きかった俺は、お兄さんにとって性の対象に十分だったのだろう。
いつの間にかお兄さんに誘導され、林の奥に行き2人きりになった。だからか余計に蝉の鳴き声が煩く聞こえていたように思う。
お兄さんは俺に、ちんちんある?と聞いてきた。
見せてというから意味もわからずゆっくりとズボンとパンツを下げた。ペロンと小さな毛の1本も生えてないちんちんがあらわになった。
他人にまじまじとちんちんを見られるのは恥ずかしかった。
外でパンツを脱ぐのも初めてだし、耐え難い恥ずかしさだったが、知ってる人と2人きりなのでまだ余裕はあった。
お兄さんは俺のチンコに顔を近づけてまじまじと眺めた。
お兄さんの顔がみるみる興奮で赤くなっていくのが分かった。俺はその顔を見て不思議な気持ちだった。
この人は何をしてるんだろうおれのちんちんがそんなに珍しいのかなあ。お兄さんにもあるはずなのに。
するとお兄さんは俺のも見せてあげるよと言ってズボンとパンツを下げた。
ベロンと巨大なちんぽが目の前に現れた。とてもびっくりした。
他人のしかも勃起したちんぽが目の前にある。子どもにとってこれは恐怖でさえあった。
お兄さんは自慢げにでかいだろと俺の顔を見た。
うんうんと頷く俺。
お兄さんはさらにお尻も見せてと言ってきた。
お兄さんに向けてお尻を向けるとお尻に顔を近づけ鼻息が当たってくすぐったい。匂いをかいでいるみたい。
お尻のほっぺをペロンと舐められた。割れ目に舌があてがわれた。くすぐったい。それに生温かった。
ウサギの赤ちゃんみたいに赤く膨張したお兄さんのチンポ。
チンポ舐めれる?と聞かれて首を振る俺。
じゃあ、とお兄さんは俺の前にひざまずいておれの小さな包茎チンポをパクっと咥えて、口の中で優しく転がし始めた。
脳天を貫くような快感が全身を襲う。
もちろんフェラチオという行為の存在すら知らないオレ。それがエッチだということすら判断できない。
ただ、汚いトコロを舐められているという風にしか感じなかった。どうしてこの人はこんなことをしてくるんだろう・・・・・
下のほうでお兄さんは自分のチンポを両手できりもみ状にしごいてた。
おれのチンポはかわいくピンピンにそり立っていたけど射精はしなかった。
お兄さんはフンフンと息を激しく吐きながら果てたようで、おれの靴とスネに大量の精液がついていた。
お兄さんはおれに自分のお尻を見せていいお尻だろ?と聞いてきた。
丸くて引き締まっていて真っ白のお尻は確かに魅力的だったが俺には意味がわからなかった。
よーく見ろ!と言われてお尻に顔を引き寄せられた。お兄さんはお尻を見ているおれの顔を目を輝かせて見ていた。
見せて興奮してたようだ。
キスもしようと言うので言われるまま15分くらいずっと唇をくっつけあっていた。正直言って、気持ちよかった。
目を閉じてウットリしていたらおれの背後からお兄さんは右手でチンポを、左手で乳首を、耳とうなじに舌を這わせて優しくしごいてきた。
白いのが出るようにしてあげるから、「好き愛してるって言え」と言われて、お兄さんのこと愛してると言い続けた。
数秒後、腰が抜けそうな快感が下腹部を満たし膝が崩れて倒れた。
何かオシッコしたい感覚に襲われたが、お兄さんに掛かると思って必死に我慢した。
すると、お腹の下の方がゾワゾワして、堪らず奥歯がガタガタ震えた。
そしてついに耐え切れず、まだ白濁もしていない鼻水のような液体がチンポの先から水鉄砲のようにピュッと飛び出た。
快感で震えてるおれをお兄さんは抱きかかえて優しく顔と体を撫でてくれた。
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