【ゲイ体験談】田舎帰省中に後輩に所構わず種付けまくった結果wwwwww
顔見知りの後輩と
福井県在住の匿名さんからの投稿。久々に田舎に帰ったものの、やる事もなくダメ元で掲示板に書き込みしてみたという投稿者。すると翌日に1人の男性から連絡があり会うことに。そして待ち合わせ場所にやって来たのは・・・・・・
久々に田舎に帰ったときのこと。
こんな田舎には誰もおらんやろなぁと思いつつ、いつもの癖で掲示板に書き込みしてみた。
全く期待はしてなかったが、翌日1件のメールが。
数回やりとりして会うことに。
そして、待ち合わせの場所に現れたのは、なんと顔見知りの後輩だった!!
やっぱ田舎は狭いなーと思った。
一応、知り合いなんで面倒なこと抜きに、やるかやらないか聞くと、「やりたいっ!」って即答だったから、ラブホに行くことに。
後輩は家でシャワーを浴び、ケツもきれいにしてきたということなので、俺は素早くシャワーを浴びた。
ベッドではケツワレ穿いた後輩が四つん這いで待ち構えていた。穴をひくつかせて、早く入れてくれってせがんでるようだった。
先ずはたっぷりしゃぶらせた。
チンポ好きなんだなーって感じさせるくらい、俺のデカマラを根元まで、ジュルジュル音たてながら丹念にしゃぶっていた。
「先輩、たまんないっす。早くこれぶち込んで欲しいっす」と懇願され、しゃぶられてる間に解したマンコに亀頭を当て、筋に沿って上下になぞってやった。
「先輩ー」と切ない声で鳴く後輩。
入れられたくてたまんねーんだろうなと思ったが、ワザと焦らした。
セーフでということだったが、最初入れるだけナマでと頼むと、素直に頷く。
メリメリとマラが入り込んで行く。ハァと嗚咽が漏れる。
『こいつのマンコ、絶品や』柔らかく、ねっとり絡みつく。それに久しぶりのマラのせいか、ヒクヒクいってる。
ヤバい、これだけでも気持ちいい。動かさないという約束だったが、自然と俺のマラがマンコの中でピクピクと動いてしまう。
『ああ、ナマ気持ちえぇなあ、こんな絶品マンコ初めてやぁ。ヤバい、早よゴムせにゃ、イキそうになるで』って抜こうとすると、後輩は「先輩ならナマでえぇよ。ってか、チンポ抜かんでくれー」って。
「マジか!ええんか!」ってテンション上がりまくり。こうなりゃ思う存分掘りまくるしかない!
「ナマえぇかー、ナマ最高やでぇ、ナマ気持ちえぇでー」と連呼しながら煽りたてた。
後輩も「ナマ気持ちいいっす」と連呼。
溜まってたから、まずは中に1発と思い、「イクで、イクで」と言うと、拒否る気配もなかったので、「イク〜ッ」と思いきり種付けしちまった。
マンコが激しくヒクついてマラを刺激してくる。
頭撫でながら「このまま入れててえぇか」と囁くと、コクリと頷く。
「種付けされたの初めてッス」と後輩がボソッと話した。
俺は、「ごめんな。気持ちよくて、歯止めきかんかった」と謝った。
「こんなに感じたセックス、久しぶりっす。ナマ気持ちいいっすね。こんな田舎にいると、ほとんどセックスすることないから、先輩ここにいる間、ケツ使って欲しいっすよ」と、後輩は言ってくれた。
で、5日間の滞在中、ところ構わず種付けしまくったんだ。
この絶品マンコが忘れられず、近々また帰省して種付けまくるよ。
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