【ゲイ】ノンケリーマンですが同僚との秘め事を告白します
忘れられない思い出
都内在住のノンケリーマンさんからの投稿。ある日、仲の良い会社の同僚と終電が過ぎるまでカラオケで熱唱していたという投稿者。そしていつものように同僚のアパートに泊めてもらうことになったのだが・・・・・・
10年前、新社会人一年目の話。
仲の良い会社の同期の同僚と会社帰りに2人で食事した日、そのままカラオケに行き2人で熱唱。
終電が過ぎたので同僚のアパートに泊まることになった。それまで何度も泊まったことあるのでその夜も自然な感じでした。
同僚が先に風呂に入りその後に僕も風呂を借りた。
風呂から出ると同僚はもうベッドに入っていた。いつもなら布団を出してくれているのにその夜は布団がない…ちなみに真冬の寒い夜でした。
「クリーニングに出したから布団ない」と同僚が言う…困ったけど一緒のベッドに入る訳にもいかず、着てきたコートを羽織ってソファで寝ようとしたら…
「風邪引くだろ、ベッド入れよ」と言われ迷ったけど寒いからそのままベッドへ潜り込んだ。
しばらくして同僚の手が回ってきて…「エロい気分になってきた」と言われ…酒も入ってたから2人とも抱きしめあってた…
「勃っちゃったよ」と言われ触らされた…同僚はギンギンだった。
「○○はどうなの?」と言いながら触ってきた…もちろんこちらもギンギン…
どっちが硬いかを触りながらお互い確認…2人とも興奮してた。
それから裸になりお互いの身体中触りまくる…先走りでビチャビチャだった。お互いのモノをしごき合い続ける2人…「同時にイッてみよう」と言われタイミングをそろえてほぼ同時発射…
寒い夜だったのに気付けば2人とも汗だく…ティッシュで拭きながらお互い笑ってた…「やっちゃったな」って。
シャワー浴びようかってことになり流れで2人一緒に狭い浴室へ…2人ともまたギンギン(笑)なので浴室でまたしごき合い。また笑ってた。
翌日、何事もなかったかのように一緒に出社。その後、何度か同じようにしごき合う夜があった。
今はお互い別の会社でそれぞれ家庭もある身。連絡も取ってないがあの頃の秘事は忘れることはない。
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