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【ゲイ小説】奴隷願望のある男たち

性奴隷という生き方

埼玉県在住の奴隷リーマンさんからの投稿。メスになって逝き狂わせてくれるオトコを探し続けているという投稿者。現在は会社の上司に飼われているのだとか・・・
課長のチンポ
「妊娠させてやる」ってワードにはめっぽう弱いです。

初めての種付けの際に「俺の精子で妊娠しちゃえよっ」ってバックから突かれながら囁かれて耳を舐め廻されて「子供頂戴っ!中に頂戴っ!」って自ら両手で尻タブ広げて腰を前後に激しく振りまくり。

でもって、ガツンっと堀込まれて受精!

もちろん知らない男!

初めて逢ったばかりの名前も知らない男の精液が根元まで深々と射し込まれたぺニスからドクドク ドクドク!

「嫌ぁ~~~~っあんっ!」

「出てるぅ~~中に出てるぅ~」

「妊娠しちゃうぅ~~~んっ!」って叫びながら生暖かい感触が穴マンコの奥深く全体に一気に拡がりとうとう 中に!いちばん奥深くに!

男の熱い精液を噴射されて震える様な快感を味わいました。

今は、会社でも種便器扱い。

私の経験から言うと残業中は仕事の疲労から欲求不満になる社員が多いです。

求められると断れません。

課長の机の下に潜り込んで 出されたぺニスに舌を這わせて舐め廻すとギンギンに反り返り 先っぽからは厭らしい我慢汁が溢れます。

「お汁を舐めてごらんっ」

「チンポが好きなんやなぁ」

「もっと奥まで入れなさい」

「今日も精液飲みたいかっ?」

「顔中にかけて欲しいかっ?」

矢継ぎ早に厭らしく煽られて 私は完全に理性を失い 課長の腰に抱き付いて 喉奥深くまで喰え込んで えづきながらも 口内にいっぱいの唾液と課長の汁を ジュルジュル ジュルジュル と激しい音をたてて夢中でしゃぶります。

足元には口マンからこぼれ落ちた唾液と汁の混ざったものがイヤらしく拡がります。

やがて課長が私の頭を両手で抱えて座った間々で腰を突き上げて喉を激しく犯しながら…

「射きそうやっ!」

「飲むか?精液飲みたいかっ?」

「射くぞっ!射く射く出るぅ~」

「ほらっ!顔で受け止めろぉ~」

喉奥深くに射精しながらぺニスを口から一気に引き抜き頭から目や鼻や唇にまで精液を吹き出しながら私の顔中に精液を噴射してぺニスを顔に擦り付けながら顔中の精液をぺニスでかき集めては口の中に!

「口を開けなさい!」

「舌をもっと突き出してっ!」

「私の精液を受け止めろ」

「口の中に溜めて見せろよっ!」

「ゆっくり飲みなさい!」

言われる間々、課長の精液を口いっぱいに溜めて課長に精液を見せながら喉を鳴らせて飲み込みます。

塊がドロ~~~ンって流れ強烈な精液の匂いが鼻をつき口の中が精液臭で満たされ恍惚とした表情で軟らかく成りそうな課長のぺニスにむしゃぶりつき…

「もっと飲みたいっ!」

「もっと頂戴っもっと汚して!」

仔犬の様に鼻を鳴らして課長のぺニスを何時までも!

会議室に連れ込まれたくて会議室で嵌めて欲しくて課長のぺニスをしゃぶります。

課長がフェラで満足しちゃうと今夜は おあずけになるので一生懸命ご奉仕します。

私は 課長 の奴隷です。

 

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