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【ゲイ話】ご主人様の家でアナル破壊鬼畜SM調教

変態のドS御主人様

岐阜県在住の会社員さんからの投稿。仕事の関係で知り合った年上の男性が同じゲイだったらしく、深い関係になるのに時間は掛からなかったという投稿者。しかしその男性、会うたびにドS具合が増していくんだとか。いつしか彼の鬼畜調教の虜になってしまった投稿者・・・・・
アナルに異物挿入
私の御主人様は、仕事で知り合った農家の方です。

普段は専業農家として真剣に作物に向かい合っている御主人様。私と2人きりの時には別人になるんです。

日曜日に自宅に来るように言われていたので行きました。

立派な旧家に一人暮らしされている御主人様。

御自宅に着きチャイムを鳴らすと「入れ」とインターホン越しに呼ばれます。

玄関を開けると御主人様が立っておられました。

「ちゃんと入れてきたか?」

「はい。」

玄関ですばやく全裸になりお尻を突きだします。

「よしよし。でかいプラグも入るようになったな。」

御主人様は、満足そうに喜んでいます。

アナルとプラグの隙間から三本のローターのコードを手繰り御主人様がスイッチを入れるとガチガチとローターがアナルでぶつかり思わず声があがります。

すると、御主人様が「手をつかわず、ひりだせ。」と。

私は、四股をふむような体勢で息みます。

ミチミチ・・・と云うような感覚で肛門が拡がっていきます。

そして、『ブボッ』というような音と共にプラグとローターが飛び出しました。

御主人様は、ムービーを撮りながらニタニタ笑っています。

すると、御主人様は、私に首輪を着け外の農機具小屋に連れていきボロボロのソファーにマングリ返しの状態に拘束しました。

もう自由がききません。

「拘束されただけで、我慢汁が顔に垂れて濡れてるじゃないか。この変態が。」

と罵りながらアナルにコリン式クスコを挿し込みじわりじわり拡げていきます。アナルが拡がって空気を感じます。

「今日は、これを、ぶちこんでやるからな。」と持ってきたバケツのなかには何か動いているものが・・・・よく見ると2・3センチくらいのちいさな蟹が無数に。

声を失っていると「釣り具屋で百匹買ってきたからな。覚悟しろよ。そら、先ず一匹目だ。」開いたアナルにポトッと蟹が落ちてきます。

アナルに入った瞬間カサカサッと動いて思わず「あっ。」と声があがります。

顔を振り嫌。嫌。と訴えますが御主人様の手はとまりません。

次々とアナルのなかに蟹を落としていきます。クスコの入り口付近まで蟹が一杯になるとスリコギで奥に押し込み、また、蟹を詰め込みます。

「よーし。全部入ったぞ。」

腸の中が膨らみ蟹が動いているのがわかります。

いままで、味わったことのない感覚に怖さより快感と興奮が勝ってしまいペニクリを触ることなく顔に射精しました。

御主人様は、クスコを引き抜きアナルから蟹を出産する私をみながら私の口マンコにドロドロの精子を発射されました。

また、やるとのことでドキドキしています。

暖かくなったらミミズやオタマジャクシも入れられる予定です。

変態プレイにはまりそうです。

 

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コメントは2件です

  1. ゲイの名無しさん より:

    蟹は危ないでしょう!鋏で腸壁を切られかねない

  2. 田林暁 より:

    怪我しそう

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