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【ゲイ体験談】僕は肉便器、好きなだけ種付け調教してください

性処理便所です

都内在住の学生さんからの投稿。被虐願望があるという投稿者。辱められたい、それも醜い男であればあるほど良いという変態なんだとか。そんな投稿者に新しい飼い主が見つかったようで・・・・・
色白茶髪のウケ男子
昔からドMな僕ですが、久々に出会い系サイトを通じてある男性と知り合った時の話です。

僕が提示した条件はこの3つでした。

・SMプレイで僕を虐めること

・性感染症の診断書を見せ合うこと

・僕の中で射精すること

これまでに出会い系で何度か遊んでたんですが「もう…男とセックスするのは止めよう…」そう思っていました…。

やはり感染症のリスクが高いし、万が一、親に知られたら絶対に泣かれると思ったからです。

しかし男に尻穴を犯される快感…毎日の様に行う自慰の時に思い描くのは男性に調教される自分の姿ばかりでした。

鏡を見ながら、かつての主より支給された淫具で自分の尻穴を慰める日々を送り、そして徐々に欲望が肥大しついには破裂してしまったのです…もう我慢の限界だったようです。

待ち合わせに現れた男性は30代半ばの筋肉質な人でした。顔も割とイケメンでした。フケ専の僕にとっては正直好みに合いません。しかし尻穴の疼きを一刻も早く収めたかったので、もう好みも関係なくなってました。

