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【ゲイ体験談】上野でションベン直飲み哀願されたんだがwwwwww

東京都在住のリーマンさんからの投稿です。会社の忘年会が終わり2次会をパスした投稿者は上野の某発展場に向かった。勢いで来たはいいが結構酔っていた投稿者はミックスルームで休憩する事に・・・・・・

ションベン直飲み哀願

昨年末に忘年会で飲み過ぎたオレは上野○○へ行き、ミックスルームの壁にもたれていると近づいてきた30歳前後のイカツイ顔したヤツがオレの前で自分のマラを扱き始め、挑発してきた。

オレは飲みすぎて小便したく、トイレに行こうとすると、ソイツは俺に

「ダメですか?」

と言ってきたので

「小便したいんだ」

というと

「俺に飲ませてください」

と。

少しビックリしたが、俺はそのままソイツの頭をマラに持って行くと、獲物を獲たハイエナのようにシャブリはじめた。
スッカリいきり立ってしまった俺のマラを両手でシッカリ固定して、

「いいっすよ」

と合図してくる。

周りには既に見物人が寄ってきて、オレ達にチョッカイだしはじめた。

「小便するぜ」

と見物人に言ったが、誰も去ろうとしない。
構うもんかと、ソイツの口に放尿した。

ソイツは一滴も垂らさず、うまそうに飲み込んでいる。
力が抜けていく俺のタマを見物人の一人が揉み解している。

出し終えた後、今度は飲んだヤツが猛烈にオレのマラと自分のマラをシゴキ始めた。見物人も見ながら自分でシゴイている。

「こいよ」

と見物人を呼ぶと、5Pの状態になった。

ヤツのケツを掘るヤツ、オレの乳首に吸い付くヤツ、オレのタマを弄ぶヤツ、段々限界に近くなり、

「そろそろイクぞ」

と呟くと見物人たちも、うずくまってオレのマラを咥えているヤツの体に跨って、頭や背中にザーメンをぶちまけ始めた。

それを見ていた俺も奴の口の中にブチまけた。

後で風呂場でソイツと話し始め、俺の部屋に連れ帰ることになり、今も書込みしているオレのマラをくわえ込んでいる。

 

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