【ゲイ体験談】高校生の頃、イケメンの前で強制射精させられました
羽交い締めで扱かれ・・・
山梨県在住の匿名さんからの投稿。現在では年上男性の緊縛奴隷となって飼われている21歳の投稿者。元は大人しい根暗な少年。こんな変態マゾになったキッカケは高校時代のある出来事だった・・・・・・
僕はドMです。
最近では縛られて乳首とチンポとお尻を同時に責められる快感に溺れてしまってます。
そのきっかけは高校の時の合宿でした。
6人部屋で、その夜は友達とエッチな話で盛り上がりました。
僕は当時童貞だったのでエッチな話に興味津々で、中には初体験を済ませたイケメンもいました。
彼は財布からコンドームを取り出して見せたり、ゴムを装着するタイミングや、好きな体位は騎乗座位とか、すごく生々しい話が盛りだくさんで部屋の中は異様な興奮に包まれていきました。
でも僕はたぶん皆とは違うことで興奮してしまいました。
なぜなら僕は、その話の中心人物であるイケメンな彼のことが好きだったからです。
そんな彼のイヤらしいsexの体験談を聞いて、彼のイク姿を想像したらチンポが勃起してしまい、ジャージを盛り上げてしまったんです。
パンツは薄手生地のスラックスだったんで、座っていてもわかるぐらいでした。
ヤバいと思ってさりげなく手で隠したら、隣のヤンキーに気づかれました。
「あっ、おい見ろよ!ヒロが勃起してるぜ!」
「バカ!してねーよ!」
「ウソつくなよ!じゃ、その手をどかしてみ?」
「だから違うって!」
僕は好きな彼の前で恥ずかしくなって、手を離すことができませんでした。
するとヤンキーが面白がって、僕を背後から羽交い締めにしました。
そして、力づくでテントをはったジャージの股間が皆にさらされました。
「ヒロのすげぇ!もっこりしてるじゃん!」
「離せって、やめろよ~」
僕が足をばたつかせて抵抗すると、別の友達が、僕の両足を大股開きにして足に乗ってきて拘束されました。
もう、身動きできません。
いつもの悪友の悪のりだろうと思ってたら、その日は違いました。
なんとチョイ悪の友達が、僕のチンポを握ってきたんです。
「ちょっ、おまえ何触ってるんだ!?」
「ヒロのチンポ、すげぇ勃起してんじゃん」
「イカせてやろうか~?」
「バカかお前は!!」
「ほらほら~」
バカ友が僕のを扱き始めました。
しかも、僕の周りを部屋の連中が囲んで僕の股間を面白がって見ていました。
その中に、好きなイケメンの友達もいました。
僕は恥ずかしくて、本気で羽交い締めから逃げようとしました。
でも、ガッチリ拘束され、どうすることもできませんでした。
「あっ…マジでやめろって!」
バカ友は構わずに扱きまくってきました。
抵抗はしていましたが、本当はすごく気持ちよくて僕は思わず射精しそうになりました。
でもイケメンの彼に見られてすごく恥ずかしく、必死に我慢しました。
でも、なぜか彼に僕の勃起して扱かれてる姿を見られ、体が余計に興奮していきました。
やめろ…イクところを…彼に…好きな彼に…見られたくない…、で、でも、なんか僕は変な気持ちに…。
「あー!やべー!あー!」
恥ずかしさと変な戸惑いのなか、僕はとうとう皆にみられるなかイッてしまったんです。
ジャージの中でパンツがびしょびしょになりました。
皆は「ヒロが射精した、射精した」と爆笑でした。
「おまえっ、ふざくんな!パンツが濡れたじゃねーか!替えないんだぞ!」
僕はバカ友たちをどつきました。イケメンも笑っていたから、まぁいいかと思いました。
でも、その時、確かに僕のMっ気が目覚めてしまったんです。
余談ですが、その夜は替えのパンツがなくて、ノーパンにジャージで布団に入りました。
しかも、起きたら朝勃ちしていて、布団からなかなか出られませんでした。
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