男性とは、殆ど交わす言葉も無く事前に決めていた通り診断書を見せ合った後、ホテルに向かいます。

「喫茶店で少し話そうか?…」

優し気に話し掛ける男性の提案に無言で首を横に降り、直でホテルへ向かいます。

僕は男性が好きな訳じゃあない…『男性とセックスするのが好き』なのだから…

ホテルの部屋に入室し、鍵を掛けるや否や抱き付かれます…

「ハァハァ」荒立てる男性の息づかい耳元で聞こえます…

男性の股間が僕の腰の辺りに触れ、男性が勃起している事も解ります…

{あぁ…この人は僕の身体に性的興奮を得ているんだ…僕は今から犯されるのだ…}

そう思うと全身の力が抜けてくる…そして僕自身のぺニスも勃起してしまうのでした…

男性は強い力で僕を全裸にして、僕が持参した鞄から手錠を取り出し、僕に装着しました。

「お前…可愛い顔して凄い変態なんだなぁ…鞄の中は変態な玩具ばっかりじゃないか…」

玩具はかつての主から与えられた物ばかりでした。貧乏学生の僕に買える物ではありません…

続いて僕は足枷を装着され、手首と足首を金具で連結されてソファーに置物の様に置かれ、男性は着衣のまま僕と向かい合わせになります。

男性は口を半開きにして顔を近づけてきます。僕の顎を手で掴み上を向かせると僕の口に吸い付きました。

僕は全身のを抜き男性に身を任せます…

「ほら…舌だせよ…俺の舌も吸うんだよ」

男性は期待した通りの言葉を言ってくれたので従順に従います。

「ちゅう ぴちゃ ぴちゃちゅう…」

僕が舌を絡ませていると男性は強い力で勃起したぺニスを握って言います…

「なんだお前…こんなにギンギンにしやがって…キスだけで、もうこんなだぞ」

そう言って男性は絡めた舌を首筋へ這わせ、やがて乳首へも吸い付き、片手で僕のぺニスを扱いてくれました。

チュウっと乳首を強く吸われて痛い位です…

声が出そうになるのを我慢していると男性が言います。

「おら…声だせよ…ん?声出してよがってみろよ」

またも僕の期待通りの言葉を言ってくれたので、僕もまた男性の期待に応えるようにします…

「あぁ…だめ…きもち…いぃ…あぁぁ!はぁはぁ…」

僕のよがり声に男性が反応し愛撫行為の執着度が上がるのが解ります…

やがて男性の舌が僕の下半身へ移動、男性は僕の勃起したぺニスを丸飲みしました。

男性は根元まで僕のぺニスを口に含み、口内で舌を使って刺激…上目遣いで僕の反応を見ています…

「あぁ!きもちいょう…あぁん…うぅ」

僕は男性の舌使いに合わせて身体を痙攣させながら悶えます。

「イきそうになったら言えよ!勝手にイくんじゃないぞ」

男性は僕のぺニスを喉の奥まで飲み込んだかと思うと浅くくわえ直し、亀頭にチロチロと舌を這わせます…

時々尿道に唇をあて、「ちゅうっ」と滲出汁を吸いとってくれます…

「嗚呼っ!イきそう!」

僕が訴えると男性は僕のぺニスの根元をギュッと握り射精を阻止します。

暫くの射精管理・寸留地獄を味わい、火照った僕の前に男性は立ち上がり服を脱ぎました。

男性は黒く日焼けした肌で逞しく筋肉質な身体でした。

そして硬く隆起したぺニスを 火照り、朦朧とした僕の目前に差し出しました。

男性のぺニスは赤黒く先端が「てらてら」としたヌメりが滴っていました。

「ほら…おしゃぶりしてくれよ…チンポ好きなんだろ?…」

男性がそう言って差し出すぺニスを僕は口に含みます。

ああ久し振り…久し振りにしゃぶる男性のおちんちん…

「これから これが僕の中に入るのだ…この先端から放出される粘着液で身体を汚染されるのだ…」そう考えると、震えるほど興奮し僕のぺニスにもピンと芯が通り腹に付いてしまう程、上を向いてしまいした。

「おっ!? しゃぶれと言った途端にチンポをおっ勃てやがったな。へへっ お前もチンポが好きなんだなぁ… 凄ぇ変態だ…いいぜ 好きなだけしゃぶって」

そう言って差し出すぺニスを僕は飲み込んで行きました。

久し振りのぺニスは先端が「ぷにぷに」と軟らかく、それでいて茎が硬い…時折、「じゅわ」という血液の流れが口内で知覚できて大変卑猥な物体でした…

僕はぺニスを喉の奥まで飲み込んで、かつての主達に仕込まれた性技で奉仕します。

抜く時はっゆくりと…飲み込む時は早めに…

唾液を多く出す様に心掛け…

舌は絶えずチロチロと動かす…

出来るだけ口内粘膜とぺニスが接触する様にして 唾液が零れても拭わず垂れ流しにする…

じゅるじゅると出来るだけ音をたてて舐める…

ひたすら、ただひたすら舐める…

そうしていると、かつて僕を調教してきた主達のチンポを思い出すと共に「自分はチンポをしゃぶる為に生まれてきたのだ」とまで錯覚するようになってきます…

僕の舌奉仕は躊躇なく男性の玉袋や尻穴に及び、男性の下半身は僕の唾液まみれになります。

「おぉ…凄げぇ…凄げぇぜ… 何だお前… あぁ…いぃぜ…」

長い口奉仕の途中、僕は男性に逆さまに抱え上げられました。僕はぺニスを口にくわえたままで。

男性は僕を抱えたまま鞄の所まで歩いて行きディルドを取り出して言います。

「お前…凄げぇ変態だなぁ! ケツも責めて欲しいんだろ?」

男性は唾液で尻穴を湿らせ一番太いディルドを僕の穴に挿入します…電源を最強にし、片手で僕を抱えながらディルドを穴に出し入れして弄んでいます…

「ぐっちゃ にっちゃ ぐっちゃ…」

予めローションを仕込んでいた僕の尻穴から卑猥な音が聞こえてきます…

「お前…その歳で相当使い込んでるだろう? ケツマンコ… 本物のマンコみたいにだぜ」

そう言って僕をベッドに放り投げ、四つん這いにしました。

ディルドを手荒に抜き取り、ボッカリ空いたであろう尻穴に本物のぺニスを埋め込んで貰いました。

「ぱんぱんぱん…」

挿入するなり男性は荒々しく腰を打ち付けてきます…

これまで僕が相手をした男性の殆どが熟年者でしたから、この様に激しく尻穴に出し入れされるのはすごく新鮮でした。

男性は僕と結合しながら次々と体位を変えてきます…

僕は力の抜けた人形の様に従うしかありませんでした…

男性は対面座位で僕を犯しながら僕のぺニスを弄り始めました。

「ほら… イけよ ケツを掘られながらザーメンを俺にぶっかけてみろよ!」

男性は腰を動かしながら僕のぺニスを扱きます。

その動きは大変能動的で狂暴な獣の様でした。

「はぁっ んぐっ… あっ! あっ! い…く…」

男性の膝の上で身体を痙攣させながら僕は射精しました。

男性の腹から胸にかけて僕の精液が弾け飛び、やがて僕を犯し続ける動きに合わせて「どろり」と滴るのが見えました。

暫くして男性も極まった様でした。

「おう! いいぜ… イク… 出すぞ、中に出すぞぅ!」

男性は僕を強く抱きしめて絶頂を迎えます…

そして尻穴の中でぺニスが脈を打つのが解ります。

男性が出した液に汚染される知覚と共に、僕も再びトコロテンでイキました。

トコロテンで出した液体は粘性が低く透明で、「じゅわ」と滲むように滴ってシーツを濡らしました。

 

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