【ゲイ体験談】3Pからの初トコロテンがコチラ・・・・・・
気持ち良過ぎるトコロテン
新潟県在住の匿名さんからの投稿。先日、彼氏と友達のマンションに遊びに行ってきたという投稿者。早々に帰るつもりが酔っていたこともあり泊まることになったんだとか。そして寝ていると股間の違和感で目が覚めたらしく・・・・・・
この間の土曜日、俺はつきあってる康彦と飲みに行き、その後、康彦の友達の健のマンションヘ遊びに行った。
健は色黒のスポーツマンタイプで笑った時の白い歯が印象的で、年下の俺から見てもかわいい感じの優しそうな人だった。
帰るつもりだったのだが、夜も遅くなり、いいかげん酔っ払って、俺と康彦は健のところに泊まることにした。
寝入ってどれくらい経ったのか、俺はチンポに何かを感じて、ボンヤリと起きた。すると、健が俺のチンポを触っていたんだ。
仕事が忙しすぎて1週間ほど放出していない俺のチンポは、既にビンビンに硬くなっていた。
隣にいる康彦をみると、ちょうど起きたみたいで、すぐに状況を察知して同時に俺にキスをしてきた。
俺は気持ちよくて、自分から穿いていたビキニを脱ぎ、康彦とのキスで興奮していた。
健は俺のチンポをしゃぶりつつ、俺のケツに指を入れてきた。
康彦は仰向けの俺に跨がり、チンポを俺の口に突っ込んでくる。
ケツの穴をゆっくり攻められて、俺はすごく興奮していた。
そして、俺の口から康彦はチンポを抜き、俺のケツにチンポを当ててきた。ゆっくりと康彦のチンポは俺にケツに入ってゆく。
俺のケツにチンポが全部入ったのを確認して、康彦は腰を振りだした。ケツに康彦のチンポ、口には健のチンポを銜え、俺はいつにも増してすごく淫乱になってた。
健のカチカチになった硬いチンポから汁が溢れ出て、俺の口はチンポの味でいっぱいになっていった。
それから康彦と健が替わり、俺の口には康彦のチンポが入れられ、康彦より長くて硬い健のチンポが、俺のケツを攻めだした。
健は康彦とキスをしたり、乳首を弄りながら、俺を攻める。
健が俺のチンポを扱き、「イキそう。あ、イクぜ」とケツの穴に出した。
イク度にビクビクと跳ねる健のチンポを感じ、俺もすごい量のザーメンを撒き散らした。俺達がイッて、康彦が俺の体にかけながらイッた。
気持ち良い疲労感の中、そのまま寝てしまい、起きると朝5時になっていた。
健も目が覚めたようで、順番にシャワー浴びて、康彦が起きるのを待っていた。
待っていると、健が後ろから俺を抱きしめてきた。
俺は振り返り、健とキスをする。舌を絡ませ、互いの唾液を飲むような激しいキスをした。健の手は俺の腹筋を撫で、乳首を強く引っ張る。
あぁ〜俺は反応して声を出してしまう。
そして、チンポをパンツの上から弄り、中に手を入れ握ってくる。
俺は健のボクサーパンツのシミをみつけ、顔を近づけ舐めた。すぐにパンツはツバでベトベトになり、それから脱がせて、先走りの垂れるチンポを咥えた。
健は喘ぐ。
俺は康彦が寝てるのに、とか思いながらもしゃぶり続ける。
と、そこで康彦に俺のチンポが握られた。
「なんでお前らだけやってんだよ」と、そう言いながら、康彦は俺を脱がせケツを弄りだした。
ケツ弄られ、チンポを銜え、俺はまたまた興奮状態に。
「俊也、お前も欲しいんだろ、俺のもしゃぶれよ」
康彦はすこし怒ってるように、俺の口に少し乱暴にチンポを入れてきた。
「健、お前も銜えろよ」と康彦に言われ、俺と2人で康彦のチンポをしゃぶる。
2人でキスしながら玉を銜えたり、サオを舐めた。康彦のチンポもいつもより硬くなっている。
俺を四つんばいにさせ、腰を掴み、康彦が入れてきた。
「すげえいいよ」
あんまり言わないけど、この時は言ってしまった。康彦が激しく俺を突く。
「健、銜えてもらえよ」って言う前に、健のチンポをまたしゃぶる。
ツバと液で、テカテカのチンポは、凄くいやらしく見えた。康彦のすごい激しい腰遣いに、俺はもうすごくみだれていた。
康彦がチンポを抜くと、健のが来る。
俺を仰向けにし足を肩にかけ、俺のケツは丸見えになる。
指を入れると、「すげえやらしいな」と健は言った。
健の長いチンポが入って、俺のケツはグチュグチュといやらしく音をたてる。俺の前に康彦のチンポが来て、玉をしゃぶりチンポを握る。俺は健にケツを攻められ、銜えるどころではなかった。
瞬間、俺は真っ白になった。初めてチンポを擦ることなくイッたのだ。
すげえきもちよくて、ぼ~っとしてしまった。
健がチンポを抜き、康彦と一緒に俺の口にめがけて擦り、2人の多量のザーメンは、俺の口や顔、髪に降り注いだ。
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