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【ゲイ体験談】タイプのタチ兄貴求めて都内遠征してきました!!!!!!

デカマラ兄貴と・・・

名無しさんからの投稿。普段は地方に住んでおり、イケてるバリタチにはなかなか出会えないという投稿者。先日、都内に遊びに行ったので掲示板で相手を募集したんだとか。そして、タイプの兄貴と宿泊先のホテルで会うことになったらしい・・・・・・
騎乗位の細マッチョ男性
俺は地方に住んでる短髪スジ筋ウケ。

田舎じゃなかなかイケてるバリタチにはお目にかかれないんで、都内に遊びに行くと決まった時に掲示板に書き込んだ。

その中でノリもよくて、画像もモロタイプな兄貴とやる約束をした。

宿泊先のホテルでケツを洗い、兄貴を待つ。すげードキドキ(笑)

俺の部屋は一番奥の部屋だったから、多少声出してもいいか、なんて気楽に考えてた。

しばらくして、コンコンとドアをノックする音が。

開けると、ちょっと画像とは違うけど(ありがち)、兄貴が立ってた。

言葉もなく、ソファに座った兄貴は、俺にカプセルを手渡した。俺は、すぐにそれをケツの奥に挿入。

大体20分くらいで効いてくるとのことだったので、ソファに座った兄貴の前に跪いて、カーゴパンツの上からチンポを触る。既にギンギンだった。

ピチピチのボクサーパンツの上から舌を這わせる。

「おー」と兄貴が声を出す。

「しゃぶりてぇか?」

「はい、チンポしゃぶりたいっす」

目の前には、三連のリングで、痛いくらいに勃起した血管ボコボコのデカマラが!!

「すげぇっす」

思わずしゃぶりつきたくなるようなチンポだ。18cmは軽くある。

俺は夢中になって、兄貴のデカマラをしゃぶった。

兄貴は奥歯をギリギリならして、「チンポ美味ぇか? チンポ好きか?」と聞いてきた。

段々効いてきた俺は、頷くのが精一杯。

兄貴は俺のボクサーを剥ぎ取り、唾液でベトベトになった俺にキスをした。それだけで感じでしまうくらいネットリしたキスに、俺は膝がガクガクしていた。

「そろそろ入れるかな」と、兄貴は俺をベッドに倒し、足を持ち上げた。正常位の体勢で、兄貴が自分のデカマラにオイルを塗る。

「チンポ欲しいか?」

カリの部分で穴の周りを刺激する。乳首も痛いくらいに噛んでくる。でも、気持ちいい。

「デカマラ欲しいっす!チンポ欲しいっす!」

やっと声を出して、兄貴にお願いする。

兄貴はまた奥歯をギリギリ鳴らして、「よし、入れるぞ」と、当然のように生で挿入してきた。

慣らしてないケツに、血管ボコボコのデカマラがゆっくり入ってくる。

「あー熱いなぁ」兄貴が声を漏らす。

中は既にトロトロのようだ。下腹部に圧迫感を感じる。

すげぇ、まだ入るのかよ。

兄貴がキスをした時に、ようやく全部が入った。

兄貴は俺の脚を抱えて、ゆっくりと腰を前後させる。

チンポが抜けそうになるとこから、一気に根元まで入れてくる。たまんねぇ、すげぇ長い。何時間でも掘られてたい、と心から思った。

何度か繰り返した後、更に脚を開かせ、体重を掛けて、俺のケツ目掛けて力強く打ち込んできた。パンパンと兄貴の玉がケツに当たる。

兄貴はすぐに俺の泣きどころを見つけたらしく、カリでえぐるように突いてくる。腹の中に硬い棒が入って暴れてる。

今まで感じたことのない快感に、俺はもう視界がボヤけてワケわからなくなってた。

「あ? 気持ちいいか? ここ突かれるとどうだ?」

兄貴は俺の顔を睨みながら、デカマラで直腸を擦り上げる。

俺は半泣きの状態で、「気持ちいい、、、」と答えるのでやっと。

クダクダになってる俺を俯せにした兄貴は、後ろから入れてきた。

兄貴のデカマラとドラで、俺の穴は開きっぱなしだった。

しかし正常位とは違い、更に奥まで入ってるのがわかる。

「あーマジ気持ちいいぃぃぃ」

俺を背中から抱き、兄貴が腰を振る。もの凄い速さで兄貴の体重がデカマラに集中する。

「グチュグチュ」と、ケツが明らかにおかしくなってる音がする。

耳元で兄貴の息遣いを感じながら、「気持ちいいー」を連発すると、四つん這いにされ、さっきよりも更に速度を上げて掘り上げられる。

「あー!マジで気持ちいい!そろそろ1発目イクぞ!」と、俺のケツを鷲掴みにする兄貴。

「どこに出して欲しい?」

「ケツに…」

「種付けていいのか?」

「兄貴の種欲しいっす!」

俺はその時マジで、兄貴のガキ孕んでもいいと思った。

「よし。んじゃ、種付けるからな!」

兄貴の手に力が入って、ケツが壊れるんじゃないかってくらい打ち込まれる。俺の穴はもう精子が欲しくて仕方ないくらいに疼いていた。

「あー! イク! あー! イク!! イクぞ!!」

デカマラを一番奥まで入れたところで、兄貴が精子を発射された。

「ビシ!」と当たった後、へその下辺りに「ジワっ」っと温かいモノを感じた。兄貴の硬いデカマラが、ビクンビクンと脈打つのを穴で感じた。兄貴は、種汁を直腸に擦りつけるように、何度か腰を前後させた。

デカマラを抜いた穴から、兄貴の種汁が垂れた。俺は漏らさないように締めようとするが、穴はもう言うことをきかず、だらしなく垂らしていた。

小休憩の後、タフな兄貴は、またデカマラをギンギンにして、俺の穴に宛がう。さっきの種汁のおかげでオイルはいらない。

初めての経験に、俺は興奮した。

俺はもうどの体位で突かれても、気持ち良過ぎて、チンポからダラダラと漏らしていた。

鏡の前に連れて行かれ、立ちバックの状態で、「ホラ、見てみろよ。ケツ掘られてる自分見てみろよ」

そこには兄貴に胸筋を揉まれながら、よだれを垂らして、デカマラをケツで受けている俺がいた。

また穴がグチョグチョと卑猥な音を出し始めた。

「淫乱なヤツだな」

チンポからダラダラと漏らす俺を鏡越しに見ながら、兄貴が囁く。奥歯をギリギリ鳴らしながら。

再度ベッドで兄貴のガン掘りを受ける。

両足を持って、兄貴が前立腺を刺激する。何十分掘られたかわからないけど、穴が擦れる感じがしてきた頃、舌を絡めながら、「あー、俺イキそうだよ」と兄貴。

「また種付けて欲しいんか?」

「欲しいっす」

「よし、イクぞ」

ガッチリと体を押さえられた体勢で、兄貴が体重をかける。俺の胸に兄貴の汗が垂れてくる。俺の穴一点にデカマラを打ち込む兄貴。

「あー! イク! イク!」

1発目の激しさとは違い、兄貴が俺の目を見ながら発射した。

また熱い種汁を感じる。やべぇ、気持ち良過ぎる。暫くそのままの状態で兄貴とキスを楽しんだ。

朝方にまた種付してくれ、兄貴は帰った。

やっぱし、生は気持ちい。中に出される感じも堪らない。しかも、イケメンなら尚更だ。

 

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