【ゲイ】貞操帯を付けて射精管理される男の末路・・・・・・・・・
射精管理調教
愛知県在住の大学生さんからの投稿。考えてみれば幼い頃からマゾッ気があったという投稿者。高校生になる頃にはゲイにも目覚めてしまったんだとか。ドS男性に調教されることを妄想しながら悶々と過ごす日々。そしてついに理想のご主人様に出会うことができ・・・・・
僕は20歳の大学2年生のMです。
去年の秋に掲示板でご主人様と知り合うことができ、現在まで射精管理されていました。
ご主人様は僕と年は近く、違う大学の体育会に所属していて、普段は寮に住んでいます。
ご主人様の寮は4人部屋で他の3人はノンケということで、出したくなると携帯に電話してきます。
そうすると、僕は友達と遊んでいても何をしていても急いでアパートに帰ってきます。
ご主人様はチャリンコで僕のアパートに来ます。
ご主人様は僕の部屋の鍵も持っているので、僕が外出しているときは先に部屋で待っています。
もちろん、ご主人様を待たしたときは、いろいろなお仕置きが待っています。
一度だけ葬式で実家に帰っていて、どうしても行くことができず、ご主人様とその友人にめちゃめちゃにされたことがあります。
だいたい、遅刻してしまった日はご主人さまだけイって、僕の射精を許してはもらえません。
一人暮らしの僕の部屋で、普段寮では見れないホモビデオを見ているご主人様の全身を舐めたり、ご主人様が外泊できるときは、媚薬をきめてハッテン場にいってご主人様への奉仕をします。
ご主人様は現役体育会なので、すっごい身体を鍛えていて僕の理想です。
腹筋や胸から逞しい二の腕から脇の下、そして大きなチンポなど、僕はギンギンに勃起させながら、舐めて奉仕します。
ご主人様は練習とかが忙しいのですが、練習すればするほど性欲が高まるといって、2日に1回くらいの奉仕ですが、僕はそんなに射精させてもらえません。
自分では気づかなかったのですが、射精禁止期間が長いほど僕の奉仕が熱心になるからだそうです。
だから年末は10日間も射精禁止になってしまったため、我慢の限界に達した僕は、ご主人様の許可をえず射精してしまいました。
その罰として、大晦日の日に、貞操帯をつけられることになりました。
4回強制射精させられたあとのフニャチンに金属製の小さな貞操帯が付けられました。
「これつけていると、勃起することもできないからな」
そのあと、ご主人様とその友人の2人に、輪姦、口マンされながら年を越しました。
昨日は、連続射精させられて丸一日だったのでよかったのですが、今日の朝は、さすがに回復したのか、朝勃ち・・・
ところが、貞操帯がジャマをして、勃起することもできず、それでも硬くなろうとすると、亀頭が金属に押し付けられる痛さと、付け根の細いリングが根元を締め付ける痛さ、そしてそのリングが金玉も締め付けて、そのトリプルの痛さで、朝目が覚めてしまいまいした。
たぶん、これから長く嵌めたままになります。
毎日毎日、勃起しそうになるたびに、痛い目にあうと思います。
今夜は、これからハッテン場に行く予定です。
ご主人様の友達2人も来るということなので、他のギャラリーにも貞操帯を嵌めているところを見られながら輪姦されると思います。
とても楽しみです。
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