【ゲイ体験談】ひたすら四つん這いで種付けされる便所がコチラ・・・・・・
ひたすら種付け
兵庫県に出張に来ている会社員さんからの投稿。投稿者は滞在先のホテルで種付け募集をかけた。巨根限定で部屋を訪れる者は、ただ四つん這いになった投稿者に種付けする行為のみ許される。顔さえも見ない、純粋な種付け行為・・・・・・
掲示板で、出張先のホテルに種付けに来てくれる奴を募集した。
顔とかは体型とかはあまり気にしないが、チンポがでかいことだけが条件。プロフ交換して条件に合う奴だけにホテルと部屋番号を教える。
全部でちょうど10人に絞った。
さて、何人種付けしに来てくれるやら・・・・・
ホテルのドアには新聞挟んでオートロックにならないようにする。
そして相手が入るときには新聞をどけてドアをロックする。
それが、他にメールでやることを決めた奴への合図。
ドアが閉まっていれば今誰かにやられてるってことの。
俺はいちいち開け締めせず性処理に集中できるってわけ。
俺はただ四つんばいでケツを突き出して待つだけ。
相手の顔も見ないし、相手にも種付けすること以外を求めないように約束しておく。
つまり、四つんばいの状態で犯すこと以外、俺の顔を見るとか仰向けにして正上位でというのもなし。単なる性処理だけでいいのだ。
さっそく一人目が来た。
ドアをスッと開ける音、新聞をどけてロックされる音、それだけでこれからやられると思うと俺のマラから我慢汁がしたたる。たまらない…
相手がベルトをはずすときのカチャカチャって言う音、ズボンを脱ぐ音、パンツを脱ぐ音、俺に近づいてくる迄の音でさらに興奮してくる。
ケツタブをむんずと捕まれ、オイルを塗られ指でほぐされる。
頃合いを見はかり、俺の穴にマラがあてがわれる。
そしてズズズっと挿入される。
でかい奴限定だから、穴がマラでパンパンになる。苦しい。
けど、マラで満たされる何とも言えない幸福感でいっぱいになる。
徐々に腰の動きも早くなり、マラも奥へ奥へと入り込み俺の感じるところをガンガン突いてくる。俺からも相手からも嗚咽が漏れてくる。
「イクぞ」の一言を発し、俺の中に熱い種汁を仕込む。
余韻を楽しむことはない。
相手はスッとマラを抜くとティッシュで自分のマラを拭き、パンツとズボンを穿く。そして去り際一言「出すなよ」といい部屋を出て行った。
それから間をおかずに次々と種を仕込みにくる輩が入れ替わり立ち替わり入ってくる。
その度に仕込まれる種は俺のマンコを満たし、新しい種がその前の種を押し出すように溢れ、俺の太股を伝っていく。
中には溜まっている種汁をチュウチュウ吸って飲んでいく奴もいた。
ただひたすら四つんばいで種を仕込まれていくだけ。
結局、その日だけで7人のマラを受け入れ、種を仕込まれた。
その7人目はいいだけ掘られて普通よりは広がっているであろうマンコでさえもキツく感じるほどのデカマラだった。
時間的にもこれが最後だろうという相手だった。
俺もさすがにヘロヘロ気味で四つんばい状態だったのが、相手に覆い被されるようにされただひたすら掘られ続けた。
約束通り決して俺の顔を見ようとしたり仰向けにしようとはしない。
だけど俺の手の上に手を重ね、指と指の間を絡ませ力を入れてくる。
その絡ませる力が徐々に強くなってくる。イクのが近いのが分かる。
そしてこれ以上ないという力で指を絡ませてきた瞬間、亀頭が明らかに膨らみおびただしい量の種を出したのを感じた。
そいつが去り際「もうこの後、誰も来ないようならまたやらせろ。朝まで気が済むまで掘らせろ」そう言い残し、携帯の番号をメモして置いていった。確かにこの後は誰の予定もない。
さすがにヘロヘロでカラダが続かないと思った。
だけど、あのデカマラにはそうそうお目にかかれない。
そんな欲が出てきて俺のカラダはまた疼いてきた。
結局俺はそいつに連絡し、それから少しの睡眠を覗いてチェックアウトぎりぎりまで種を仕込まれた。
俺の種もそいつに吸い尽くされるくらいフェラされて搾り取られた。
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