ホーム » ショタ・厨房 » 【ゲイ】ローション手コキで仰け反って白目ひん剥くデカ尻少年

【ゲイ】ローション手コキで仰け反って白目ひん剥くデカ尻少年

ローションの快感

大分県在住の男子学生からの投稿。小学生の頃、校内に常駐している用務員おじさんがいた。おじさんは無精髭をはやし、近寄りがたい雰囲気で生徒たちからは薄気味悪いと評判だったが、投稿者にだけは心を開いているようで・・・・・・
ローション手コキ
オイラが半ズボンフェチになったのは小学5年の夏です。

当時、小学生には珍しく身長が165ぐらいで背が高く、ケツがデカかったのでピチピチデニパンでした。

当時の写真を見ると、その時は気付かなかったけど、かなりモッコリしてて思わず揉みたくなるほど。自慢じゃないけど、我ながらでかかったと思う。

通っていた小学校には常駐してる用務員のおじさんがいました。

校庭の隅に小屋があってそこに住んでたようです。

オイラはとても用務員のおじさんと仲良くて友達とよくその小屋に遊びに行ってました。

夏休みのある日、おじさんに誘われ友達何人かと花火をやりました。

そして小屋の中で色々話をしていると、おじさんが「どうして、そんなにピチピチの半ズボン履いてるの?」と聞いてきたんで「お尻がムチムチなんです。でも、ちんこが擦れて変な感じになるんであまり動かないようにしてるw」と言うと「へ~、それは病気かもしれないよ」とアソコに手を延ばしてきました。

おじさんは「俺はな、昔医者だったんだよ」と言ってきましたが声が少し震えていたような気がしました。

そしてゆっくり揉み出しました。

しばらく揉まれてると、あまり感じてはなかったけど勃起してしまい。

チャックを下ろして、アソコを直に握られました。

みんなが見てる前なんで、凄く恥ずかしかったけど、おじさんを信頼してたんで、何も出来ずになされるがままでした。

握ったアソコをみんなの前に出して「ちょっと待ってて」というと立ち上がって棚から何か取り出して(多分ローションだと思う)、アソコに塗って 、また握って、ゆっくり上下に動かし出してきました。

さすがに電気が走るくらいに感じて「ああっ」と声を出してしまいました。それと同時に手の動きが早くなって、「 思い切り出しなさい」。

言ってる意味がよくわからなかったけど、絶頂になって出してしまいました。

その時は正直あまり覚えてなく、あとで友達が言うには、白目むいて、体が反り上がって精子を出したそうです。

おじさんは「大人になった証拠だよ」とニコニコして言いました。

それ以来、オナニーをよくするようになった。

しかも半ズボン履いて勃起してからやるようになった。

小学6年に入る前に転校したんだけど、転校先ではもはや性に目覚めてしまい、いろんな事をやりました。

 

カテゴリ:ショタ・厨房の最新記事

カテゴリ:フェチ・特殊性癖の最新記事

コメントフォーム

名前

 

 

コメント

トラックバックURL: 
はじめにお読みください
当サイトはアダルトコンテンツを含みます。
18歳未満の方はすみやかにご退出お願いします。


当サイトでは男性同士の同性愛に特化した体験談、ボーイズラブ小説を掲載しています。
露出やレイプといったジャンルのお話もありますが、掲載している体験談は全てフィクションですので絶対にマネをしないでください。
体験談カテゴリ
都道府県で体験談検索
他サイト人気記事
体験談の著作権は当サイトにあります。