【ゲイ体験談】フェラの誘惑に負けたノンケの結末・・・・・・
童貞ノンケの初体験
東京都在住の寿司職人見習いさんからの投稿。何気に立ち寄った公園トイレで用をたしていた投稿者。するとキレイな顔立ちの男性がやってきて『しゃぶってあげようか?』と唐突に言われてしまう。童貞で、もちろんフェラなんてしてもらった事が一度も無かった投稿者は勇気を出してしてもらう事にしたが・・・・・・
ゲイとかいうのには興味ないんですが、去年の10月くらい、夕方初めて行く某公園のトイレに入ったときの話です…。
小便器で用を足していると僕より少し年上(僕は19才)の、今から考えれば化粧すればかわいくなりそうないい匂いの男の人が僕の隣に来て
「しゃぶって上げようか?」
と言ってきました。
僕は一瞬何を言ってるのか分からなかったので
「え?」
と聞き返すと「だから、しゃぶって上げようか?」ともう一度同じ事を言ってきました。
僕は童貞で、もちろん女の人にフェラチオなんかされたことはなかったんですが、普段から自分でチンポを舐めてでも舌の感触を試したいと思ってたので、その人がホモだとは分かったのですが
「思い切ってやってもらおうかな?」
と考えてると、その男の人は僕の心を見透かしているように
「どうする?」と聞いてきたので思わず
「はい、じゃあお願いします」と言ってしまいました。
そう言うとその人は
「こっち来て」
と後ろの個室に僕を入れて、しゃがんで僕のズボンを下ろしてまだ勃起していないチンポを持ってしばらくこすってくれて大きくなってくるとすぐパクリとくわえてくれました。口の中はネッチョリして湿り気があり温かく、その感触は想像してた以上に気持ちよく
「これが女の人だったらよかったのにな・・でも気持ちよすぎる」
と思いつつ10分くらい色んな所を舐められてたのですが・・・
金玉をなでながら手でチンポをしごいて舌で先の方を舐めてもらってるときについに我慢ができなくなって
「すいません,逝きます!」と言うと、
「口の中に出していいよ」
と言ってくれたのでその言葉に甘えてそのまま思いっきり出してしまいました。
その気持ちよさは今までオナニーで射精した物なんか比べものにならないくらい良く膝から崩れ落ちそうでした。
かなりの量が出ましたが全て出終わると
「すごい気持ち良かったです!」
と思わず本音を言ってしまいました。
その人はニコニコ笑っていて、僕の精子を飲んでくれて、その後チンポに付いた精子をトイレットペーパーでふきふき掃除してくれて
「こちらこそ、ありがとう」
と言われしばらく会話して別れました。
今でもゲイには興味なく普通のAVを見て抜くだけの童貞ですが、やはりどこか物足りない気持ちを時々感じてしまい、
あの人ならもう一回口で抜いて欲しいなと思ってたまにその公園に行ってみますがそれ以来一度も見かけません。
いつか会えると信じてもうしばらく行ってみようと思っています!
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