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【ゲイ体験談】男の娘が水泳部先輩の性処理にされた結末・・・・・

上級生に廻されました

都内在住の学生さんからの投稿。高校に入って同じクラスのある男子生徒と仲良くなったという投稿者。いつも部活終わりに待ち合わせして一緒に帰ってたんだとか。ある日、その友達が約束の時間になっても現れず探しに行ったところ・・・・・・
バリタチ2人組に犯された学生
僕の学校は男子校で100%男ばかりです。

さぞかし素敵な奴と出会って良いおもいできると考えてたらみんなノンケばかり?で良い出逢いなど無くガッカリしていました。

この体験談にもよく羨ましいことばかりが書き込まれているのでこれって本当?って思っていたくらいです。

でもこの前、実体験をしてからは男子校にはノンケの人も可愛い男の子には手を出すって事がわかったのです。

僕は今の高校に入って同じクラスのKと仲良くなり僕たちは健全なノンケの付き合いをしていました。

でも、Kは誰が見ても可愛い奴で僕も心の中では密かに想いを寄せていたんです。

Kは水泳部に入っているので、いつも部活終わりに待ち合わせをして一緒に帰っていました。

ある日、いつもより来るのが遅いので見に行くとプールには誰もいなっかったんです。

部室かな?と思って移動し、扉を開けようとしたんだけどカギが掛かっていました。

何だよ!先に帰ったのか!と僕がその場から立ち去ろうとすると、中からガタッっという音がしたんで

僕は「誰か居るんですか?K?俺だよ、まもるだけど」と声を掛けました。

するとドアが開いて中から三年生の男子部員がでてきたんです。

「お前、Kの友達か?中に入れ」と云われて中に入るとKが部室のイスに裸で座らせていて僕は普通の雰囲気ではないことにすぐに気が付いたんです。

Kのペニスはでっかく上に向いていました。

「お前もこいつみたいに裸になれ」と云うと三人がかりで無理やり裸にされたんです。

「K、良かったな。お前一人でみんな相手にしなくても良くなったよ、2対2で相手してしてやるよ」と一人の人が言いました。

「K、今日は特別にお前に二人選ばしてやるよ」

水泳部のキャプテンが言いました。

するとKは「小さい声でキャプテンとYさんが良いです」と指名したんです。

Kが指名した二人は早速Kを前と後ろから攻め始めました。

他にも部員はいるのになんでKだけが?と疑問でしたがKは体毛も薄く、顔はJrのつばさ君に似ていて美形なんで狙われていたんだと思います。

僕も「こいつもかなり可愛い顔してるよ」と二人に裸にされながら言われました。

裸にされると、Kみたいに前後からペッティングされペニスはすぐにビンビンニ立ちペニスの先っぽはすぐヌルヌルに濡れて、濡れている先を手のひらで擦られると声が出るくらい感じたんです。

「おっいい声で鳴くじゃん」と言われ今度は床に寝かせられると口に三年生のペニスを突っ込まれて舌を使うように命令されたんです。

僕は言われるがまま舌を使ってフェラしました。もう一人の三年生は僕のアナルに指を突っ込んで、その後僕に入れてきたんです。

初めてだったのですっごく痛くて、涙がでたんです。

「イタイです!止めてください」と云いましたが「俺たち二人がイくまで我慢しろ」と云うとガンガンと突いてきました。

僕はKの事が気になりペニスをフェラしながら横を少し向いて見てみると、Kは僕なんかよりも激しく突きまくられていたんです。

Kは四つん這いにされ、後ろから犯されておりアナルからペニス入れたり出したりするところが丸見えでした。

Kは口にキャプテンのペニスを咥えて「ムゥー ムゥー」と息を荒くしてフェラしていたんです。

ビックリしたのは入れられても痛くないのか、Kのペニスはガチガチに立っておりペニスの先っぽからは汁が糸を引いて垂れていたんです。

大体一緒くらいにKと僕に入れてた三年生は射精して僕の腹の上とKの背中にザーメンを飛ばしたんです。

次はもう一人の三年生が僕のアナルに入れてきました。

感覚が鈍ってきたのかもう痛くありませんでした。今度は僕もバックから犯されたんです。

「オイ、自分でチンポ扱いてみな!ケツ掘られるのが気持ち良くなってくるから」と言われ僕は開き直り言われた通りに思いっきりペニス扱いたんです。

さっきまで痛くて嫌な行為が今度は突かれながら感じてしまい「イイヨ!イイ」って声が出てしまいました。

「こいつ感じてるぜ」と先に射精した三年生は言うと僕の乳首を揉んできました。

僕は益々気持ち良くなり、いつのまにかアナルを締めていていました。

僕のバックを突いていた三年生は「イくぜ!」と云うと腰使いが激しくなり、僕の背中に発射しました。

僕は立たされ後ろから抱きかかえられペニスを扱かれ床の上にいっぱいザーメンを飛ばしたんです。

「今度もまたやってやるから、この時間に来いよ」と云うと三人は着替え、部室に僕を残して帰ろうとしていたので「エッ!キャプテンとKを残して帰っていいんですか?」と尋ねると「あの二人は時間をかけていつもやっているからほっといていいんだよ。いつ終わるかわかんないから、Kもキャプテンも好き者同士だから待ってたらきりがないんだよ」と云って帰っていきました。

三人が言った通り、Kは両足をキャプテンの腰に廻しキャプテンの尻を手で引き付けディープキスしながら目をトロンとさせ喘いでいました。

それを見ていた僕はふたたびペニスがギンギンになり二人のセックスを眺めながらオナニー始めました。

キャプテンはKを抱きかかえ自分はあぐらをかいて勃起しているペニスの上にKを座らせ、Kは上下に動きながらキャプテンのペニスをアナルで味わっていました。

キャプテンはその体制でKのペニスを扱くとKはザーメンを吹き上げたんです。

キャプテンはKのアナルからペニスを抜くと「お前もKの顔に射精しろ」と云ってきました。

あっと言う間にKの顔は二人分のザーメンで汚れたんです。キャプテンはザーメンがまだ垂れているペニスをKの口に突っ込むと、Kはペニスを握り舌をつかって舐めザーメンを飲み込んでいました。

僕はまだ裸のままでKもまだ床に裸で寝転がっていました。

キャプテンはさっさと着替え「今度はお前とやるの楽しみしてるよ」と告げると帰っていきました。

部室の中で僕とKの二人になりお互いティッシュでザーメンを拭きあいました。Kは同じ中学の先輩であるキャプテンにずっと憧れて水泳部に入り、キャプテンの水着でオナニーしているところを他の先輩に見つかり、それからずっと犯られていたそうで、今は入れられてすごく感じるようになったと言っていました。

僕たちはその後、舌を絡めて相互オナニーをしてもう一発づつ発射しました。

それからの僕は週末になると水泳部の部室に足を運んでいてKの愛してるキャプテンにも抱いてもらいました。

 

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