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【ゲイ小説】露出していたら複数の老人たちにアナルを弄ばれた

映画館での陵辱

東京の大学へ合格して夢の一人暮らしを始めた途端、性に歯止めが効かなくなってしまった男性。野外露出だけでは満足できない身体になってしまい・・・
老人のフェラチオ
今から30年以上前の頃ですが、一時期同性とのプレイをしていた時期がありました。

まだ私が大学生の頃です。

私は地方からの進学で上京し、アパートで一人暮らしでした。

当時から露出などの羞恥プレイが好きでしたが、彼女もいなくて童貞でした。

地元を離れたことがきっかけになり、また処理する相手もいないので、もっぱら一人で深夜に公園や住宅街で露出してはオナニーしていました。

お尻の方も好きで、若く女性経験もないくせに、バイト代でエネマシリンジやディルドを買って、一人で責めていました。

強がりとかではなく、何気に1人を満喫していたんですよw

男性には興味はなかったんですが、露出オナを繰り返すうちに見てくれるなら男性でもいいと思うようになりました。

そこで考えたのが成人映画館での露出です。

行ったことはありませんでしたが、スケベな映画を流しているのなら、当然そこで一人でしている人もいるだろうと考えたのです。

見てくれるかは分かりませんが、少なくとも公共の場所で堂々と?恥ずかしいことを出来ると思い、とにかく行ってみることにしました。

成人映画館は私が住んでいる街の隣の駅前にあることは知っていましたので、大学の講義が休講の平日の午前中に行ってみました。

予めすぐに脱げるように、スウェットパンツを下着を着けずに履いて、少し丈の長いパーカーを羽織って行きました。

中に入ると受付の前の休憩所には老人が数人談笑していました。

中は暗く目が慣れるとさほど人はいなくて、所々にやはり老人が座っていました。

中には鼾をかいて寝ている人も。

もっと淫靡な雰囲気を想像していましたが、客の年齢層が高くそれが逆に緊張感を和らげてくれたような気がします。

また、意外と普通な感じでオナニーしている人も見当たりません。

ちょっと拍子抜けでしたが、折角なけなしの金で入場したのだから、何もしないで帰る訳にもいかず、取り敢えず後方の人から離れた一番後ろの席に座りました。

映画の内容は全く覚えていませんが、当時でも古いなぁと思うような内容でした。

取り敢えず形だけでもと、スウェットパンツを膝まで下ろしました。それだけで意外と興奮できてアソコはムクムクと大きくなりました。

でも仮性だったので、全部剥けずに亀頭の先端だけ顔を覗かせています。

亀頭の割れ目に指を這わせて遊び、もっと興奮したくてスウェットパンツを完全に脱ぎました。

軽くアソコを扱きながら足を開いてアナルに指を這わせます。

そして指に唾液を付けてアナルに挿入しました。

人もいなかったし一番後ろなので、パーカーを捲り上げて乳首も弄りました。

興奮を大分高まった頃、映画館の扉が開き、こちらに人が歩いてきました。

パンツは完全に脱いでいたので、少し焦りましたがすぐに履けずにパーカーを下ろして下半身を隠しました。

入ってきた人が席に座ったらパンツを履こうと思っていましたが、あろうことかその人は私が座っている一番後方の列に来ました。

そして何と私の二つ隣に座ってしまいました。

ここではパンツを履くことも出来ず、パーカーの裾を下に下ろして隠すぐらいしかできません。

でも足を見れば何も履いてないことは分かってしまいます。

二つ隣に座った人は70近い老人で、その人が私の姿に気付かないことを祈りましたが、その人は映画と私を交互にチラチラと見ています。

見せにきたのに、ここにきて急に不安になり、係員に通報されたらなどと考えると急に怖くなってきました。

しばらくするとその人は私の隣に席を移してきました。

そして今度は映画でなく私の下半身を凝視してきます。

怖くなってアソコはすっかり縮み上がってしまいました。

するとその人はそっと私の露わになった太腿に手を伸ばしてきました。

一瞬状況が掴めませんでしたが、すぐに私が痴漢されてるんだと気付きました。

取り敢えず通報される恐れはなくなりましたが、同性と、しかも老人とプレイすることは想定していなかったのでかなり慌てました。

でも老人のソフトタッチは産毛が逆立つような快感があり、声も出せず立ち上がることもできなくなっていました。

そして次第に手は太腿の内側に滑り込んできて、足を開かされてしまいました。

パーカーの裾を掴む手も緩んで、それを見たのか裾を捲られて下半身を露わにされてしまいました。

少し勃起したアソコを指で弾かれ、再びムクムクと起き上がってきました。

そして裾を完全に胸まで上げられ、私の乳首に老人の舌が這い回りました。

舌先で乳首を舐められながら、指先で小さなアソコを摘ままれ軽く扱かれました。

すると急に射精感が高まり、あっという間に射精してしまいました。

老人もこんなに早く出るとは思っていなかったのか、少しビックリした様子でしたが、出し終わるまでゆっくり扱いてくれました。

出し終わると、老人はポケットからティッシュを出して汚れた所を綺麗に拭いてくれました。

私は放心状態で座っていると「ちょっと待ってて」と言って一度立ち去ると、手にコーヒーを持って帰ってきました。コーヒーをご馳走になり少し話しました。

その時に見られたくて来たことも話しました。

老人は「まだ出る?もっと沢山の人の前で出したくない?」とやさしく聞いてきました。

私もまだ若く、一日に5回もオナニーしたこともあったので、「まだ出ると思う」と答えると「じゃあこっちにおいで」と言うので、パンツを履いて老人についていきました。

受付の前の休憩所まで来ると「ちょっと待ってて」と言って、ベンチに座っていた恐らく仲間の老人数人に声をかけていました。

「ああ、あの人達に見られるのだな」と思うと再び勃起してきました。

そして老人に休憩所の少し奥まった衝立の影に連れて行かれました。

老人は再び私をそこに待たせたまま受付の方に戻ると、数人の仲間の老人を連れてきました。

そして更に受付のおばさんまで連れてきました。

おばさんは、若い子の裸なんで久しぶりだわぁと言っていました。

女性にまで見られると思うと余計に興奮しました。

そして5名ほどのギャラリーの前で服を脱がされて全裸に。

老人たちは代わる代わる私のアソコや乳首、お尻を触ってきます。

おばさんも調子に乗って私のアソコを触りました。

沢山の手が私の身体中這い回り、アナルにも指を入れられました。

先ほど出したばかりだったので、今度は射精までに少し時間がかかりましたが、大勢の方に見られながら二度目とは思えない量を床に撒き散らしてしまいました。

おばさんも老人達も喜んでくれて、とても満足して家路につきました。

帰る時に「また来なよ」と言われ、それからは頻繁に通うようになってしまいました。

そのうち彼女が出来てからは足が遠のいてしまい、今では同性とのプレイは一切していませんが、今思い出しても刺激的な時期でした。

 

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