【体験談】クラスメイトのモテ男をオナペットにできた件について
オナペット志願
北海道のりょうまさんからの投稿です。投稿者のクラスメイトの小牧くんは、男子からも助女子からも人気のあるモテ男。去年の夏休み、友人たちと小牧くんの家に泊まることになった投稿者はある思惑をその胸に抱いていた・・・・・
今は札幌市内の高校に通う高校2年生です
去年の夏の話です
今も同じクラスなのですが小牧くんと言う男の子がいました
小牧くんは小柄の艶のあるサラサラマッシュで顔は甘フェイスでみんなを虜にする顔で男子からも女子からも人気がありました
小牧くんはサッカー部でレギュラーだったのでそれもありかなりのモテ男子でした
僕は周りからはそこそこカッコ良いと言われある程度モテてよく小牧くんと話していたら女子が寄ってきます
そんな小牧くんですが去年の夏休み同じ部内の僕と小牧くんそして山﨑くん吉岡くんと札幌市内に出かけることにしました
山﨑くんと吉岡くんも顔が良くモテていました
でもやっぱり小牧くんは別格でした
その日は札幌市内にでかけそのまま小牧くんの家で泊まると言う日程でした
夕方にすすきののドンキホーテに寄りお菓子やらジュースやらを買い込み地下鉄で小牧くんの家に向かいました
この日は超幸運なことに小牧くんの家族が東京に行っていて実質小牧くんが家主みたいな感じでした
小牧くんの家はマンションでした
しかもかなり大きかったです
小牧くんの部屋へ向かいシーツを並べてとりあえず横になりました
シャワー浴びに行こうと思いお風呂場に向かい服を脱ごうとした時小牧くんがドアを開け一緒に入って良い? と小牧くん特有のキュートボイスで話しかけてきました
僕は1人よりかは誰かと入った方がお泊まりの醍醐味があるんじゃないかと思い僕は躊躇なくOKしました
小牧くんは小柄なのに体は色白で体はめっちゃバキバキで結構ギャップがありました
自分のちょっとしか割れていない腹筋をみて少しトホホとなりましたがまあお風呂を楽しもうと思い一緒にお風呂に入りました
小牧くんは下半身をタオルで完全ガードしていたのでちんこは見えませんでした
小牧くんが出さないなら自分も出さないでおこうと思い自分もタオルでガードしました
シャワーでは何事もありませんでしたが小牧くんの裸をみて少し勃起してしまいました
このまま小牧くんの口にちんこを咥えさせるのもよかったんですが流石に良くないと思い我慢しました
お菓子やらジュースやらを飲み食べしていたら気づいたら深夜の2時でした
小牧くんは自分のベットで吉岡と山﨑はリビングで寝ていて寝室には僕と小牧くんだけでした
実は僕は小牧くんの裏を知っており小牧くんは実は超ヤリチンってことを知っておりそれを口封じするかわりに小牧くんをオナペットにしてやろうと思っていました
僕は寝ている小牧くんを襲いました
小牧くんの股を触っていたらだんだん棒状の物がだんだん固くなっているのが手に伝わって来ました
寝巻きは部活の練習着でした
下をずらしパンツを触りました
パンツはなんとふんどしでした
ふんどしをめくりいざ拝見しみたら小牧くんは長さは500mlくらいで太さは明太子くらいありました
仮性で亀頭が真っピンクですごくエロかったです
いじろうとしたらいきなり小牧くんが起きて僕をじっと見て来まし
その澄んだ瞳も可愛かったです
小牧くんは黙って僕の股を触ってきました
僕も小牧くんくらいあったのでパンツの中で苦しくなり小牧くんがパンツを脱がして来ました
自分は仮性なんですけど黒ずんでいました
嫌な顔をされるとおもったら小牧くんは嬉しそうにしゃぶってきました
途中で小牧くんの頭を持ち頭を押し込み小牧くんの喉近くまでちんこを差し込み咳き込みながらちんこを吐き出しました
すると小牧くんは全裸になり挿れてと言って来ました
小牧くんはアナル開発済みと聞き躊躇なくちんこを入れました
小牧くんが上下に揺れる度小柄な体とちんこが一緒に揺れているのがなんともエロかったです
そしてなんとも可愛らしい顔が汗だくになりながら喘いでいるのがめっちゃ萌えました
自分がイキそうになり小牧くんのアナルに思いっきり射精しました
それだけでは足りなかったのか次に小牧くんは僕のちんこを手コキしまた大量に出た精子を髪やら顔にかけていました
もうとにかくやばかったので最初の方から動画やら写真を撮りました
次は僕が挿れられましたが小牧くんはすぐに射精しました
そして腹にもかけてきました
そういえば自分の目的を忘れていたので例のことを伝えようとした時と同時に小牧くんはオナペットになりたいと言って来ました
意思創通と言うか千載一遇の瞬間だったので軽々と良いよと言いました
このことを山﨑だけに伝えて今となっては僕と山﨑の可愛い可愛いオナペットです
毎日ほとんど抜いてもらったりアナルSEXしたりしています
クラスのモテ男子がこんな扱いされているなんて女子や他のクラスメイトや先生達には絶対言えない
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